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2025年9月9日火曜日

【類設計室】探究学習塾の「エイスクール」と協働し、未来の建築家を育てる『中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト』を始動

株式会社類設計室は、探究学習塾「エイスクール」と提携し、「中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト」を開始した。このプロジェクトは、建築設計の専門知識と探究学習のノウハウを組み合わせ、中高生が自ら問いを立て、仲間と協力して答えを創り出す力を育むことを目的としている。

現代社会が直面する複雑な課題に対応するため、子どもたちには既存の知識習得に加え、知的好奇心を原動力とした「探究力」と、多様な人々との協働による価値創造力が不可欠になっている。類設計室は、これまでも「こども建築塾」を通じて、子どもたちが建築の仕事に触れる機会を提供してきた。エイスクールとの協働により、子どもたちの「好き」を起点とした、より主体性を引き出す学びの場を提供することを目指す。

『中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト』概要

コンセプト:プロの建築家と共に、建築コンペでの受賞を目指す。

期間:2025年9月27日~2026年3月7日(隔週土曜日)

対象:中学1年生~高校3年生(高専3年生)

定員:20名

形式:オンライン(Zoom使用)

講師:学び表現作家のほしこうき氏、類設計室の建築士

詳しくはこちら⇒中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト


プロジェクト開始を記念し、体験ワークショップと説明会を兼ねたキックオフイベントが2025年9月13日(土)にオンラインで開催される。建築家の仕事の面白さやプロジェクトの概要を体験できる機会になる。

イベント名:『未来の建築家キックオフ!“建築家の目”体験ワーク&中高生建築コンペ挑戦プロジェクト』説明会

日時:2025年9月13日(土)16:00~17:00

対象:中学1年生~高校3年生(高専3年生) ※保護者も音声のみ参加可能

定員:先着60名

料金:無料

形式:オンライン(Zoom使用)

詳細・申込:未来の建築家キックオフ!”建築家の目”体験ワーク&中高生建築コンペ挑戦プロジェクト説明会【プロジェクト部】 | Peatix

2024年9月10日火曜日

【サンゲツ】空間実例コンテスト「CREATOR'S AWARD」を開催

 株式会社サンゲツは、1995年の発売開始から、発売30周年を迎える粘着剤付化粧フィルム「リアテック」でデザインされた空間の実例コンテスト「CREATOR'S AWARD」の作品募集を2024年9月2日から開始し、空間のデザイン性やオリジナリティ、リアテックの新たな可能性といった視点から、審査・表彰する。


 CREATOR'S AWARD サンゲツ空間デザインコンテスト

[応募期間] 
 2024年9月2日(月)~12月13日(金)17:59まで
[応募資格] 
 応募作品の設計者・デザイナー・インテリアコーディネーター
[応募方法] 
 WEB専用フォーム
 松浦 竜太郎(乃村工藝社 RENS クリエイティブディレクター)
 山田 紗子(合同会社山田紗子建築設計事務所 代表)
 吉田 直弘(株式会社サンゲツ )

[結果発表] 
 2025年3月中旬予定
[賞および副賞] 
 最優秀賞:1点(50万円)
 優秀賞:2点(各30万円)
 審査員賞:2点(各20万円)
 そのほかハイグラフィカ賞、入賞、サンゲツ社員賞など

 開催詳細
 https://www.sangetsu.co.jp/pickup/reatec30th/contest



 株式会社サンゲツ
 https://www.sangetsu.co.jp/

2024年7月18日木曜日

第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション 公開審査会 最優秀賞決定

  ポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、埼玉県越谷市のポラテック本社ビルで、「第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会と表彰式を開いた。 

 


 

最終選考作品5組のプレゼンテーションを経て、最優秀賞は、芝浦工業大学 末松拓海氏・中林由香氏2人の共作「原子たちのための家」が、優秀賞には北海道大学大学院 茂崎秀祐氏・中野文氏の「自動記述的なカタチの重なり」が選ばれた。 

 

最優秀賞 「原子たちのための家」

優秀賞 「自動記述的なカタチの重なり」

 

