2013年11月3日日曜日

楽器のデザインを考える、YAMAHA「DESIGN RECIPE 展」開催中

六本木のアクシスギャラリーにて、「DESIGN RECIPE ヤマハ50年の流儀 展」が開催されている。
「感動を・ともに・創る」を企業理念に掲げるヤマハ(株)は昨秋で創業125周年、今年はデザイン研究所の設立から50周年を迎える。
メインの会場には、同社が1966年から2010年代にかけて製作してきたピアノやギターなどの管弦楽器、AV周辺機器、初代モデルから近年のものまで、世界に冠たる楽器づくりの歴史を振り返るプロダクツが一堂に介している(展示作品の詳細は同社特設サイト参照)。
なお本展は、今春フランスで開催された「サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ(Biennale Internationale Design Saint-Étienne)」に、「DESIGN RECIPE」をテーマに初参加した同社の「ヤマハデザイン展」の拡大版でもある(参考:同社発表3/6ニュースリリース)。会場には同ビエンナーレで発表され、今回日本初公開となるスピーカー「"Wrao & blur"」のプロトタイプもお目見え(上の会場全体画の右端)。
「Silent Guitar SLG-100SFN」(2001-)初代モデル

左:「Silent Bass SLB-100」(2000)
右:「Silent Cello SVC-210」(1999-)初代モデル

電子ドラム「DTX-950K」。この角度で見られることはなかなかない。少しだけ演奏者の気分も味わえる。
会期は明日11/4(月・祝)20時まで、入場無料。

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