2011年9月6日火曜日

京橋のAGCstudioにて「第8回 AGCstudioデザインフォーラム」開催。講師は塚本由晴氏


去る823日、京橋のAGCstudioにて「第8回 AGCstudioデザインフォーラム」が開催された。建築家の谷尻誠氏を講師に迎えた第7回目に続き、第8回目は建築家であり東京工業大学大学院准教授として教鞭を執る塚本由晴氏を講師に迎え、『建築のふるまい学』をテーマに約2時間の充実した講義が行われた。

著書『WindowScape 窓のふるまい学(フィルムアート社)』執筆のため、世界の都市を156ヶ所程巡った塚本氏。建物のふるまいが変わると都市環境も変容するため、年代ごとに家々の様相が違う東京の風景は混乱していると塚本氏は指摘する。宮下公園改修の事例等も紹介しながら、民間と官公のコラボレーションの必要性を強く説いた。

次回「第9回 AGCstudioデザインフォーラム」は917日(土)。『ニコラス・G・ハイエックセンター』の設計監理を担当した、坂茂建築設計の岡部太郎氏を講師に迎え開催される。フォーラム開始前には、銀座のガラス建築を巡るツアーも開催予定。詳細は下記URLを参照されたい。

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