 
 コンペは「個が際立つ新しいシェアのまち」をテーマに、応募総数610点から最優秀賞と優秀賞を各1点、入選を3点、佳作を5点選び表彰した。 

 

 

2024年7月8日月曜日

日本CLT協会 第1回 『CLT OF THE YEAR ― PIONEER ―』開催

 2024年に設立10周年を迎える、一般社団法人 日本CLT協会はCLT(Cross Laminated Timber)を用いた建築のさらなる普及・発展を目指し、新たな表彰制度「CLT OF THE YEAR」をスタートする事を発表した。

初回となる今回は、過去10年間に竣工・完成した作品を対象に、『CLT OF THE YEAR ― PIONEER ―』として開催する。



『CLT OF THE YEAR ― PIONEER ―』開催概要  
応募対象
2014年1月1日~2023年12月31日までに国内で竣工・完成したCLTを使った建築物および製品であり、CLTを活用した新しい可能性をもたらすものを対象とします。
応募資格
・CLTを用いた建築物および製品の設計者、施工者、施主等関係者
・個人での応募のほか、企業・団体・グループ単位での応募も可
・審査委員からの推薦
応募要件
建築の構造形式や製品の種類および使用量は問いませんが、CLTが使われていることが必須要件です。
賞の構成
・隈研吾特別賞:1点
・CLT OF THE YEAR― PIONEER ―:数点
・優秀賞:数点
審査委員
審査委員長/鈴木 大隆
審査委員/青木 謙治・内海 彩・小見山 陽介・末光 弘和

開催詳細  https://clt-oftheyear.com/





一般社団法人日本CLT協会


2024年6月19日水曜日

東京都建築士事務所協会「第50回東京建築賞」受賞作品発表

(一社)東京都建築士事務所協会が主催する「第50回東京建築賞」の受賞作品が発表され、6月17日に明治記念館にて表彰式が行われた。
応募作品は96作品。東京建築賞選考委員会における書類審査で22作品を選出したのち、現地審査を経て以下の通り、受賞作品が決定した。
受賞作品の詳細については、会員誌『コア東京』2024年6月号及びコア東京Webにて閲覧可能。
▲表彰式の様子(東京都建築士事務所協会会長賞授与)

■東京都建築士事務所協会会長賞
「コードマーク御代田」
株式会社アイダアトリエ一級建築士事務所

©野秋達也

■東京都知事賞
「九段会館テラス」
鹿島建設株式会社一級建築士事務所、株式会社梓設計一級建築士事務所

©川澄・小林研二写真事務所

■リノベーション賞
「歳吉屋–BYAKU Narai–」
株式会社竹中工務店東京一級建築士事務所
「神田錦町オフィスビル再生計画」
株式会社再生建築研究所一級建築士事務所

■新人賞
「House M」
一級建築士事務所鈴木岳彦建築設計事務所

■戸建住宅部門
最優秀賞
「安部邸」
一級建築士事務所針谷將史建築設計事務所
優秀賞
「Uの家」
株式会社アーキペラゴアーキテクツスタジオ一級建築士事務所
奨励賞
「Ten Pillars House」
株式会社アイダアトリエ一級建築士事務所

■共同住宅部門
最優秀賞
「鎌倉アパートメント」
株式会社miCo.一級建築士事務所
優秀賞
「COURT HOUSE 自由が丘」
一級建築士事務所奥野公章建築設計室
奨励賞
「井の頭の連結住居」
一級建築士事務所森吉直剛アトリエ

■一般部門一類
最優秀賞
「歳吉屋–BYAKU Narai–」
株式会社竹中工務店東京一級建築士事務所
優秀賞
「神田錦町オフィスビル再生計画」
株式会社再生建築研究所一級建築士事務所
奨励賞
「松原児童青少年交流センターmiraton(ミラトン)・松原テニスコート」
一級建築士事務所株式会社御手洗龍建築設計事務所

