2012年5月26日土曜日

神奈川近美にて「石元泰博写真展 桂離宮 1953, 1954」開催中

鎌倉の神奈川県立近代美術館で6/10(日)まで開催中の「石元泰博写真展 桂離宮 1953, 1954」へ。会場を1周した後、ギャラリートークに参加。写真から垣間見えるニュー・ バウハウスのデザイン思想、坂倉準三が設計した《神奈川県立近代美術館》とのリンクなど、担当学芸員の熱のこもった解説を聞く。
故石元氏の両親の出身地であり、氏自身も3歳からの少年期を過ごした高知県にある 高知県立美術館が所蔵する膨大なコレクションから、1951年竣工の本展会場《神奈川県立近代美術館》に呼応するかたちで、1953、54年に撮影された《桂離宮》のオリジナルプリントが貸し出されている。計255点、会期半ばの展示入れ替え前にも来るべきであった。

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