2012年10月11日木曜日

「荒木町スリバチ展」13日(土)まで

新宿区荒木町のカルミネギャラリーにて「荒木町スリバチ展」が開催されている。
会場は以前、カルミネ・エドキャノが在ったところで、建て替えて現在のビルに。ふだんは常設のギャラリーではなく、今回の展示は特別とのこと。
来場者を迎えるのは、地元の人たちが作った車力門のオブジェ。ダンボール製には見えない。制作過程はサイト「四谷荒木町とジオラマ」を参照。
既に展示が終了しているものもあるが、出展は下記の通り。

10/1-6:東京理科大学/坂牛卓、他「荒木町を読む」(終了)
10/7-13:法政大学難波佐々木スタジオ「谷間の社会圏」、陣内研究室なかだえり「花柳界の建築歴史について」
10/1-13:早稲田大学社会デザイン「ZINEをつくる」
10/7-7:東京スリバチ学会 スリバチ探検ツアー(終了)
10/1-13:日本建築家協会新宿地域会
10/7-13:四谷松平摂津守庭園内図ジオラマ制作委員会 荒木町の江戸時代ジオラマ/車力門オブジェ展示
法政大の学生達が取り組んだスタジオ課題「谷間の社会圏」の成果発表。各グループさまざまな荒木町のリノベーション案。

此処荒木町は、江戸時代は松平摂津守の上屋敷跡地。2010年2月にはTV「タモリ倶楽部」に 「東京スリバチ学会・最新研究成果発表会」と題して紹介されるなど、地形マニアには有名な土地。東京スリバチ学会会長皆川典久氏著書『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』にも登場する。
松平摂津守上屋敷跡を再現したジオラマ。
会期は2012年10月1日(月)~13日(土)、開廊時間は12~17時なので注意(掲載後の注記:弊社FBに掲載した画像をシェアしていただいた先で、東京スリバチ学会長皆川典久さんが「明日は15:00まで」とアナウンスされていました。最終日は撤収の関係で早く閉まるのかもしれません)。
展示の前後で実際に周辺を歩いてみるのもおススメ。

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