野良犬のケンチク彷徨記
建築情報サイト『KENCHIKU』http://www.kenchiku.co.jp/ のブログです。建築系コンペ・イベント情報や建築作品等を掲載しています。 新製品情報やコンペ・イベント情報、建築作品等の情報をお待ちしております。 下記メールアドレスまでお送りください。 info@kenchiku.co.jp
2026年10月30日金曜日
EcoSmart Fire 新作暖炉「Halo」発表 柴田文江氏との共同開発の流れ
2026年10月29日木曜日
【梓設計・梓総合研究所・MESON】木の循環と設計思想を体感するXRギャラリー「Immersive Wood Gallery」を共創
株式会社梓設計(東京都大田区、以下梓設計)、同社のシンクタンクである株式会社梓総合研究所(東京都千代田区、以下AIR)と、AIとXRを掛け合わせた空間インテリジェンスの研究・実装に取り組む株式会社MESON(読み:メザン、以下MESON)とともに、梓設計の80周年記念事業の一環として、Apple Vision Proを活用したXRギャラリー「Immersive Wood Gallery」を共創した。
「Immersive Wood Gallery」は、梓設計が大切にしてきた木造・木質建築への思想や設計力、森から木材、そして建築へとつながる循環を、梓設計本社であるHANEDA SKY CAMPUSを歩きながら体感できるMRウォークスルー体験である。MESONは、企画編集、体験設計、演出表現、3DCGデザイン、アプリケーションの実装、運用計画を担い、梓設計が持つ思想や空間資産を、空間コンピューティングによるブランドコミュニケーションへと翻訳された。
■「Immersive Wood Gallery」体験概要
「Immersive Wood Gallery」は、Apple Vision Proを装着してオフィス空間を巡りながら木の物語を体感するロケーションベースのMRウォークスルー体験である。木の循環というテーマから着想を得た「こもれび」の演出が体験者を導く。苗木が森になり、伐採・製材を経て建築へとつながっていく木の循環を、現実空間に重畳された表現とともに辿ることができる。
■体験の要素
〇Wood Entrance/創業者の想いに触れる導入演出
![]() |
| ▲(写真2)梓設計創業者・清田文永氏のメッセージを通じて、 「Immersive Wood Gallery」の世界観が描かれる。 |
〇Gate Forest/一株の苗木から木材へ至る森の3D表現
■体験を支える演出
■ 会社概要
■株式会社梓設計
代表:有吉 匡
所在地:東京都大田区羽田旭町10-11 MFIP羽田3F
事業内容:建築設計・監理/調査・企画・コンサルタント/都市計画・地域計画/プロジェクトマネジメント/環境デザイン/コンピューテーショナルデザイン
梓設計 Webサイト:https://www.azusasekkei.co.jp/
AX-team Webサイト:https://ax.azusasekkei.co.jp/
■株式会社梓総合研究所
代表:墓田 京平
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル3F
事業内容:調査・研究・コンサルティング事業/ プロジェクト創造事業/政策提言・出版事業/DX・AI・IoT戦略的活用事業 等
AIR Webサイト:https://azs-air.co.jp/
三百年木造構想 特設Webサイト:https://azs-air.co.jp/regenerative/wood
■株式会社MESON
代表:小林 佑樹
所在地:東京都中央区 銀座8-17-5 THE HUB 銀座 OCT 317号
事業内容:拡張現実(AR)、及び仮想現実(VR)、人工知能(AI)技術を用いたサービス/プロダクトの企画、デザイン、開発
Webサイト:https://www.meson.tokyo/
取組事例一覧:https://www.meson.tokyo/cases/
▼「Immersive Wood Gallery」事例掲載ページ
https://www.meson.tokyo/cases/immersive-wood-gallery/
■本件に対するお問合せ
株式会社梓総合研究所
担当:住田 百合耶(すみだ ゆりや)
MAIL:info@azs-air.co.jp
2026年10月28日水曜日
