2013年9月3日火曜日

アクシスギャラリーにて「金の卵」展 開催中

六本木のアクシスビル4F/アクシスギャラリーにて、今回で8回めを数える「金の卵 オールスター デザイン ショーケース」が開催されている。テーマは「産学協同/地域連携 現場で育て未来のチカラ」。
今回の展示では、産学協同プロジェクトが、企業・地域と学生双方にとって、どのような効果をもたらしているのかについて検証も行なっている。
参加大学は、北は札幌市立大学から南は九州大学までの国内23の大学と、海外からはフランス・パリのエコール・ブール国立工芸学校が参加。
左の2作品:テーマ部門作品:01-1「八タケ(はちたけ)」と作品01-2「BAMBOO TILE」。
岡山県立大学デザイン学部デザイン工学科プロダクトコースに所属する3年生と、ハンドル等自動車用部品の製造・販売を行なっている(株)ミロクテクノウッドによる協同PJ作品。同社の地元生産物である孟宗竹が、同社の製造技術により、吊り革の取っ手と連張りを想定した「タイル」に。

テーマ部門作品:05「Turbulence」は、九州大学芸術工学部芸術情報設計学科と、太陽工業マク・ライティングオフィスとの共同研究。
iPadやスマートフォンなどの端末を経由したインタラクティブ・コンテンツの映像が、同社提供のドーム内に360度投影される。 作品は別会場のアクシスビルB1FのギャラリースペースSYMPOSIA(シンポジア)に展示されているので、体験が可能(9月7日、8日のみ)。

テーマ部門作品:09-1「地球天気プランター」は、人工衛星がキャッチした地球上のある地点の天候が反映されるプランター。
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科情報デザインコース所属の学生と、一般社団法人Think the Earth による作品。

テーマ部門作品:10「つつまれサロン」。
筑波大学芸術専門群デザイン専攻環境デザイン領域の学生と、公益財団法人筑波メディカルセンターによる、同センター病院内の家族控室の改修計画。

このほか、各大学から選抜された3年生=デザイナーの卵たちによる作品約50点(23プロジェクト)を展示。卵をモチーフにした同展のポスターも、静岡文化芸術大学デザイン学部空間造形学科3年生の学生案が公募で選ばれた。

会期は9月8日(日)まで。開館は11:00~20:00(最終日17:00まで)、入場無料。
9月5日(木) 18:30からはB1FSYMPOSIA(シンポジア)にて、出品学生によるプレゼンテーションまたはトークイベントが開催される。

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