■一般部門二類
最優秀賞
「東京都市大学7号館」
シーラカンスケイアンドエイチ株式会社一級建築士事務所
株式会社東急設計コンサルタント一級建築士事務所
東急建設株式会社一級建築士事務所
優秀賞
「KIND Center」
株式会社渡邉健介建築設計事務所一級建築士事務所
「全薬工業株式会社 研究開発センター」
株式会社日建設計一級建築士事務所

第50回東京建築賞 選考委員会
委員長
古谷 誠章(建築家、早稲田大学教授、NASCA主宰)
副委員長
宮原 浩輔(一般社団法人東京都建築士事務所協会相談役、株式会社山田守建築事務所代表取締役社長)
委員(五十音順)
赤松 佳珠子(建築家、CAtパートナー、法政大学教授)
飯泉 洋(東京都都市整備局市街地建築部長)
伊香賀 俊治(慶應義塾大学名誉教授、一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター理事長)
石井 秀樹(建築家、石井秀樹建築設計事務所株式会社代表取締役)
奥野 親正(構造家、株式会社久米設計環境技術本部構造設計室室長)
北 典夫(鹿島建設株式会社建築設計本部長、専務執行役員)
手塚 由比(建築家、株式会社手塚建築研究所代表取締役)
永池 雅人(一般社団法人東京都建築士事務所協会副会長、株式会社梓設計フェロープランナー)
宮崎 浩(建築家、プランツアソシエイツ主宰)
山梨 知彦(建築家、株式会社日建設計チーフデザインオフィサー、常務執行役員)

2023年10月12日木曜日

東京ミッドタウン「TOKYO MIDTOWN AWARD 2023」結果発表、受賞作品展示

東京ミッドタウンが、”「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街”を目指す活動の一環として開催するデザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD 2023」の受賞作品が発表された。受賞作品は、東京ミッドタウンのプラザ B1にて10/5から11/12までの期間で展示中。

同アワードは、<デザインコンペ>と<アートコンペ>の2部門にて募集。16回目を迎える今年は計1,479点(デザインコンペ:1,166点、アートコンペ:313点)の応募作品の中からグランプリなど全16点の受賞・入選作品を決定。
<デザインコンペ>では、人と人を繋いでいる「バトン」と人と人を繋ぐ活動をしている「募金」をかけ合わせた『動く募金箱』、<アートコンペ>では、掘らないと理解できない地面にフォーカスし3つの地点の地盤を映像によって再現し見比べられるようにした『TOKYO ELEVATION Type0』がグランプリに選出された。

他、受賞作品については下記の通り。
〈デザインコンペ〉テーマ:「つながり」
■グランプリ(賞金100万円) ※下写真が作品
『動く募金箱』黒澤 杏
■優秀賞(賞金30万円)
『リバースけん玉』都 淳朗、太田 壮
『記すビーカー』大原 衣吹
『タイムシフトタイマー』楊 子秋
『みんなの味噌汁.com』栗原 渉、髙橋恵佑
■ファイナリスト(賞金5万円)
『傘育て』A STUDIO/陳 陽、呂 木知、蒋 方
『シェアフード』蘭 雲傑
『あやとり人間』Nyokki/三谷 悠、八幡佑希、柿木大輔
『成長フォント』髙野彩乃
『充電端会議』8000000Studio/馬鳥智貴、陳 宇澤
▲デザインコンペ グランプリ『動く募金箱』黒澤 杏

〈アートコンペ〉テーマ:応募者が自由に設定
■グランプリ(賞金100万円) ※下写真が作品
『TOKYO ELEVATION Type 0』タカギリヲン
■準グランプリ(賞金50万円)
『風の噂 2023ver.』神谷絢栄
■優秀賞(賞金10万円)
『タイパする輪郭線』ナカミツキ
『Trap project(愛のある)b [trap#16]』hellowakana
『Flourish』Masutani May
『明日は遊園地へ行こうね』Liisa
▲アートコンペ グランプリ『TOKYO ELEVATION Type 0』タカギリヲン

