2026年1月9日金曜日

【サンゲツ】カーテン・壁紙を「咲き続ける花」へアップサイクル

サンゲツは、スペディーレと連携し、インテリア資材を活用したアートフラワーを展開するプロジェクトを開始した。本取り組みでは、サンゲツが取り扱うカーテン、椅子生地、壁紙の廃番商品を、デザイン性と素材の質感を生かしたアートフラワーへとアップサイクルし、資源の有効活用と、メンテナンスフリーで長く愛せる新たなインテリアアイテムに生まれ変わらせる。このアートフラワーは「Lovēco × sangetsu」として、現在サンゲツ品川ショールーム「sangetsu design site FLAGSHIP」で展示している。
「Lovēco(ロヴェコ)」はスペディーレの登録商標であり、職人たちが愛情を込めて作る「Love」と、環境問題に対して役に立ちたいという「Eco」を組み合わせた意味を持つMADE IN JAPANのアートフラワーである。スペディーレは「人や物を大切にする」という理念を掲げ、アパレル商品製造の過程で発生する残布や規格外品を活用し、このブランドを誕生させた。

コラボレーションの背景
サンゲツでは、見本帳の切り替えに伴い廃番となる資材が課題となっていた。スペディーレの理念に共感したことをきっかけに、サンゲツは自社で取り扱うカーテンや椅子生地、壁紙の廃番商品を活用したオリジナル版「Lovēco」を企画。スペディーレの技術とサンゲツの素材が融合し、「Lovēco × sangetsu」として今回のコラボレーションが実現した。
今後の展開
本商品は、サンゲツのグループ会社であるサンゲツヴォーヌが運営するECサイト「WARDROBE sangetsu」での販売準備を進めている。具体的な特長やラインアップ、販売開始時期については、改めて詳細を発表する予定だ。
サンゲツは、インテリア素材が持つ豊かな質感とスペディーレの職人による丁寧な手仕事を掛け合わせることで、環境に配慮しながら空間を彩る新たな価値を提案していく。

〇展示情報
展示場所:サンゲツ品川ショールーム「sangetsu design site FLAGSHIP」
所在地:東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー4F
休館日等の詳細:https://www.sangetsu.co.jp/showroom/tokyo/


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