2012年11月12日月曜日

エスパス ルイ・ヴィトン東京にて、エルネスト・ネト作品展開催中

表参道沿いエスパス ルイ・ヴィトン東京にて、ブラジル人アーティスト、エルネスト・ネト(Ernesto Neto)氏による「Madness is part of Life(狂気は生の一部)」が開催されている。
会場空間を圧倒的な存在感でもって占めるのは、天井から吊り下げられた巨大な作品「A vida é um corpo do qual fazemos parte(われわれは生という体の一部)」。
会場配布物によると、連作『Balanco(ブランコ)』に属するもので、膜(スキン)と細い通路(キャットウォーク)で構成された、体験型彫刻とのこと。
会場奥の作品見上げ。
作品の構成素材はポリプロピレン及びポリエステルのひも、プラスチックボール。
なんとこの作品、8名までなら、作品の中に入ることが出来る。靴を脱いで、いざ行かん。
周囲の紐につかまりながら、一歩一歩、奥を目指す。ふとよみがえる懐かしい感覚は、フィールド・アスレチック。
最深部まで、あと少し。既にけっこうな高さです。
作品最深部。
差し込む初冬の陽光の下、作品に寝転んでいると、至福の一時が味わえる(高所が苦手でなければ)。
最深部での作品見上げ。
設営の様子は同館サイトの展覧会ページに6分間の動画が掲載されている。
会期は来年2013年1月6日(日)まで。入場無料。


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