2010年5月26日水曜日

「ティンバライズ展」ギャラリーツアーに参加

5/22kenchiku-blogに掲載した「ティンバライズ建築展 都市木造のフロンティア」が会期中毎日行なっているギャラリーツアーに参加(画像は昨日のもの)。teamTimberizeのメンバーである布施靖之建築設計事務所の布施氏のガイドで、展示概要、出展作品の説明を受ける。模型と説明文を見るのに加え、耳からの情報はとても解り易かった。所要30分程度、14時開始、予約不要。

高さ30メートル級の高層木造建築の提案模型《30》と、実際の内部空間を実感してもらう為の1/1モックアップ(会場上部)。現行法に則った耐火実験結果を元に、柱寸法を算出している。
先のトークイベントで、teamTimberizeメンバーの一人が「木は確かに燃えるけれど、"燃えない"と"燃え抜けない"は違う。ステキな燃え方がある」と話していたのが記憶に残る。
カフェ側、角材をランダム組んだ格子壁は、単なる展示の装飾ではなく、細い部材も組み合わせ次第で地震や風に耐えうるという提案模型《Lattice》と対応している(画像右下が模型)。日本の伝統技術を踏まえたもの。
会場でベンチ代わりに置かれている《Petal》も、実は梁構造でもある。繋げれば、模型で提示しているように床を支える。

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