2025年8月29日金曜日

【NOT A HOTEL】スノヘッタ設計のヴィラ「NOT A HOTEL RUSUTSU」を全世界同時に販売開始

NOT A HOTEL株式会社は、ノルウェーの建築デザイン事務所 「Snohetta(スノヘッタ)」が手掛ける北海道・ルスツリゾートのスキー場山頂のヴィラ「NOT A HOTEL RUSUTSU」の販売を日本・海外同時に開始する。「NOT A HOTEL RUSUTSU」は、世界的に権威のあるWorld Ski Awards(ワールド・スキー・アワード)にて日本国内最多受賞を誇るルスツリゾートの頂に位置し、3つの山と37の多彩なコース、総滑走距離42kmを誇る広大なゲレンデに直結しており、専有面積(屋内面積+テラス+中庭含む)2,574.2平方メートル と、これまで発表・開業してきたNOT A HOTELシリーズの中でも最大規模のプロジェクトとなった。

「NOT A HOTEL RUSUTSU」
開業予定:2029年春(予定)
専有面積(屋内面積+テラス+中庭含む):2,574.2平方メートル
屋内面積:2,281.24平方メートル
間取り 4Bedroom
最大宿泊人数 8人
NOT A HOTEL RUSUTSUはオンラインサイトで購入可能

◼️NOT A HOTEL RUSUTSU コンセプト
デザインの根源にあるのは、「ZEN(禅)」と「SUMMIT(頂)」という2つの思想。シンプルであることと高みを目指すこと、内なる静けさと成し遂げようとする意志。こうした相反する力の間にある調和を体現する建築が構想された。デザインコンセプトには、「zenith(天頂)」という天文学の言葉を掲げ、ある地点の真上にある最も高い点を意味する概念に、人の体験や感性を引き上げるという思想を重ねた。それは、荘厳な羊蹄山への敬意として、また、自然の中で人が高みへと向かう意識を促すものとして空間に落とし込まれている。
 

【Snohetta プロフィール】https://snohetta.com/
スノヘッタは、建築、ランドスケープ、インテリア、アート、プロダクト、グラフィック、デジタルデザインなど、複数の専門分野を横断して手がけるデザインチーム。1987年に国連のブルントラント委員会から発表された持続可能性に関する報告書に影響を受け、89年にノルウェーで設立された当初から、環境と文化に配慮したアプローチを基本理念としている。
初めて手がけた大規模プロジェクトは、設立と同年に設計コンペで最優秀賞を受賞した、エジプト・アレクサンドリアの「アレクサンドリア図書館」。古代図書館を現代に蘇らせる国際プロジェクトとして、大きな注目を集めた。その後、オスロの「ノルウェー国立オペラ・バレエ」やニューヨークの「9.11メモリアル博物館パビリオン」など、世界中で様々な規模のプロジェクトに取り組んできた。
現在は、オスロ、ニューヨーク、インスブルック、パリ、アデレード、メルボルン、香港、深センの8都市に拠点を構え、40カ国以上から集まった320名以上のスタッフが在籍している。
 

NOT A HOTEL株式会社
NOT A HOTEL RUSUTSU

2025年8月28日木曜日

【サンゲツ】プレミアム壁紙見本帳「TEXTURE & MATERIAL」「BRAND & PATTERN」を発刊

株式会社サンゲツは、素材の美しさを追求した「TEXTURE & MATERIAL(テクスチャー&マテリアル)XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029」、デザイン性の高いブランドや柄を収録する「BRAND & PATTERN(ブランド&パターン)XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029」の2冊の壁紙見本帳と、コンセプトフォトブックを発刊した。

同見本帳では、従来の壁紙見本帳「XSELECT(エクセレクト)」を分冊し、素材感やデザイン性に富んだラインアップを拡充。さらに、2冊の壁紙見本帳が網羅されたコンセプトフォトブックを同時発刊した。
これにより目的に合った壁紙を効率的に選ぶことが可能となり、ユーザビリティが向上した。これまでの「XSELECT」が持つワンランク上のイメージをさらに高め、ハイグレードカテゴリーにおける多様なニーズに応えるコレクションとなっている。
 
