建築家・青木淳氏と品川雅俊氏が率いる建築設計事務所ASが、ウェブサイトを全面リニューアルした。手掛けたのはデザインファームのH inc.で、単なる作品紹介にとどまらず、設計事務所が蓄積してきた膨大な記録や思考の断片にアクセスできる「建築アーカイブ」として再構築した点が特徴となっている。
H inc.
https://www.hi-inc.tokyo/
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建築家・青木淳氏と品川雅俊氏が率いる建築設計事務所ASが、ウェブサイトを全面リニューアルした。手掛けたのはデザインファームのH inc.で、単なる作品紹介にとどまらず、設計事務所が蓄積してきた膨大な記録や思考の断片にアクセスできる「建築アーカイブ」として再構築した点が特徴となっている。
ReBuilding Center JAPAN(リビセン)は、長野県諏訪市が実施する「公共施設解体に伴う古材利活用事業」の一般競争入札を経て、諏訪市立城北小学校体育館および諏訪市武道館の床板のレスキュー(分別回収・引き取り)を担うと発表した。公共施設の解体で発生する建築部材を廃棄物として処分するのではなく再利用可能な資源として活用する試みで、解体工事費の削減と資源循環の推進を目指す諏訪市の実証的な取り組みの一環となる。
諏訪市は、これまで費用をかけて処分していた建築部材を資源として入札売却する仕組みを導入した。廃棄物削減や環境負荷低減に加え、地域の記憶や歴史を別の形で受け継ぐ効果も期待されており、行政と民間事業者が連携して資源循環を実現する新たな公共施設解体モデルとして位置付けられている。
さらにリビセンでは、今回回収する床板を活用したオリジナルプロダクトの開発も検討しており、将来的には諏訪市のふるさと納税返礼品として展開する構想も視野に入れている。学校や地域施設で使われてきた建材を新たな価値を持つ製品へ再生することで、地域外へ諏訪の魅力を発信する取り組みにもつなげたい考えだ。