受賞者に授与されるトロフィーは年度ごとのオリジナルで、今回はアートコンペの審査員、クワクボリョウタ氏がデザイン、制作したもの。方位磁針と風向計を組み合わせたデザインのトロフィーで、地球の大きな変遷を磁場で、個人の時間や出来事を風を象徴。異なるスケールを同時に捉える想像力の重要性を表現した。
▲受賞者に授与されたオリジナルのトロフィー

展示期間中、受賞・入選作品の中からお気に入りの作品に投票できる「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を実施。結果は11月下旬に公式サイトにて発表予定。

2022年11月7日月曜日

三協アルミ「未来のとびらコンテスト2022〈大学生版〉」一次審査通過者及び三協アルミ賞発表

三協立山株式会社・三協アルミ社が実施する、全国の大学生を対象にした「未来のとびらコンテスト2022〈大学生版〉」の一次通過者及び三協アルミ賞が発表された。 
同コンペは、2015年にスタートした学生建築デザインコンペで第7回となる今年度のテーマは『共有したくなる宿』。審査委員は、審査委員長の西沢立衛氏ほか、大西麻貴氏、百田有希氏、三協アルミ役員1名。
一次審査を通過した7組は、12/8(木)に開催される最終審査会にて、作品プレゼンテーションし、質疑応答・公開審査を経て、最優秀賞を含む各賞を決定する。
▲一次審査会の様子

一次審査通過者および三協アルミ賞は下記の通り(氏名は代表者のみ)。
<1次審査通過者>
MT0065 井戸 航太郎
MT0112 吉田 真緒
MT0120 中谷 祐紀
MT0121 渡邉 純平
MT0157 今村 倫里伽
MT0159 本多 響
MT0210 飯田 夢
<三協アルミ賞>
MT0154 飯島 隆也 

一次審査の結果は、公式サイトにても公開中。

2022年10月17日月曜日

東京ミッドタウン「TOKYO MIDTOWN AWARD 2022」結果発表、受賞作品展示

東京ミッドタウンが、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘・応援、コラボレーションを目的として開催している、デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD 2022」の受賞作品が発表された。受賞作品は、東京ミッドタウンのプラザ B1にて、10/13から11/6までの期間で展示中。
同アワードは、<デザインコンペ>と<アートコンペ>の2部門にて募集し、今年は計1,481点(デザインコンペ:1,218点、アートコンペ:263点)の応募作品の中からグランプリなど全16点の受賞・入選作品を決定。
<デザインコンペ>では、旅先でもらうお土産袋や生活の中でもらう袋を加熱加工し、アップサイクルしたお土産のような椅子『souvenyl chair』 、<アートコンペ>では、SNSで集めた着飾られた犬たちをモチーフに社会の中で‟本当の自分ではない誰か”を無意識に演じさせられている人々の肖像を描く『But he has nothing on at all』がグランプリに選出された。
他、受賞作品については下記の通り。
〈デザインコンペ〉テーマ:「TRIP」
■グランプリ(賞金100万円) ※下写真が作品
『souvenyl chair(スーベニール チェア)』ツルタシュリ
■優秀賞(賞金30万円)
『情景を重ねるポストカード』funsui/松尾沙也加、大塚眞浩、加藤槙之助、平野佳奈
『icetream(アイストリーム)』成瀬 峻
『器になる個包装』curry&hamburg/瀧澤 光、田村 開
■ファイナリスト(賞金5万円)
『旅風鈴』小林 遣
『花になるガム捨て紙』吉田峻晟
『Avatar』谷口えいみ
『tadayo - 部屋を旅する照明』はるえ と はやし/春江紗綾・林 海人
『振り掛け花火』井上 凪
『TOFU』TOFU/李 彥霆・吳 承澤・汪 佳慧・李 元浩
〈アートコンペ〉テーマ:応募者が自由に設定
■グランプリ(賞金100万円) ※下写真が作品
『But he has nothing on at all』中田愛美里
■準グランプリ(賞金50万円)
『35°39’55”N の旅』片貝葉月
『Sky Forming Apparatus』studio SHOKO NARITA/成田雄基・平澤尚子
■優秀賞(賞金10万円)
『空白を晒す』馬蹴れんな ※審査員特別賞
『tooloop』井村一登
『六本木の肌理)』平野利樹
受賞者に授与されるトロフィーは各年度ごとのオリジナルで、今回はデザインコンペの審査員、えぐちりか氏がデザイン、制作したもの。コンセプトは“問いかけるトロフィー”で、「一度きりの人生、死ぬまでに何を成し遂げたいか?」を問いかけてくるようなトロフィーにしたいと思い、骨をモチーフにしたとのこと。
期間中、来場者の一般人気投票をオンラインで実施し、「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を決定する。結果は11月下旬に公式サイトにて発表。