【2026年度 国際交流基金賞受賞式】 福武 總一郎、SANAA、ユディツィウム出版社が受賞
令和8(2026)年度「国際交流基金賞」授賞式が21日、グランドプリンスホテル高輪で開催された。
2026年10月27日火曜日
建築家・小嶋一浩のデジタルアーカイブを公開 ―没後10 年、スケッチとノートから創作の過程をたどる―
一般社団法人小嶋一浩アーカイブは、建築家・小嶋一浩(1958–2016)が遺したスケッチやノートなどを探索・閲覧できるデジタルアーカイブ「小嶋一浩アーカイブ」を開発し、没後10 年にあたる2026 年10 月13 日に公開された。
「小嶋一浩アーカイブ」は東京大学大学院情報学環の渡邉英徳教授、同大学史料編纂所の中村覚准教授らが、開発協力と学術支援を行い、261 件の資料情報と11,552 画像を収録される。
アーカイブの特徴として、手書きの一次資料(写真2)に付与された注釈と、複数の視点から資料を探索する仕組み(探索画面)(写真1)が組み合わされ体系化された点である。
同じプロジェクトに関する記述を複数のノートから探したり、時期や地名を手がかりに記録を読み比べられることが可能となり、建築史研究や設計教育において、完成作品とその創作過程をあわせて学ぶための資料基盤としての活用が期待される。
■人手とAI の注釈を手がかりに資料をつなぐ
注釈には、資料の日付、地名、プロジェクト名が関連付けられることで、一つのトピックから様々な資料を時間軸や場所に合わせて横断的に探索することが可能である。
また、探索画面は3D 空間での俯瞰と個々のページの詳細閲覧が可能することが可能な仕様であり、建築家の創作過程を一次資料から読み解くための基盤となることが期待される。
資料の公開範囲は権利関係と個人情報を確認した資料に限り、一般閲覧と会員向け閲覧を設けられる。会員向けの詳細閲覧では、画像共有の国際標準であるIIIF(トリプルアイエフ)(注1)に対応したビューアで、筆跡や描線の細部まで拡大して閲覧することが可能である。
(注1)IIIF (トリプルアイエフ)はInternational Image Interoperability Framework の略称で、デジタル画像などを共通の仕組みで公開・利用するための国際的な標準規格です。対応する閲覧ツールを通じて画像の拡大や比較などが可能である。
■「小嶋一浩アーカイブ」公開・利用について
〇名称:小嶋一浩アーカイブ(Kazuhiro Kojima Archive)
〇URL(アーカイブ・法人公式サイト):https://kojima-archive.jp/
(日本語・英語)
〇開発・運営:一般社団法人小嶋一浩アーカイブ
一般の利用者は資料や注釈の全体像を見渡し、選ばれた一部の資料画像を閲覧できます。賛助会員向けには170 件・6,991 画像を提供します。賛助会員は、2026 年11 月に受付を開始する予定です。
収録画像のすべてが閲覧対象ではありません。公開するのは、所蔵資料のうち権利関係と個人情報を確認したものに限ります。また、小嶋が関わったすべての資料を網羅するものではありません。資料の利用は、ウェブサイトに掲載する利用条件に従ってください。
小嶋一浩について
小嶋一浩(1958–2016 年10 月13 日逝去)は、大阪府生まれの建築家。1984 年に東京大学大学院修士課程を修了し、博士課程在学中の1986 年に建築設計事務所「シーラカンス」を共同設立しました。東京理科大学、横浜国立大学の教授を務め、建築設計と教育の両面で活動しました。
2026年10月26日月曜日
【日建設計】新社長に勝山太郎氏が就任 グラングリーン大阪などを担当
| ▲勝山太郎次期社長(左)と大松敦社長 |
2026年10月23日金曜日
TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026開催
「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026」が東京ミッドタウンにて10月16日より開催された。
【NOT A HOTEL】 Ateliers Jean Nouvelの手がける「NOT A HOTEL YAKUSHIMA」最新ビジュアルを公開
【ジャン・ヌーヴェルによる「NOT A HOTEL YAKUSHIMA」コンセプト】
NOTA
https://nota.com



















