POP-UP STORE tokono×sasaki×Taisetsu Mokko
期間:2026年3月7日(土)〜3月15日(日)[9日間]
時間:10:00〜18:00
場所:株式会社紅中 京都オフィス
入場:無料
建築情報サイト『KENCHIKU』http://www.kenchiku.co.jp/ のブログです。建築系コンペ・イベント情報や建築作品等を掲載しています。 新製品情報やコンペ・イベント情報、建築作品等の情報をお待ちしております。 下記メールアドレスまでお送りください。 info@kenchiku.co.jp
独立行政法人都市再生機構(以下、「UR都市機構」)と「無印良品のリノベーション」を展開する株式会社MUJI HOUSE(以下、「MUJI HOUSE」)は、「MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト」において、団地や暮らしの新しい価値創造とリノベーションの更なる展開を目指す新プロジェクト「団地をみんなで考える研究所」の始動、及び全国で初めてとなる屋外空間を再現した新モデルルームが、2月6日(金)、「無印良品 東京有明」店舗内(東京都 江東区)にオープンした。
モデルルームは、団地暮らしの本質的な魅力を体感できる空間として、建替えのため除却されることとなった東中神団地等から梁や玄関扉、マンホールなどの資材を取り寄せて制作。また、無印良品の家具を使用することで、新築にはない温かみや味わいを残しながらも、現代的で洗練された暮らしを提案している。
UR都市機構とMUJI HOUSEは、平成24年6月「MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト」を立ち上げ、平成25年1月に大阪でリノベーション住戸の供給を開始。令和7年11月末までに累計で79団地まで拡大し、供給戸数は約1,500戸に達している。また、令和3年から、団地住戸だけでなく団地外観、屋外広場、商店街区にもリノベーションの対象を拡大し、新たに地域コミュニティの形成にも取り組む事業として、「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」を開始。これまで全国4団地で展開している。
新プロジェクト「団地をみんなで考える研究所」では、新プロジェクトに賛同・参加する方々を、年間で2万人集めることを目指し、店舗内モデルルーム(オフライン)とWEB(オンライン)の両方で、顧客からの声を幅広く収集し、従来の提案型の枠を超え、顧客との対話を通じて、団地や暮らしに関する商品やサービスを共創する新しいプロセスを確立していく。
モデルルーム概要:https://www.muji.net/ie/mujiur/modelroom/ariake
MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト:https://www.muji.net/ie/mujiur/
MUJI×UR 団地まるごとリノベーションプロジェクト:https://www.muji.net/ie/mujiur/whole_renovation/
DIC株式会社と公益財団法人国際文化会館とのアート・建築分野を起点とする協業プロジェクト本格始動記者発表が2月5日国際文化会館にて行われた。
DIC と国際文化会館は、アメリカ・ヒューストンにあるロスコ・チャペルと各々が新たにパートナーシップ提携を締結。DIC川村記念美術館に展示していたマーク・ロスコの<シーグラム壁画>7点すべてを国際文化会館が建設する新西館に移設し、新設する「ロスコ・ルーム」を共同運営していくにあたり、アメリカのマーク・ロスコの中核拠点であるロスコ・チャペルと連携し、海外との文化的ネットワークを形成する。
国際文化会館の新西館に開設する常設展示室「ロスコ・ルーム」の設計は建築ユニットSANAAが手掛ける。
「ロスコ・ルーム」へは、新設される緑豊かなエントランス庭園に囲まれたエントランスホール、自然光を感じることのできる地下のメディテーションスペースからアプローチ。国際文化会館新西館建設計画(仮称)のメインコンセプトの一つである親自然空間体験と、「ロスコ・ルーム」の単独的な空間体験のふたつを両立させ、ひと続きの体験となる構成を目指す。
「ロスコ・ルーム」は、地下の展示室内に設けられる。他の展示と連続しながらも、独立した場となるように計画される。「ロスコ・ルーム」自体が明確な存在感を持ち、訪れる人に象徴的な体験をもたらす空間を目指す。
建築ユニットSANAAのコメント
「このたび国際文化会館の新西館建設計画の一環として、シーグラム壁画を展示するロスコ・ルームの設計に関わる機会に恵まれ、たいへん光栄に思います。静かな展示環境の中、そこを訪れる人々が作品と深く向き合える場となるよう、設計を進めてまいります。」
国際文化会館HP:http://dic-ihj.org/