2012年5月10日木曜日

ホンカ・ジャパンが青山に本社・ショールームをオープン

フィンランドのログハウスメーカー「ホンカ」の日本法人である(株)ホンカ・ジャパンが、本社兼ショールームを5/11(金)に東京・青山1丁目にオープンする。同社が今後、力を入れていく大都市における都市型ログホームの販売ネットワークの拠点となる。


本社・ショールームは、青山通りに面した側をショールームとして使用。オフィスとの間仕切り壁は文字通りのガラス張りで、見通しの良い、開放的な空間になっている(オフィスデザイン:内田洋行)。置かれている家具、テーブルウェアや什器は、アルテック社などフィンランドブランドを採用、自社製品に限らず北欧デザインで統一した。今後はトークショーなどのイベントも行なわれる予定。

オープン2日前に青山で行なわれたプレス向け発表会では、フィンランドを代表するプロダクトデザイナーであるハッリ・コスキネンも出席、氏がこれまで出掛けてきた作品と共に、ホンカ・ジャパンとのコラボレーションで誕生した2タイプの都市型ログホームのミニレクチャーが行なわれた。


フィンランド語で「基本」を意味する「KANTA(カンタ)」
1、2Fあわせて84.4平米、コンパクトなレイアウトで、スモールファミリーをイメージしたモデル。


フィンランド語で「保護」を意味する「SUOJA(スオヤ)」
1、2Fあわせて144平米、キャンティレバー下のバルコニーは18平米と広めに設定。


ホンカ・ジャパンの創立は1991年だが、これまで日本国内では40年以上にわたり、5000棟を超える建築実績がある。住宅以外にも、今年3月には大型医療施設としては国内2棟めとなる《花村医院》が松本市内にオープンした。 

《花村医院》の模型を前に流暢な日本語で挨拶するホンカ・ジャパン代表取締役社長マルコ・サーレライネン氏。

ホンカ・ジャパンでは今後、デイケアセンター、クリニック、学校といった住宅以外の分野にも進出していく。またホンカフュージョン製品として新しいエネルギー効率のコンセプトも来年初頭に発表する予定。

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