2022年6月24日金曜日

松屋銀座ギャラリー1953「IFDA 木製家具の聖地 旭川」4/20~6/13

松屋銀座の7階にあるデザインギャラリー1953「IFDA 木製家具の聖地 旭川」が開催された。 

IFDAとは北海道旭川から新しい生活文化の提案と発信を目的に開催されているデザインコンペであり、世界の英知を集め親密な国際交流を図ってきた。1990年から3年ごとに行われ、通算77ヵ国からの応募があり国際的な交流が行われている。 

この取り組みが評価され、旭川市は2019年にユネスコが実施するユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟した。 

本展では、このコンペの過去の受賞作品が展示されている他、家具のまちとしての時代の変遷を年表で見ることができる。 





そして、隣接するデザインコレクションには隈研吾氏、妹島和世氏などをはじめとした日本デザインコミッティーメンバーのセレクトした商品を見ることができる。 




第778回デザインギャラリー1953企画展「IFDA 木製家具の聖地 旭川」 


会期:2022年4月20日(水)~6月13日(月) 

開館時間:10:00~20:00(最終日17:00 閉場) 

休館日:施設に準ずる 

会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953 

   銀座駅:A12出口直結 

   銀座一丁目駅:9番出口より徒歩3分 

   東銀座:A8出口より徒歩3分 

   有楽町:徒歩8分 

   入場料:無料 

公式ウェブサイト:第778回デザインギャラリー1953企画展「IFDA 木製家具の聖地 旭川」|デザインギャラリー1953|日本デザインコミッティー (designcommittee.jp) 

2022年5月19日木曜日

「第2回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」公募のお知らせ

公益財団法人 日本財団は、建築デザインの力で福祉を変える「第2回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」として、福祉施設・事業所の建築助成の募集を開始することを発表した。2022年6月1日~9月13日までの間、特設ウェブサイトにて申請の受付を行うもので、“ 建築デザイン×福祉 ”という新たな発想で、地域に開かれた福祉施設の整備を支援する。

この事業は、福祉事業者と建築設計者が協働して提案する施設建築事業で、福祉施設のコンセプトや建物に、新たにデザインの視点を取り入れることで、福祉施設が利用者だけでなくその家族にとっても安心できる暮らしの場として、働く人にとっては誇りある職場となることを目指す。また、地域に開かれた福祉施設ができることで、将来的に街のシンボルとして地域の人たちに親しまれる場となることを期待する。

助成額の上限は5億円で、最大補助率100%。審査は、審査員長の建築家・坂 茂氏(坂茂建築設計)ほか、建築分野と福祉分野の計7名で行われる。
募集の詳細や申請方法については、特設ウェブサイトにて5月下旬より順次情報公開。ウェブサイトでは、審査のポイントや審査員のインタビューなども今後アップされていく。
また、募集についての説明会が6/14と6/24の2回、ウェビナーにて開催される予定。
ほか、連携イベント「福祉と建築」ではワークショップや交流会なども行われる。

2022年5月11日水曜日

公益財団法人日本デザイン振興会「グッドデザイン・ニューホープ賞」を新設

学生・若手のデザイン活動を支援、5月11日から応募を受け付け公益財団法人日本デザイン振興会(東京都港区、会長:内藤廣)は、このほど学生などを対象とする新しいデザイン賞である「グッドデザイン・ニューホープ賞」を新設し、5月11日(水)から第1回の募集受け付けを開始した。

