2026年1月5日月曜日

【大和書房】 近代建築の巨匠「ル・コルビュジエ」のクロノロジカルな記録の集大成!『ル・コルビュジエ 理念と形態』発売

大和書房は『ル・コルビュジエ 理念と形態』(ウィリアム・J・R・カーティス:著、中村 研一:訳)を2025年12月17日に発売した。

本書は、「コルビュジエを知るのであれば、まずこの本を最初に参照すべきである」と評された、ル・コルビュジエ研究の世界的第一人者ウィリアム・J・R・カーティスによる『Le Corbusier Ideas and Forms (Second Edition)』(Phaidon Press, 2015)の、待望の全訳である。生涯の歩みをまとめた伝記的記述、建築創作上の重要な理念の詳述、愛情溢れる作品解説だけでなく、都市計画や家具デザイン、雑誌編集・絵画など建築にとどまらない活動を網羅するものとなっている。

目次

I シャルル・エドゥワール・ジャンヌレの形成期 1887-1922
生誕地
個人的原理の探求
ジュラ地方のための古典主義
パリ、ピュリスム、レスプリ・ヌーヴォー
II 建築的理想と社会的現実 1922-1944
新たな工業都市のための建築型の定義
住宅、スタジオ、ヴィラ
機械時代の宮殿と公共施設
意図の構造:サヴォワ邸
集合体の提示:難民センターとスイス学生会館
機械化、自然、地域主義
政治、都市計画、旅行
III 古代の感覚:後期作品 1945-1965
モデュロール、マルセイユ、地中海の神話
聖なる形態、古代の連想
インドにおけるル・コルビュジエ:チャンディガールのシンボリズム
アーメダバードの商人たち
回顧と創造:最後のプロジェクト
IV 原理と変容
建築的理念の領域
形態の起源
独自性と典型性
変容するル・コルビュジエ
終章:モダニズム、自然、伝統

書籍概要
書名:ル・コルビュジエ 理念と形態
著者:ウィリアム・J・R・カーティス
訳者:中村 研一
発売日:2025年12月17日
判型:A4判
頁数:672ページ
定価:15,400円(税込)
発行元:株式会社大和書房 



大和書房

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