2012年3月7日水曜日

東京ビッグサイトにて「街づくり・流通ルネサンス」開催中

東京ビッグサイトで始まった「街づくり・流通ルネサンス」へ。東展示棟にて、第41回店舗総合見本市JAPAN SHOP、第18回建築・建材展など5展示会、西展示棟にてLED Next Stage 2012ほか開催中。国内外から業界関係者が集まる展示会、初日3/6の来場者数は42,793人(主催側発表)。会期は3/9(金)まで。

東4ホールJAPAN SHOP>アイカ工業(株)のブースは、意外にも一面、カラフルな柄布に覆われている。施主が希望したテキスタイルを化粧板にプレスして任意の柄が可能に(新製品名:マチエール化粧板、完全受注対応品)。

同ホール>初出展の日本セキソー(株)積層段ボールや緩衝材の会社。「白パネル」のキリンが一目をひく。ブース自体も同製品で建て込んている。表面に印刷も可能で、展示ディスプレイから幼児の滑り台まで用途は多様。日本防炎協会(JFRA)の防炎基準をクリアした防炎パネルも用意し、震災後の需要にも対応。

東6ホール建築・建材展>ドイツのミダス社のブース、「MIDAS Metall(ミダス メタル)」は、真鍮、青銅、ステンレスなど金属のような質感を表現する表面処理剤。製品名の由来はギリシア神話に登場するミダス王。(プロジェクトマーネージメント:(株)イクイップメント・アンド・ファシリティ・デザイン)。

「街づくり・流通ルネサンス」は製品展示だけではない。東4ホール>企画展示「魅せるジャパン空間デザイン」のパネル展示。空間デザイン機構(社団法人日本ディスプレイデザイン協会/DDA、日本商環境設計家協会/JCD、日本サインデザイン協会/SDA、日本ディスプレイ業団体連合会/NDF)の出展。昨年のJCDデザインアワード大賞《レッドライト・ヨコハマ》(吉村靖孝)など、4団体主催の各賞受賞作品が一堂に紹介されていて見応えがある。

ついついこういうものにも目がいってしまう。東6ホール建築・建材展>TAKAOのブース。アンパンマン(およびバイキンマン)の飛び石や、ドラえもん、スヌーピー、きかんしゃトーマスのなどキャラクターストーングッズを扱う。素材はみかげ石。

東4ホールJAPAN SHOP>(株)スーパーメイトのブース。スーパーのショッピングカートを扱う会社で、キッズコーナーの需要と要望にあわせて遊具も扱うようになった。球形の遊具(男性の背後)は宇宙飛行士の無重力訓練みたいな、ぐるんぐるん転がって遊ぶタイプ(私の幼少期には無かった遊具)。

西展示棟へ移動(この時点で2時間経過)。西2ホールLED Next Stage 2012>XICATO社のブース。照明器具提供はヤマギワ(株)


同西2ホール>NECライティング(株)では、LED照明の他、次世代照明として注目の高い有機ELパネルが展示されている。
展示製品の中には、発光面が透明素材で作られた透明有機ELパネルも展示。

↑画像上:点灯時、画像下:消灯時↓

消灯すると発光面が透明になり器具の後ろに書いてある「LIFEEL」の文字が見える。


同西1ホール>(株)遠藤照明のブース。「LEDZ」シリーズの新製品SOLID TUBEが出ていた。

スマートイルミネーション横浜紹介コーナー。高橋匡太氏のアート作品《ひかりの実》と思わぬ再会。

昨年10月に象の鼻テラスや山下公園などを会場に広域的に展示された後、陸前高田市の小学校でクリスマスイルミネーションとして展示された(三陸⇔横浜《ひかりの実》交換プロジェクト)。《ひかりの実》は今秋も横浜を港湾地区を会場に展示される予定。

歩き疲れたら、同西2ホールの隅に在る、橋本夕起夫デザインスタジオが手掛けた和×LEDラウンジ「soyo cafe」がおススメ。LED付きパラソルが、ゆっくりフワフワと揺れ動く。まるで生きているよう(ネタ明かし:送風機が直下テーブル中央の穴の中に設置されている)。計700のLEDが使用された光のインスタレーション作品、癒されます。

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