2011年2月15日火曜日

JCD/DAIKO連続デザインシンポジウム「East Gathering TOKYO」始まる

JCD/DAIKO連続デザインシンポジウム「East Gathering TOKYO」が15日より始まった。
大光電機(株)JCD(社団法人日本商環境設計家協会)の共同主催による毎年恒例のイベント(昨年のSECTION47の様子はこちら)で、今年はJCD設立50周年および開催50回を記念して開催される。

初回SECTION48は、昼に《アップルストア銀座》で「デザインの新しいフェーズ」と題し、中村拓志氏らが登壇。夜は会場を銀座7丁目の《椿サロン》に移してのトークセッション。SECTION49「様々なデザイン、様々な価値」と題し、日本、韓国、香港の空間デザイナー5氏が登壇。

↓松浦竜太郎氏(乃村工藝社/日本)によるプレゼンテーション。氏が所属する関西事業本部が手掛けた、安藤忠雄建築でもある《NIWAKA 京都本店》の内装など。


↓Jean,Shi Hyoung氏(韓国)のプレゼンは身振り手振りも交えて。自身の発想の原点を語る時、女性通訳にはキビしいきわどいジョークも。


↓Horace Pan氏(香港)によるプレゼン。カラオケ施設、レストラン、ジュエリーショップなど、中華圏文化の背景も含めた作品レクチャー。


↓登壇4人め、上垣内泰輔氏(丹青社/日本)。氏は別ユニット「ma ka ta」でも活動中。グラフィティやニット作家とのコラボレーション作品の数々をプレゼン。


↓服部滋樹氏(graf/日本)によるプレゼン。関わろうとするフィールドは、日常と非日常を捉える人々の意識にまで及び、grafの活動を「チョコレートから建築まで」と例えた以上に幅広い。


例えば日本語のレクチャーの場合、英語の逐次通訳があり、最後に韓国語でも通訳がついた。メモ無しで一気にまとめる通訳の3氏、恐るべし。

会場となった《椿サロン》は、JCD会員で札幌に本社を構えるアトリエテンマの設計で、同社代表の長谷川演氏がオーナーも兼ねる。フードは勿論、店内随所に北海道のモチーフが。


East Gathering TOKYO」は明日2/1617:30より《一橋記念会館》にて、基調講演となるSECTION50「NO BOUNDARY」が開催される。片山正通氏ら3氏が登壇。定員500名、要事前申込。

0 件のコメント: