2010年9月13日月曜日

ココラボ環境共生住宅 内覧会

9/10(金)見学。京王堀之内「東京デコルテグロ-イングヒルズ」にて、ココラボモデル環境共生住宅オープンハウス。「太陽と風と木の家」は、産学民共同PJ「ココラボ」の研究成果を踏まえた、自然の力を上手に活かしたパッシブ設計(6/30東大弥生講堂でのプレス発表の通り)。

主催者である(株)コスモスイニシアおよび(株)細田工務店のレクチャーの後、メガリビングプランのA棟(画像手前)、スキップフロアタイプのB棟(画像右奥)の2戸を見学。

A棟西側。



柱や梁は国産杉無垢材を採用。


袖壁がウィンドキャッチャーの役目を果たし、丘陵地にある街区の風を室内に取り込む。入ってきて上昇する空気を、天井付近の小窓から逃がすという流れ。この日の外気温は猛暑が一段落した29℃で、室内はほぼ同等かマイナス1℃、冷房無しで涼しかった。


南に張り出した庇が夏の直射を遮り、逆に冬場は家の奥まで届く。この辺りはココラボ環境共生住宅建設委員会に名を連ね、同産学共同PJに数年来関与してきた難波和彦氏(界工作舎)のシリーズ「箱の家」に準じている。


一般向け体感セミナーは今週末から来週にかけて4日間開催予定(予約制)。




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