2010年12月15日水曜日

「ピータークック:FROM ARCHIGRAM TO CRAB」展始まる

「建築家フォーラム第97回:PETER COOK:FROM ARCHIGRAM TO CRAB」がINAX:GINZA 7Fを会場に始まった(会期:12/28まで、入場無料)。


画像はおとついの夜の時点での会場の様子。東京都市大学手塚研究室の学生有志による設営をSir.ピーター・クックがチェック、白いテーブルに色鉛筆や彩色ペンで即興ドローイング(動画)、疲れも見せずに《グラーツ美術館》などのドローイングが並ぶ会場をぐるり巡ってのレクチャー(通訳:手塚貴晴氏)を行ない、最後には展示スタッフとの記念撮影に笑顔で応じた。この間、約3時間。御齢73のアーキグラムの巨匠、なんてタフ。




本展の為にクック卿がデザイン(手塚研究室が制作)したテーブルは、繊維状の木材を成型したMDF(medium-density fiberboard)で出来ている。90度に曲げるのは結構な作業だったらしい。

18:30より、日本橋YUITO6F/野村コンファレンスプラザ大ホールにて講演会(同時通訳:手塚貴晴氏)。前方関係者席に確認できただけでも磯崎新、新井千秋、トム・ヘネガン、伊東豊雄、長谷川逸子氏ら建築家がズラリ。水代わりに日本酒をグラスで嗜みつつ、身振り手振り、時にジョークを交え、茶目っ気たっぷりに語る巨匠に、会場大いに沸く。



12/21追記
その後、追加のドローイングはなされず、テーブルは13日(月)夜の状態でフィニッシュとなった。

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