TEXTURE & MATERIAL  
XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029
素材が持つ本来の美しさや風合いを最大限にデザインした壁紙を、厳選し収録。シンプルで洗練された空間から、重厚感のある空間まで、幅広いインテリアに調和するラインアップを掲載。
▲ELEMENTUM(TM)より:SGM1041 日本各地の土の色から着想を得た新商品
〇素材の質感と色にこだわった新ブランド ELEMENTUM(TM) (エレメンタム)
「土」「繊維」「貝殻」といった自然素材を取り入れ、普遍的な色合いでありながらも新しい価値観を持つ壁紙を提案する。「CLAY PAPER」は、笠間土、美濃赤土、備前土など日本各地の「土」からインスピレーションを得た配色で土を漉き込み生まれたやわらかな表情の変化と風合いが特徴。
▲ELEMENTUM(TM)より:SGM1282 レースカーテンを再利用した織物壁紙
〇カーテンのリサイクル反毛を使用した織物壁紙
当社の未使用のレースカーテンを原料の一部として再利用した、環境に配慮したサステナブルな壁紙。カーテンという織物ならではの温かみのある風合いと表情豊かなテクスチャーが魅力。※反毛(はんもう):一度生地になったものを崩してワタの状態に戻し、糸に撚り直したもの


BRAND & PATTERN XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029
国内外のブランドや個性豊かなデザインの壁紙を集約。空間にアクセントを加える意匠性の高い壁紙を求めるユーザーに最適な一冊。
▲infich(TM)より:SGP1502・1534
〇塩ビ製国産高級壁紙の新ブランド infich(TM) (インフィッチ)
塩化ビニル製の国産壁紙に特化したサンゲツのオリジナルブランド。
製法にこだわったAB級以上の品質を持つシリーズで、無地から柄物まで幅広いデザインを取り揃えており、単独でのコーディネートはもちろん、輸入壁紙のデザインとも相性が良いため、ベース壁紙としても空間デザインの可能性を広げる。
▲Eijffinger の新商品:SGP1673
〇多彩なブランドを展開
「ARMANI/CASA(アルマーニ カーザ)」や「MISSONI HOME(ミッソーニ ホーム)」といった世界的な有名ブランドに加え、「Eijffinger(アイフィンガー)」「JANNELLI & VOLPI(ジャネリ アンド ボルピィ)」など、個性豊かな海外ブランドの壁紙を多数収録。



デジタルカタログ

〇壁紙見本帳「TEXTURE & MATERIAL XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029」
〇壁紙見本帳「BRAND & PATTERN XSELECT PREMIUM COLLECTION 2025-2029」
https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/xselect25_brand_pattern/
〇写真カタログ「XSELECT concept photo book」
◆株式会社サンゲツ
https://www.sangetsu.co.jp/

2025年8月27日水曜日

デンマークデザイン『Form & Refine』『MOEBE』より2025秋冬新商品

株式会社NOMADが日本総代理店として展開しているデンマークの人気デザインブランド『Form & Refine(フォーム & リファイン)』および『MOEBE(ムーべ)』の2025年秋冬の新商品を、9月上旬より発売する。

 Form & Refineは、「素材を探求し、地球とクラフト文化を守る」という理念を持つブランド。サステナビリティを重視し、リサイクル素材や責任を持って調達された天然素材を使用する。

Remake Stool(リメイクスツール): 使用済み飲料カートンをリサイクルした新素材「Pack Wall Design Board」を使用したスツール。

サイズ:W35 × H45.5 × D28cm 価格:52,800円 *9月初旬発売

Beam Bench / Pine(ビームベンチ / パイン): 成長が早く、健全な森林循環に貢献するボスニア産パイン材を使用したベンチ。FSC®認証を受けた木材を使用し、使い込むほどに風合いが増すのが特徴。

サイズ:W112 × H45 × D33cm 価格:82,500円 *9月初旬発売

その他、トレフォイルテーブルに新サイズ、ブループリントチェアとトレフォイルテーブルに新色「スモークドオーク」が追加される。

日本語ブランドページ: https://nomadinc.jp/brands/formandrefine

 NOMAD公式サイト:nomadinc.jp

2025年8月26日火曜日

「築地地区まちづくり事業 基本計画」を策定

築地まちづくり株式会社(特別目的会社)は、「築地地区まちづくり事業」を推進するための基本的な考え方や施設の整備方針などを示した基本計画を策定し、8月22日発表した。

基本計画の策定にあたっては、本マネジメント会議の議論を踏まえ、事業提案時より計画の一部を更新。築地は東京の水辺の玄関口として新たなアイコンになることが期待されている。かつての築地市場は貨物列車を引き込むために扇の形状をしていたこともあり、築地の歴史や文化を継承し、調和や発展への願いを込め、「扇」をデザインモチーフに定めた。

