2011年9月27日火曜日

第3回ソーラーエネルギー利用推進フォーラム      シンポジウム 開催

926日(月)東京・丸の内の丸の内MY PLAZAホールにおいて、「第24回世界建築会儀 UIA2011東京大会」の関連プログラムとして、第3回ソーラーエネルギー利用推進フォーラムシンポジウム(主催:ソーラーエネルギー利用推進フォーラム)が開催された。

シンポジウムでは、国際エネルギー機関ETPプロジェクトリーダーのマークス・レイクス氏の基調講演が行なわれたほか、これまでのフォーラム各専門部会(普及政策・標準化・住宅用技術・デザイン・業務用)活動について、日本を代表する研究者が発表を行なった。

再生エネルギーに関しては、2013年までに太陽光・風力(陸上・洋上)小水力・地熱・太陽熱・バイオマス等の再生可能エネルギー導入目標の設定とロードマップの策定を行ない、2020年までに一次エネルギー供給に占める再生可能エネルギーの割合を10%に設定することが閣議で決定するなど、その可能性に期待が高まっている。

本フォーラムの会長である中上英俊氏は、太陽熱利用は効率が高く、即効性がある技術でありながら、太陽光発電にくらべ、普及政策等が遅れている現状を語り、低炭素社会の実現に向け、ソーラーエネルギーと調和する環境性に優れた住宅・建築物への適用を拡大し、環境にやさしく、自立性の高い持続可能な社会実現に貢献していくための役割を果たしていけるよう、活動を続ける事を宣言した。
具体的な活動としては、第1フェーズ(20092011)の課題を踏まえたうえで、これまで通り、部会による検討を継続し、コストダウン方策・環境価値の計量法の確立・普及支援策の獲得などを検討し、適正規模の国の支援に基づく本格普及を目指すという。




 本シンポジウムを主催している、ソーラーエネルギー利用推進フォーラムでは、現在
「ソーラータウンデザインコンペティション」を開催中。
申込締切は20111216日(金)となっている。詳細は下記URL内の情報を参照の事。http://kenchiku.co.jp/compe/detail.php?id=767

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