2012年11月29日木曜日

ヤマギワ展示会「上質な空間の光とインテリア」開催中

京橋・中央通りに面したヤマギワ東京ショールームにて、12月14日まで展示会「上質な空間の光とインテリア」が開催されている。
昨年4月のオープンから1年半を経て、LIMBURG(リンブルグ)社の照明やWALTER KNOLL(ウォルター・ノル)社のファニチャーなど、一部商品を入れ替えて11月15日にリニューアルした。
通りから見える位置に置かれたドイツの高級家具ブランド、ウォルター・ノル社のソファセット。絨毯は同社の製品で、社長が世界中を旅行して撮った写真をもとにデザインされている。 (注/リンブルグ社の大型円形ペンダント照明は実際にはもっと天井高さがある空間に吊られる)。

ウォルター・ノル社をはじめSEDUS(セダス)社のファニチャーが、ショールームとしては贅沢なまでにゆったりと配置された構成で、これまで通りに「上質なあかり」を提供し続けるヤマギワ(株)として、上質な住空間、暮らしかたをまとめて提案している。

フロアの奥は、プロユーザー向けの照明展示。
リンブルグ社は、欧州で高い評価を受けているガラス照明器具メーカーで、「リンブルグの白」と呼ばれる手づくりの高品質ガラスがよく知られるところ。
日本ではバスルームや洗面室などでよくシェル(貝殻)型のブラケット「WALL LUMINAIRE」を目にするが、今後ヤマギワではアーキテクチュラル・ライトとして提案していく予定。
欧州での展示事例を紹介したパネル。有名企業の役員室や、欧州でのモーターショー会場などでも仮設で使用され、その幅広さと求められるグレードの高さに驚く。
エクステリア向け照明:ベガ(BEGA)社の展示。

海外だけでなく、もちろんヤマギワの照明の新商品も展示している。
高色温度・高照度から低色温度+低照度にダイヤルスイッチひとつで調整できる光色リンク調光「L-system」。手前のテーブルはセダス社の「ミートテーブル」。

光色リンク調光「L-system」の一例。
震災後に一気に浸透したLED照明。省エネや耐久性ばかりが評価の対象になり、色の再現性などの演色性はまだまだ白熱灯などには及ばないと思いがちだが、ようやく従来製品と肩を並べられる製品が登場した(今年6月から発売中)。
病室用の照明「LED MULTI BED HEAD BRACKET(通称LED MULTI BHB)」は、1つの照明器具で3役を担う。ハイパワーのアッパーライト、読書灯に加え、片手で器具をくるりと回せばケアライトに(治療や介護などベッド面での明るさが必要な場合に適している)。
ヤマギワ東京ショールームは11-18時オープン、日曜祭日休館(不定期で特別催事も開催)。予約不要で誰でも入場できる。

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