企業やプロのデザイナーなどが手がけた商品やサービスなどが主な対象であるグッドデザイン賞に対して、「グッドデザイン・ニューホープ賞」は、将来のデザイン分野を担う世代の活動を支援することを目的とした新しい賞。現在在学中の学生や修了直後の方によるデザインを対象に実施される。そのため商品化や実現化がされていない、大学や専門学校などのゼミの課題制作や卒業制作、自主研究などのデザインで応募できることが特徴。

募集期間:2022年5月11日(水)〜7月15日(金)

応募資格:応募者は、個人またはグループとし、2022年4月1日現在で個人またはグループの全員が日本国内の各種専修専門学校・大学・大学院に在籍しているか、2021年6月以降に卒業・修了した方。いずれかに該当すれば年齢の制限はなし。なお複数人により共同で創作等を行ったグループによる作品等を応募する場合は、グループを構成する全員の同意が必要。

応募対象:応募者が独自に創作した、2017年4月以降に制作された作品で、2022年12月3日の受賞発表日に公表できるもの。各種権利の侵害がなく、関係教育機関や企業などとの間で応募に関して支障がないことを確認できたもの。

※同一年度に同一の応募者が応募できる点数は1点まで。

応募カテゴリー

1.物のデザイン(製品など)

2.場のデザイン(建築、施設、環境など)

3.情報のデザイン(コンテンツ、プログラム、メディアなど)

4.仕組みのデザイン(サービス、システム、取り組みなど)

応募方法:公式ウェブサイトより登録

https://newhope.g-mark.org/award/

出品料:無料(2022年度実施分に限る)

審査委員:審査委員長:安次富隆(プロダクトデザイナー/ザートデザイン取締役社長・多摩美術大学教授)

審査副委員長:齋藤精一(クリエイティブディレクター/パノラマティクス主宰)

1.物のデザイン:安西葉子(デザイナー/ドリルデザイン)、小倉良介(プロダク

トデザイナー/富士フイルム)

2.場のデザイン:山出淳也(アーティスト/YamaideArt Office代表)、工藤桃子

(建築家/MMA Inc.)

3.情報のデザイン:佐々木康晴(クリエーティブディレクター/電通)、河原香奈

子(デジタルプロダクトデザイナー・ディレクター/Takram)

4.仕組みのデザイン:林千晶(プロジェクト・マネジャー/ロフトワーク代表)、秋吉浩気(建築家・メタアーキテクト/VUILD Inc.)

賞と賞金:最優秀賞(1点)/賞金30万円

優秀賞(7点)/賞金5万円

入選(点数制限なし)

※最優秀賞・優秀賞には副賞として、1受賞作品につき記念品と表彰状を贈呈。

※各賞については「該当なし」となる場合がある。

※受賞発表後に受賞者が参加できる活動支援プログラムを実施する予定。

スケジュール:一次審査会2022年8月

最終審査会・受賞発表2022年12月3日(公開形式で開催予定)

関連イベント

【参加無料トークイベント】グッドデザイン・ニューホープ賞キックオフ・ナイト


2020年9月14日月曜日

「AYDA2020スペシャルトークセッション」開催

AYDA2020スペシャルトークセッション開催 日本ペイントホールディングスグループが、アジア一円で開催している建築デザインの国際コンペティション『AYDA(Asia Young Design Award)』の関係者によるスペシャルトークセッションが9/10にオンラインで開催された。 
『AYDA(Asia Young Design Award)』は、多様性を受け入れ、社会にまなざしを向けることのできる人材の育成を目的に、2008年より開催しているコンペで、アジア全15地域の建築・インテリアデザインを学ぶ学生を対象に実施している。日本では第8回目の開催を迎える今回は、独立研究者の森田真生氏を審査員長に、建築家の藤原徹平氏、中山英之氏を審査員に迎え、審査・講評を行う。 
各地域の最優秀賞受賞者は、賞金に加えて、各国の学生同士が学び合い多様性を理解する場となる『アジア学生サミット』(本年度は2021年中国上海で開催予定)に招待。また、同サミットでアジア全域の最優秀賞に選出された学生は、ハーバード大学デザインスクールに6週間の「デザインディスカバリープログラム」に招待されることとなる。日本からアジア、アジアから世界へ羽ばたく、大きな機会となるコンペだ。

