2010年6月4日金曜日

第20回「国際見本市インテリアライフスタイル」開催

東京ビッグサイトで開催された国際見本市「interiorlifestyle」へ(本日最終日)。
今年で20回めを記念した特別展示も。「贈り物」をテーマに、喜多俊之、ELLE DECO、TIME&STYLE、DAN projyect/南村弾ら7組のデザイナーが提案展示。

昨秋のDESIGNTIDE TOKYOにも出展していた丸若屋のブースにて。地方の伝統産業を現代に甦らせるプロデュースも行なっている。画像はチタンなど金属の挽きもの技術(新潟県:長谷川挽物製作所)を活かしてつくった箸や匙など。
福岡の文具・雑貨メーカー 「HIGHTIDE」と大阪を拠点とするクリエイター集団「graf」のコラボによる新ステーショナリーブランド"hum"=ハムと読む(hummingのハムでもある)。今年8月にリリース予定の商品はカラフルなノートなど文具だけに限らない。画像はモビール「water level」。

今回が初出展の「TOKYO LIFESTYLE PHOTO」も出入口そばで目をひいた。小山登美夫ギャラリーなど現代アートのギャラリーと、TIME&STYLEなどインテリアショップが連動、「Living with Photography/写真と暮らす」という新しいライフスタイルを提案する。日本では未だ日常空間から距離のある写真アートを、もっと身近に取り込もうというもの。今後はIDEESEMPLE本店、ザ・コンランショップなど都内8カ所をサテライト会場に展開する。
出展作家は菅原一剛、稲森英敬、佐藤健寿、畠山直哉ら(敬称略)。ギャラリーも蒼々たる顔ぶれ。
参画ギャラリーのひとつタカ・イシイギャラリーでは7/17より畠山直哉写真展「線をなぞる/山手通り」を予定。
今回一番の活況を呈していたのは「かみの工作所」。トラフ建築設計事務所/鈴野浩一氏、寺田尚樹氏ら出展デザイナー自らが、商品「空気の器」や「1/100 建築模型用添景セット」を来場者に説明してくれるとあって、黒山の人だかり。

ワールドカップ開催まで1週間「1/100 建築模型用添景セット」に新作登場:No.7 サッカー編(税込1,575円)

「クリスマスバージョンも作ってみました」と寺田さん

カタログがまた凝っている。1が今回の展示カタログ、2が建築模型用添景シリーズ、3がその他のこれまでのラインナップ、蛇腹ページに一堂に会す。
追記:excite イズムコンシェルジュ/本間美紀さんによる「インテリアライフスタイル2010」レポート(2010.6.5update)。

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