・国産材(20種)
〇 木材見本の写真は加工曲面
事典としてだけではなく、色や木目の異なる325種の小箱の作品集としても楽しめる。
書名:『【原色】木材加工面がわかる樹種事典 第3版』
著者:河村 寿昌、西川 栄明
監修者:小泉 章夫
仕様:A5判、320ページ
定価:3,960円(税込)
発売日:2025年10月3日(金)
株式会社 誠文堂新光社
https://www.seibundo-shinkosha.net/
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株式会社建築資料研究社は、書籍『聴竹居--本屋・閑室・茶室 100年目の全貌』(小林浩志・著、松隈章・監修)を刊行し、2025年6月11日より全国書店・オンライン書店で発売を開始した。
国の重要文化財「聴竹居」は、2023年の保存修理事業の完了によって、その真の姿を現わすことになった。収録した300点の写真には解説を付して、建築家・藤井厚二が込めた様々な驚くべき創意を解き明かしていく。
▼聴竹居--本屋・閑室・茶室 100年目の全貌
https://www.kskpub.com/book/b10134801.html
【概要】
■著:小林浩志
■監修:松隈章
■協力:株式会社竹中工務店
■発行日:2025年6月1日
■仕様:B5判、本文368頁(オールカラー)
■定価:税込5,500円(本体価格5,000円)
■コード:ISBN978-4-86834-000-3
【内容】
序:小林浩志
空からの「聴竹居」
●本屋 写真/図面/保存修理前の本屋
●閑室 写真/図面
●茶室(下閑室) 写真/図面
藤井厚二の眼差し「もうひとつのモダニズム」:松隈章
年表/墓石写真/あとがき
これを記念して、著者と監修者によるトークイベントを2025年7月16日(水)に東京・新橋で開催し、オンラインでも配信する。
■日時:2025年7月16日(水)19:00~21:00(18:30開場)
株式会社河出書房新社は、イスラム建築の美と歴史を網羅した世界初のヴィジュアル図鑑『世界のイスラム建築美術 大図鑑』を、2025年3月26日に刊行した。本書は、イスラム建築の専門家エリック・ブラウグ氏によるもので、訳はアラブ文学・アラビア語教育を専門とする鷲見朗子氏が担当。
この図鑑では、紀元7世紀から2010年代までに建てられたイスラム建築約300件を、豊富な写真と共に紹介。世界各地のモスクやミナレット、マドラサをはじめ、イスラムの影響を受けた他宗教の礼拝堂や公共施設なども掲載されている。建築の細部から全体像まで、美しさと視覚的なユニークさに着目しながら解説されており、イスラム建築の奥深さに触れることができる。
構成は時代順・地域別に分かれており、読者はイスラム建築の様式がどのように展開・変遷してきたかを体系的に学ぶことが可能。また、巻末には索引、用語解説、イスラム王朝一覧に加え、「イスラム建築における女性」や「ワクフ(慈善寄付制度)」といったコラムも収録され、学術的資料としても価値ある一冊となっている。
| 書名:世界のイスラム建築美術 大図鑑 |
| 著者: エリック・ブラウグ |
| 訳者:鷲見朗子 |
| 仕様:B4変形判/上製/336ページ |
| 発売日:2025年3月26日 |
| 税込定価:8,910円(本体8,100円) |
| ISBN:978-4-309-22938-6 |
| 装丁:岩瀬聡 |
| 書誌URL: |
| https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229386/ |
millegraphとNPO法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫との協働により、20世紀の日本を代表する建築学者・西山夘三の名を冠した新しいシリーズ「西山夘三記念叢書」を刊行する。
株式会社総合資格は、令和7年3月3日(月)に新刊『画文で巡る! 丹下健三・磯崎新 建築図鑑』を発行する。
