2013年7月3日水曜日

渋谷コロキウム第37回「都市環境と文化人類学」

渋谷で開催されたセミナー「都市環境と文化人類学 -ハイパーソニックサウンドが開く懐かしい未来-」を聴講。「渋谷コロキウム」は東京都市大学と東急グループによる産学協同の試みで、平成16年から開催されている。 東京都市大学と関係者がホストを務め、テーマにあわせてゲストを招く二部構成。 
同校工学部教授の手塚貴晴氏が「懐かしい未来」というタイトルで《屋根の家》、《ふじようちえん》など5作品について語った後、(公財)国際科学振興財団主席研究員で文明科学研究所長を務める大橋力(おおはしつとむ)氏が登壇、「音と文明 ハイパーソニックエフェクトへの招待」と題して講演した。

大橋氏はかつてビクター音響エンジニアとしての顔ももち、「芸能山城組」として大友克洋監督作品「AKIRA」の音楽を担当した。このような講演は稀とのこと。異業種だが、終盤の対談では話が噛み合い、時間が足りない感のまま幕を閉じた。

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