2026年1月15日木曜日

【まどりLABO】テキスト入力で希望の間取りをAIが生成する新機能をリリース

まどりLABOは2025年12月22日、日本で初めて、ユーザーが自由に記述した要望文をAIが解析し、その内容を間取り生成に反映できる機能を実装した。「収納を多くしたい」「ホテルのような暮らしをしたい」など抽象的な要望も含め、間取りとして可視化することが可能となる。まどりLABOは、今年3月に創業し「間取りは住む人が考える時代を創る」をテーマに掲げる国内唯一のAI間取り生成サービス(自社調べ)である。

新機能の概要
ユーザーは直感的な操作で情報を入力するだけで、3分以内に最大5パターンの多様な間取りと3Dイメージを出力できる。従来、施主が設計士に要望を伝えてから間取りに反映されるまでには約1週間を要し、長時間のヒアリングが必要だった。今回の新機能により、施主は「インダストリアルな雰囲気の家にしたい」「ヨガができるスペースがほしい」「LDKは広い方が良い」といった要望を入力するだけで、AIが即座に間取りを生成する。
さらに、インテリアに関する要望も反映可能で、「北欧風のインテリアにしたい」といった希望を3Dイメージで確認できる。これにより、施主は理想の住まいをシミュレーションし、設計士との打ち合わせを円滑に進められる。
〇AIと建築士の連携
生成された間取りは、まどりLABO所属の建築士に無料で修正依頼が可能。AIと建築士の力を組み合わせることで、より精緻な設計を実現する。
〇ビジョンと今後の展望
まどりLABOは「家づくり2.0時代」を提唱し、間取りの作り手を建築会社から住む人へとシフトさせることを目指す。

代表取締役の野口雄人氏は「東京大学で建築を専攻していた在学中、兄の注文住宅設計に携わった際、兄の想いを間取りに反映することに苦心しました。その経験から、もっと簡単に理想を形にできるツールがあれば、施主も設計者も楽しんで家づくりができると考え、AIによる間取り設計に挑戦しました。今回のリリースで、住む人が自分の要望をダイレクトに間取りに落とし込めるようになり、『間取りは住む人が考える時代を創る』というビジョンに大きく近づいたと感じています。」と語る。



まどりLABO

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