2011年2月1日火曜日

寺田尚樹+かみの工作所「テラダモケイ」設立発表

当ブログでも何度か紹介している寺田尚樹デザインによる「1/100建築模型用添景セット」。企画・販売元であるかみの工作所と共に新ブランド「テラダモケイ」を本日2/1付で立ち上げ、今後更なる展開を予定している。設立発表会では新作「街路樹編」も披露された(六本木AXIS B1F SYMPOSIAにて)。

シリーズの10番目となる街路樹編は、けやきをイメージした4本セット。葉を好きな分量で付けられるので、季節感をも表現できる。緑の葉は47都道府県のカタチをしており、順番に並べれば日本地図も完成させられる(との寺田氏の説明に場内どよめく)。

収録:街路樹、ベンチ、自転車、カラス、とり、ねこ、りすなど。いぬに関しては●●●付き!

「添景セット」にはレアなスペシャルエディションも。
上は寺田氏の友人の結婚式の引き出物として制作された「みやっちとまりこのアーキラヴ編」。下は鉄道ファンにもおススメ「中央線201系編」。

「添景セット」は単に建築模型製作の為だけではない。「サッカー編」「クリスマス編」「オーケストラ編」は、建築とは無関係な一般層からも好評を得た。

今回、参考商品として展示された「1/100建築模型用添景きせかえシール」No.1東京編。リリース:「仕事のしすぎで現実逃避したい模型担当のあなたにうってつけのアイテムです」。

長崎県美術館ミュージアムグッズとして特別に製作、同館限定販売品。隈研吾氏が手掛けた《長崎県美術館》の特徴を1/100スケールで見事に再現。

説明会では、寺田尚樹氏が添景セットをつくるに至るバックボーン、テラダデザイン一級建築士事務所としての建築空間への転用(例:《塩尻市市民交流センター えんぱーく》におけるサイン計画)、今後の展望もレクチャーされた。

「テラダモケイ」の詳細は、本日オープンした公式サイト参照のこと。


2/4追記:KENCHIKU>NEWSにreportUPDATE→「模型屋さん、始めます」寺田尚樹氏とかみの工作所が新ブランド「テラダモケイ」を設立

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