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野良犬のケンチク彷徨記
建築情報サイト『KENCHIKU』http://www.kenchiku.co.jp/ のブログです。建築系コンペ・イベント情報や建築作品等を掲載しています。 新製品情報やコンペ・イベント情報、建築作品等の情報をお待ちしております。 下記メールアドレスまでお送りください。 info@kenchiku.co.jp
2026年9月11日金曜日
【コトブキシーティング】スタジアムやアリーナの観客席に特化した専門カタログ「Stadium&Arena」を発行
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2026年9月10日木曜日
安藤忠雄氏設計 「TIME’S」に「京都建築センター」が開設 TIME’Sの「時間」にフォーカスしたオープニング特別展も開催
建築家・安藤忠雄氏が設計した複合施設「TIME’S」(京都市中京区三条通)に「京都建築センター」を開設された。
「京都建築センター」は、建築を切り口に京都のまちの魅力を発信するともに、建築文化の価値を可視化し、建築を楽しむ文化を広げる新たな文化拠点を目指した施設である。
※「国内初」とは、建築ツアーを中心に展示・ライブラリー・ショップなどを備えた建築ツーリズム拠点であることを指している。(合同会社まいまい調べ)
施設の運営は、「まいまい京都」をはじめ年間2000本を超えるまち歩き企画を実施してきた合同会社まいまい。さらに、日本で初めて「建築センター」を掲げた「けんちくセンターCoAK」を立ち上げた川勝真一氏も参画。
空間設計は2025年大阪・関西万博の休憩所4を手掛けたMIDW architectsとstudio arche。
■オープニング特別展「時がかたちづくる建築-TIME’Sと安藤忠雄-(Time-Shaped Architecture:Tadao Ando and TIME’S)」が開催
2026年9月2日(水)はギャラリー、ライブラリースペースを含むセンター全体のグランドオープンとなり、オープニング特別展「時がかたちづくる建築-TIME’Sと安藤忠雄-(Time-Shaped Architecture:Tadao Ando and TIME’S)」を開催。
本展覧会は、TIME’Sの知られざる建設前の景色や、建設中の写真、またオリジナルのドローイングや模型を読み取りながら、建築家安藤忠雄がタイムズの設計にあたって考えた思考の軌跡に光を当てる。加えて、光や水のゆらめきが生み出す現在の建築に流れる時間を、建築写真家や映像作家の視点から現し、TIME’Sがかたちづくる時間の豊かさを紹介する。
所在地:京都市中京区三条通河原町東入中島町92 TIME’S路面フロア
開館時間:10:00~18:00 休館日/火曜日(祝日の場合は翌日休館)
運営:合同会社まいまい(京都市・代表:以倉敬之)
公式サイト:https://archicenter.jp/
■京都建築センターの主な事業
・専門ガイドによる建築ツアーの企画、実施
・建築文化に関する展覧会の開催
・建築書籍や資料を閲覧できるライブラリーの運営
・建築関連書類やグッズを扱うショップの運営
・建築文化を社会へ伝える建築ガイド養成講座の開催
・講演会、セミナー、交流イベントの開催
■展覧会開催概要
タイトル:
「時がかたちづくる建築 -TIME’Sと安藤忠雄-Time-Shaped Architecture -TIME’S and Tadao Ando -」
日時:2026年9月2日(水)– 11月23日(月)
主催:京都建築センター
共催:京都モダン建築祭
公式HP:https://archicenter.jp/visit/#p01
【イビケン】イビボードH(アッシュ)新柄シリーズ第3弾「ノーブルチーク」を追加
2026年9月9日水曜日
第37回「高松宮殿下記念世界文化賞」受賞者決定
公益財団法人日本美術協会は、2026年第37回「高松宮殿下記念世界文化賞」受賞者を9月8日(日本時間8日18:00)に発表した。
建築部門ではダニエル・リベスキンド氏が受賞した。
選考委員の三宅理一氏は、「ホロコースト生存者の両親から生まれたリベスキンド氏は親世代からの記憶を引継ぎ、ホロコーストを具現化。大きな破壊を受けたWTC跡地を「聖なる空虚」とし、世界から注目を受けている建築家」と述べた。
第37回「高松宮殿下記念世界文化賞」受賞者
絵画部門:ジェニー・ホルツァー(アメリカ)
彫刻部門:アンディ・ゴールズワージー(イギリス)
建築部門:ダニエル・リベスキンド(アメリカ)
音楽部門:ヘルベルト・プロムシュテット(スウェーデン)
演劇・映像部門:ケイト・ブランシェット(オーストラリア)
第29回若手芸術家奨励制度 対象団体
ラ・スルス・ガルースト協会
「高松宮殿下記念世界文化賞」
公式ホームページ:https://www.praemiumimperiale.com/
2026年9月8日火曜日
【豊橋市】学生の提案を元に事業化された「つつじが丘保育園整備事業」が全建賞を受賞
2026年9月7日月曜日
【長崎スタジアムシティ】 民設民営の複合開発に迫る 『NAGASAKI STADIUM CITY 長崎スタジアムシティ』発刊
2026年9月4日金曜日
【スノーピーク】「ランドステーション赤城」成瀬・猪熊建築設計事務所による施設デザインを公開
同施設は、群馬県が推進する「赤城 ウェルグラウンド 構想」の中核拠点として、既存の赤城ビジターセンターを再整備するもの。設計は成瀬・猪熊建築設計事務所が担当し、赤城山の雄大な自然と調和する建築デザインと、来訪者の回遊を促す空間設計を特徴としている。
設計を手掛けた成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純氏は、「入り口付近に雪が落ちにくい形状が、そのまま景観にも調和する屋根とした。外観は圧迫感がない一方で、室内にはダイナミックな空間が広がる」とコメントしている。
また、屋根の木小梁には国産材を使用し、サッシ室内側の方立や内装、家具には群馬県産ヒノキをはじめとする県産材を積極的に活用。自然と一体となった温かみのある木質空間を創出する。
本施設は、群馬県が目指す持続可能な公園経営の一環として整備される。スノーピークは指定管理者として、2026年4月に先行開業した「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」とランドステーション赤城を一体的に運営し、エリア内に点在する観光資源を結び付けることで、赤城山頂エリア全体の回遊性向上と地域活性化を図る。
施設概要
施設名:スノーピーク ランドステーション 赤城
所在地:群馬県前橋市富士見町赤城山33-1(県立赤城公園内)
開業日:2026年9月19日(土)
建築設計:成瀬・猪熊建築設計事務所
延床面積:約1,320平方メートル
特設サイト https://www.snowpeak.co.jp/landstation/akagi/




