このスペシャルトークセッションは、審査員3名とビジュアルデザインに携わっているデザイナー古平正義氏で、コンペテーマである「光の可能態」について解題とヒントを届ける企画として開催。
・毎年変わる審査委員長が今回は森田真生氏となった理由
・数学的、建築的に色や光を議論すること
・近年の日本コンペと比較したAYDAの魅力
・それぞれが考える「光の可能態」
・公式HPのデザインから掴む課題のヒント 
等々、、コンペ応募者もそれ以外の人も思考のキーワードとなるようなトークが繰り広げられた。

コンペ応募者に対して、「これまでと比べても、難しくチャレンジングなテーマだが、それを面白い!やってみたい!という学生が少しでも多くいてくれると嬉しい」「建築だけでなく、アートやデザイン、数学分野の人の作品もみてみたい」という呼びかけもした。
トークセッションはYouTubeのアーカイブにもあがっているので、見逃した人も視聴可能。
またarchitecturephotoにて、関係者による「色」についてのエッセイの連載が開催している。
コンペの登録締切は11/12(木)、作品締切は11/18(水)まで。

2019年10月17日木曜日

名古屋モザイク工業「Design Award 2019」表彰式・新作タイル展示会

名古屋モザイク工業が主催する施工写真コンペ「Design Award 2019」の表彰式が今月10日(木)に新宿パークタワーにて行われた。
「名古屋モザイク「Design Award 2019」」の画像検索結果

「Design Award 2019」は第4回目の開催。全454件の応募から住宅・非住宅部門にてそれぞれ金賞、銀賞、銅賞、入賞、リノベーション賞を選抜。
表彰式の後には、塩田 健一 氏をコーディネーターに、アストリッド クライン 氏、猪熊 純 氏の審査員3名による「色と素材で生み出す、空間のオリジナリティー」をテーマにトークショーがあった。


クライン氏は自作「代官山T-SITE」や「GINZA PLACE」、タイ・バンコク「Open House」、軽井沢「ケラ池スケートリンク」を挙げ、猪熊氏は自作「ナインアワーズなんば駅」、「高尾山スミカ」を挙げ、それぞれ素材への思いを語った。


また、同会場では新作タイル展示会が開催中(8~10日)。
大判タイル(高さ2.4M)『マルミマキシマム』や『ブックマッチ』のブックマッチ柄が展示され、迫力ある空間になっていた。
最新カタログ『Creative tile book』発行に伴った展示会で、18日(金)からは名古屋ショールームでも開催される。



名古屋モザイク工業

2018年10月16日火曜日

名古屋モザイク工業「Design Award 2018」表彰式

名古屋モザイク工業が主催する施工写真コンペ「Design Award 2018」の表彰式が今月11日に東京支店 東京ショールームにて行われた。
全282件の応募から住宅・非住宅部門にてそれぞれ金賞、銀賞、銅賞、入賞を審査員の協力で選抜、表彰式では各受賞作品の紹介や、金賞、銀賞、銅賞の受賞者及び審査員のコメントがあった。


非住宅部門・金賞
「ホテルレオパレス札幌 
 株式会社イリア
  [テーマ:北海道の自然]
                                     撮影:ナカサ&パートナーズ
川﨑かさね 氏(株式会社イリア)と審査委員長アストリッド クライン 氏

住宅部門・金賞
「逗子のセカンドハウス」
 株式会社クラフト
[テーマ:友人たちとホームパーティで集うクールモダンなワンルーム空間]
鹿討桂 氏(株式会社クラフト)
審査委員の4名からは作品についてのコメントとこれからのタイルの可能性や方向性について語られた。

アストリッド クライン  氏
(建築家)
米谷ひろし 氏
(インテリアデザイナー)
塩田健一 氏
(月刊『商店建築』編集長)
早田辰比呂 社長
本回は第3回目の開催で、来年も開催予定。
表彰式の詳しい様子は10月中旬公開予定。詳細はこちら