2010年1月28日木曜日

TOTO出版20th TALK 藤本壮介氏の「読書術」

ギャラリー・間にて「建築家の読書術」の2夜め。生物学者になりたかった平田氏に続き、「物理学者になりたかった(けれど大学1年で挫折した)」藤本壮介氏が登壇。冒頭で「自分は"本読み"ではないから20分で話し終わるかも」と云うも結局、予定時間を超過した。自分の好きな本の説明+設計活動への影響×話がどんどんリンクしてゆく(誤解を怖れずに云えば、"一睡の余地もない"重奏的なトークイベントである)。藤本氏の「好きなこの章しか読んでない」「敢えてこの章は未読」という"読書術"に勇気づけられた人は多いのではないだろうか。リアルな感想は総括担当の kurakata_twitter にも出ている。
画像は氏が背にホレて面にも惚れて買ったという『武満徹著作集』(デザイン:新潮社装丁室)。

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