また、基本計画の発表に合わせて、「築地まちづくり公式ウェブサイト」を開設。情報発信の一環として、築地の歴史や基本計画などを掲載している。

■計画概要

所 在 地   東京都中央区築地五丁目および築地六丁目各地内

活用都有地面積:約19万平方メートル

総延床面積:約126万平方メートル

総 事 業 費:約9,000億円 

開 業 時 期:2030年代前半以降

主 要 建 物:大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟など合計9棟

事 業 H P:築地まちづくり公式ウェブサイト

基 本 計 画:築地地区まちづくり事業 基本計画

■配棟計画

■位置図



2025年8月25日月曜日

【モルテン】『ひろしま国際建築祭2025』にて建築家・中山英之と「移動型キオスク」を製作・出展 

株式会社モルテンは、建築の文化イベント『ひろしま国際建築祭 2025』の趣旨に賛同し、協賛企業として本建築祭に参画する。その取り組みの一環として、建築家・中山英之とともに「移動型キオスク(小さな建築)」を共同で製作・出展する事が発表された。

この「移動型キオスク」は、広島県尾道市のONOMICHI U2 前のオリーブ広場に設置され、“風景が通り抜けるキオスク”をコンセプトにした新しい建築で、期間中には子供向けのワークショップの開催も予定されている。

中山英之 「風景が通り抜けるキオスク」 イメージ画像

中山英之氏 コメント:

個別の島々だった瀬戸内が船や橋で結び合わされたように、ふたつの小さなキオスクが手をつないで、ひとつの場所をつくり出します。キオスクたちは半透明な素材で覆われて、収納されたさまざまな物たちが、風景を背景に浮かびます。ふたつのキオスクから生まれる場所は、収納された物や道具と、訪れた人々や子供たちが出会う空間です。透き通った大きなスケッチブックを広げて、尾道の海や空に毎日違った絵を描き込むような、そんな光景を想像しています。

 中山英之(C)Takashi Kato
中山英之
1972 年  福岡県生まれ
1998 年  東京藝術大学 美術学部 建築科 卒業
2000 年  東京藝術大学大学院 美術研究科 建築専攻 修⼠課程 修了
2000-2007 年  伊東豊雄建築設計事務所 勤務
2007 年  中山英之建築設計事務所 設立
2024 年-  東京藝術大学美術学部建築科 教授
代表作に「石の島の石」「弦と弧」「mitosaya 薬草園蒸留所」などがあり、ブルワリー施設やレストラン、店舗、公共施設、オフィス、住宅など幅広い用途の設計を手掛けている。主な賞歴に SD Review 2004 ⿅島賞、第17回環境・設備デザイン賞 優秀賞、グッドデザイン賞金賞がある。主な著書に『中山英之|スケッチング』『中山英之|1/1000000000』『建築のそれからにまつわる5本の映画 ,and then: 5 films of 5 architectures』がある。
http://www.hideyukinakayama.com




ひろしま国際建築祭 2025
https://hiroshima-architecture-exhibition.jp/
株式会社モルテン
https://www.molten.co.jp/ 

2025年8月22日金曜日

【フラミンゴ・リゾート】日本生まれのイームズ・リプロダクトチェア「丸に三つ石」発売開始

株式会社フラミンゴ・リゾートは、2025年8月より、日本の自然と美からインスパイアされた日本生まれのイームズ・リプロダクトチェア「丸に三つ石」を発売する。

イームズの名作、アームシェルチェアを全7色の日本の伝統色を日本の伝統色7色で表現したこのチェアは、熟練の職人の手によってハンドメイドで仕上げられ、あらゆるインテリア空間と調和する。

チェア部は日本の伝統色7色のカラーバリエーション。それに加え、脚部は通常の高さのエッフェルベース(シルバー/黒)とロースタイルのキャッツクレイドルベース(シルバー/黒)というラインナップとなっており、空間演出のプロのために用意された28パターンもの組み合わせのなかから、インテリアのシーンに合わせたセレクトが可能。




丸に三つ石

2025年8月21日木曜日

「シカゴ・アーキテクチャー・ビエンナーレ」北米最大級の建築展がシカゴで開催

 イリノイ州シカゴでは、9月19日から2026年2月28日まで、北米最大級の建築展「シカゴ・アーキテクチャー・ビエンナーレ」が開催される。

[CHICAGO ARCHITECTURE BIENNIAL]Webサイトより

展覧会のほか、トークイベント、パフォーマンス、映画上映など多彩なプログラムが予定されており、すべて無料で一般公開される。期間中はフランク・ロイド・ライトが設計した、屋根を低く抑えて建物を地面に水平に広げた「プレーリースタイル」の住宅群を巡ったり、摩天楼を望むシカゴ川の建築クルーズを楽しんだりと、街全体が建築鑑賞の舞台となる“建築の街”シカゴならではの滞在を満喫できる。

シカゴ・アーキテクチャー・ビエンナーレ:https://chicagoarchitecturebiennial.org/