本書では、丹下健三と磯崎新の国内主要50プロジェクトを、建築の総合情報誌『日経アーキテクチュア』連載の「建築巡礼」でおなじみの宮沢洋氏が、味わい深いイラストと独自の切り口でつづる文章で紹介。
本書は建築の紹介の他に、縦軸にモダニズム・脱モダニズム、横軸に年代をおいて二人の主要プロジェクトを記した「統合年表」、事務所OBと建築史家が丹下、磯崎との思い出や二人が長年建築界のトップであり続けた理由について語り合う「深掘り対談」を掲載。「5つのキーワード」では、丹下・磯崎それぞれの建築を読み解くためのキーワードを解説。
【基本情報】
著 者:宮沢洋
発行元:株式会社 総合資格
判 型:A5判
頁 :208ページ(4色カラー)
定 価:2,420円(税込)
発売日:2025年3月3日(月)
発 売:総合資格学院 出版サイト(https://www.shikaku-books.jp)、その他全国の書店、大学生協、ネット書店など
【CONTENTS】
Chapter.1 丹下健三
丹下建築を味わうための5つのキーワード
01 広島平和会館原爆記念陳列館 世界を驚かせた“消える軸線”
02 津田塾大学図書館 70年間守られる続ける開放感
03 図書印刷原町工場 モダニズムの花形は70年現役
04 倉吉市庁舎 師・岸田日出刀が与えた模索の場
05 墨会館 中庭側は別世界の白い要塞
06 香川県庁舎 丹下モデュロールが生むリズム
07 今治市庁舎・公会堂 折板が出発点の丹下ワールド
08 旧倉敷市庁舎 第二の生を導いた精緻な目地
09 立教大学図書館 レンガ壁の上の新旧対比
10 今治信用金庫 端正さに隠された転調のデザイン
11 日南市文化センター 最南端に残る鼓形平面の遺跡
12 旧香川県立体育館 別メンバーで代々木の吊りと競う
13 国立屋内総合競技場 金字塔となった「二重の吊り」
14 東京カテドラル聖マリア大聖堂 8枚のHP シェルが描く十字架
15 山梨文化会館 成長を実現させた“縄文” 的円柱
16 静岡新聞・静岡放送東京支社ビル コア1本で都市の成長を可視化
17 戦没学徒記念館 外観を消した幻の丹下建築
18 ゆかり文化幼稚園 園児を包み込むプレキャストの城
19 日本万国博覧会お祭り広場大屋根 「太陽」の陰に佇む祭りの残像
20 駐日クウェイト大使館 2本のコアにまといつく立体庭園
21 草月会館 唯一残るミラーガラスの鉱石
22 兵庫県立歴史博物館 モダニストらしい天守閣への敬意
23 横浜美術館 半円柱の丹下流ポストモダン
24 東京都新庁舎 「転向」との声も出たIC模様
25 フジテレビ本社ビル “丹下好み” を詰め込んだ湾岸の華
深掘り対談 丹下健三編(堀越英嗣氏×豊川斎赫氏)前川國男や坂倉準三を飛び越え“世界のTANGE” になれた理由
Chapter. 2 磯崎新
磯崎建築を味わうための5つのキーワード
01 新宿ホワイトハウス 幻の第1 作はアートの拠点に
02 岩田学園 静かに挑発する教室棟と体育館
03 大分県立大分図書館 「切断」を主張する中空梁の列
04 群馬県立近代美術館 立方体づくしで2度目の学会賞
05 北九州市立美術館 丘の上に突き出す直方体の筒
06 北九州市立中央図書館 異質な外観と内部の心地よさ
07 西日本総合展示場 波に向かう吊り屋根の帆船
08 神岡町役場 「未知との遭遇」の異質さ
09 つくばセンタービル 見る者の歴史知識を試す問題集
10 西脇市岡之山美術館 白い箱をつなぐ前衛的前室
11 お茶の水スクエアA 館 名建築を復元しつつも「断絶
12 ハラ ミュージアム アーク 心をほぐす緑と黒の風景
13 水戸芸術館 ねじれる塔は“次”への宣言
14 由布院駅舎 ふわりと浮かぶクロスボールト
15 富山県立山博物館 展示館・遙望館 階段と映像で登拝を疑似体験
16 東京造形大学 造成なしの奇策でコンペ当選
17 兵庫県立先端科学技術センター 世界的造園建築家とのコラボ
18 奈義町現代美術館/奈義町立図書館 作品と一体化した第3世代美術館
