2010年10月14日木曜日

AGC旭硝子 新ショールーム「AGC studio」内覧会

AGC(旭硝子)が東京・京橋に新しい体験型ショールーム「AGC studio」を10/16(土)にオープンする。
テープカットを務める乾久美子氏、石村AGC代表取締役社長執行役員CEO、来賓の東大名誉教授内田祥哉氏。


「AGC studio」は、実際に建築用ガラスに触れ、体験してもらう為のスペース(総合プロデュース:太田浩史氏、内装設計:デザインヌーブ、会議室・オフィス等設計:乾久美子建築設計事務所)。


1F体験スペースでは、実際の防音性能や、製品別の断熱・遮熱性能を比較できる。



ひとくちにガラスと言っても実に幅広く、奥が深い。同社製品ETFEフィルムとLEDを使った天井照明。2006年サッカードイツワールドカップ会場のひとつ《アリアンツ・アリーナ》を覆っていた半透明の素材といえばお馴染み(参考:AGCサイト>世界の建築事例)。


2Fのガラス・スタジオでは、400種類以上におよぶAGC製品のサンプルが揃う。ほか、ガラス関連書を集めたライブラリー、会議室など。


ガラス加工など周辺技術を紹介するコーナーで、太田氏から説明を受ける来賓の清家剛氏。


900×1800の大判ガラスのサンプルも用意。


オフィス、会議室、打ち合わせスペースの設計は乾久美子氏が手掛けた。ブルーとオレンジの合わせガラスの間仕切りで仕切られたスペース。補色が重なる空間で生まれる予想外の"透明感"が面白い。チェアはフィリップ・スタルク(emeco)。



オープンを記念して、銀座界隈のガラス建築を紹介した「Glass Architecture Map GINZA」を作成、プレスキットと共に関係者に配布された。

マップを元にしたガラス建築ツアーや講演会、企画展など各種イベントが計画・予定されている。

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