2010年8月25日水曜日

藤本壮介建築設計事務所《武蔵野美術大学 美術館・図書館》を見学

武蔵野美術大学 美術館・図書館》新棟落成記念展「博物図譜とデジタルアーカイブII」および館内を見学。来校者チェックを受けた守衛室横でムサビ猫がお出迎え。


芦原義信設計《美術資料図書館》に、藤本壮介設計による図書館がドッキングするかたちで建っていた。緑の季節も良いが、桜の季節はさらに美しかろう。






藤本氏が講演会などで「ボルヘスのバベルの図書館」を例にひいていた館内。開口部が大きく、トップライトからの光もあるので、ラビリンス感は思っていたほどでもない。



サイン計画:佐藤卓デザイン事務所。0から9までのエリアナンバーを巡るだけでも楽しい。




こけら落としの今回の企画展「博物図譜とデジタルアーカイブII」が示す通り、新生ムサビ図書館は、蔵書アーカイブデータ、検索・リンク機能が充実している。
詳細は、来月上旬に配信予定のトステムWEB「イエスト」更新と同時に配信されるメールマガジン「プロユーザー通信」連載コラム「鈴木明の展覧会の眼」に掲載予定。




コレクションの名作椅子が館内に配されている(しかも座れる!)のもムサビならでは。

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