19 ビーコンプラザ 水戸超えのタワーは巨大球面
20 豊の国情報ライブラリー 来館者の姿勢を正す荘厳な入り口
21 なら100 年会館 施工=デザインの瓦の黒船
22 秋吉台国際芸術村 “群島” の中に立つ幻の住宅
23 セラミックパークMINO 谷地をまたぎ、展示室を吊る
24 山口情報芸術センター 波打つ屋根が市民をかき立てる
25 北方町生涯学習センターきらり・岐阜県建築情報センター リベンジからの「流れ」の屋根
深掘り対談 磯崎新編 渡辺真理氏×五十嵐太郎氏 師・丹下を乗り越えるための「アバンギャルド」という戦略
磯崎新による丹下健三への弔辞
付録:丹下健三・磯崎新 統合年表/国内主要作品MAP
株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、 代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、『るるぶ東京レトロ名建築』を2025年2月6日(木)に発売した。
美術館や博物館、百貨店から喫茶店、ビアホールまで、東京は今も現役の名建築の宝庫。重文・国宝・世界遺産と、必ず訪れたい39軒を、「見る・食べる・遊ぶ」の「るるぶ」ならではの視点で徹底ガイド。
建物ごとに「建築的なみどころ」の《建学ポイント》と、「その建築で楽しめるコト」の《ここだけの体験》を紹介。レストラン、カフェ、ショッピングなど、ジャンル別の構成で初心者にも分かりやすくなっている。
特徴的な建築10軒には、詳細建築イラストを掲載。建物の断面や全体像など、写真では見られないポイントを視覚的に解説。
丸の内や表参道など、名建築が集まる街のおさんぽモデルコースや、東京の名建築を年表でおさらいするコラムなど、もっと東京の名建築を楽しむための情報も充実。
《掲載物件》
東京駅丸の内駅舎・東京国立博物館・江戸東京たてもの園・東京都庭園美術館・国立西洋美術館・名曲喫茶 ライオン・カヤバ珈琲・日本橋三越本店・日本橋髙島屋・ビヤホールライオン 銀座7丁目店・小笠原伯爵邸・カフェおきもと・自由学園明日館・迎賓館赤坂離宮・日本銀行本店本館・東京ジャーミィ ほか全39軒
<書誌概要>
書名:『るるぶ東京レトロ名建築』
定価:1540円(10%税込)
仕様:AB版、オールカラー、112ページ
発売日:2025年2月6日(木)
発行:JTBパブリッシング
販売:全国の書店・ネット書店
Amazon概要ページ:https://amzn.asia/d/5Gv9PmK
監修:皆川 典久(みながわ のりひさ)
下瀬美術館
グラフィック社は、書籍『失われゆくソビエト時代の小屋とコテージ ダーチャ』を、2024年12月に発売する。
ソ連時代に都会に住む人びとの別宅として建てられた木造の小屋やコテージである「ダーチャ」を集めた貴重な資料集。革命、戦争、共産主義の崩壊などを乗り越え、その過程で人びとの生活の不可欠な一部となったダーチャ。ソ連時代に都会に住む人びとの別宅として建てられた木造のコテージは、学術的に今までほとんど注目されたことがなく、保全は不十分であったため年々その姿を消している。その特徴や歴史、文化的背景の解説も収録。
<著者プロフィール>
フョードル・サヴィンツェフ
1982年、モスクワ生まれ。1999年に写真家として活動をスタートし、AP通信、AFP通信などニュース配信会社の仕事に従事。2003-06年、イタルタス通信のチーフフォトグラファーを務め、その後、個人的な写真プロジェクトを手がけていく。2015年以降、“ドキュメンタリー・アート”と名付けたジャンルのプロジェクトを展開し、ギャラリーでの作品展示をメインに活動している。
<書籍情報>
『ダーチャ』書影
書名: 失われゆくソビエト時代の小屋とコテージ ダーチャ
著者:フョードル・サヴィンツェフ
翻訳:石田亜矢子
発売日:2024年12月
仕様:A4変形 並製 総240頁
定価:2,970円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3897-9