2014年10月3日金曜日

建築文化週間2014 建築夜楽校(第1夜)

建築文化週間2014の本部企画として、2夜に亘って開催された建築夜学校のテーマは「東京オリンピック2020から東京を考える」。1夜目の101日には「新国立競技場の議論から東京を考える」を議題とし、 文彦 氏(建築家)・内藤  氏(建築家)・青井哲人 氏(建築史家)・浅子佳英 氏(建築家)・五十嵐太郎 氏(建築批評家)をパネリストに迎え、建築会館ホール(東京・芝)にて開催された。モデレーターは松田  氏(東京大学助教)が務めた。

この日はパネリスト全員が5分の持ち時間でプレゼンテーションを行なった後にパネルディスカッションに移り、神宮に建設予定の新国立競技場(デザイン監修:ザハ・ハディド)を巡る諸問題について、活発な議論が行われた。

建築会館ホールには定員を超える多くの入場者が来場。

会場に入場できなかった方を対象としたパブリックビューイングも開催された。


2夜は「オリンピック以後の東京」を議題に、109日(木)18時より開催される。
出演は、市川宏雄 氏(都市政策)白井宏昌 氏(建築家)為末 大 氏(プロ陸上競技選手)中島直人 氏(都市計画、慶應大学准教授)五十嵐太郎 氏(建築批評家、東北大学教授)。


「東京オリンピック2020から東京を考える展」 ※開催中~1013日(月)まで


また、関連イベントとして、前述のザハ・ハディド案をはじめ、槇文彦・伊東豊雄の改修案をはじめとする模型やプレゼンテーションを展示した「東京オリンピック2020から東京を考える展」が、建築博物館ギャラリー(東京都港区芝5-26-20)で開催中。

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