野良犬のケンチク彷徨記
建築情報サイト『KENCHIKU』http://www.kenchiku.co.jp/ のブログです。建築系コンペ・イベント情報や建築作品等を掲載しています。 新製品情報やコンペ・イベント情報、建築作品等の情報をお待ちしております。 下記メールアドレスまでお送りください。 info@kenchiku.co.jp
2026年9月7日月曜日
【長崎スタジアムシティ】 民設民営の複合開発に迫る 『NAGASAKI STADIUM CITY 長崎スタジアムシティ』発刊
2026年9月4日金曜日
【スノーピーク】「ランドステーション赤城」成瀬・猪熊建築設計事務所による施設デザインを公開
同施設は、群馬県が推進する「赤城 ウェルグラウンド 構想」の中核拠点として、既存の赤城ビジターセンターを再整備するもの。設計は成瀬・猪熊建築設計事務所が担当し、赤城山の雄大な自然と調和する建築デザインと、来訪者の回遊を促す空間設計を特徴としている。
設計を手掛けた成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純氏は、「入り口付近に雪が落ちにくい形状が、そのまま景観にも調和する屋根とした。外観は圧迫感がない一方で、室内にはダイナミックな空間が広がる」とコメントしている。
また、屋根の木小梁には国産材を使用し、サッシ室内側の方立や内装、家具には群馬県産ヒノキをはじめとする県産材を積極的に活用。自然と一体となった温かみのある木質空間を創出する。
本施設は、群馬県が目指す持続可能な公園経営の一環として整備される。スノーピークは指定管理者として、2026年4月に先行開業した「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」とランドステーション赤城を一体的に運営し、エリア内に点在する観光資源を結び付けることで、赤城山頂エリア全体の回遊性向上と地域活性化を図る。
施設概要
施設名:スノーピーク ランドステーション 赤城
所在地:群馬県前橋市富士見町赤城山33-1(県立赤城公園内)
開業日:2026年9月19日(土)
建築設計:成瀬・猪熊建築設計事務所
延床面積:約1,320平方メートル
特設サイト https://www.snowpeak.co.jp/landstation/akagi/
2026年9月3日木曜日
【工学院大学】BIM×AI建築人材養成プログラム開講
工学院大学は、建築業界で先端デジタル技術を身に着け実践的に活用できる建築人材の養成を目指した、実務者向け講座「BIM×AI建築人材養成プログラム」を2026年11月より開講します。
本プログラム開講にあたり、建築学部と情報学部が共創する「デジタル構築環境研究センター」(DigiBEセンター:Digital Built Environment)を新設しました。同センターでは社会ニーズの高い実務者向けリスキリングプログラムの開発と、建築業界におけるAI、情報技術の利活用促進、発展に向けた横断的な研究を担います。
“経験”を武器に、プロジェクトを導くDX人材へ
2026年9月2日水曜日
「B TRACK」メディア内覧会実施
東京・千駄ヶ谷で、築57年のビルを再生した「B TRACK」の内覧会が行われた。
同物件はかつて共同住宅兼事務所として使われていた建物を取得し、オフィス・商業施設としてリノベーションしたもの。
1階にはコーヒーのロースタリーを併設したカフェ、2階から5階にはオフィス区画、6階にはワンフロア形式のオフィスを配置し、屋上にはルーフトップスペースを設けている。
「B TRACK」という物件名は、このエリアの歴史に由来する。
当地は以前からアパレルブランドのディレクターなど、ものづくりに携わる人々の事務所が構えられてきたエリアであり、現在も近隣に同様の企業がオフィスを構えている。
表舞台には出にくいが実際の制作を担う「B面」の存在と、これまでの歴史・軌跡を意味する「トラック」を掛け合わせ、ものづくりをする人々が新たな一歩を刻んでいく場所となることを目指して名付けられた。
同物件は、同社が推進する「100年都市建築プロジェクト」のモデルケースと位置付けられている。
取得前に建物調査を行った上で、既存ビルを解体せずに長期活用していく方針で改修を実施した。増築部分にあたる違法状態だった7階は解体する一方、当時の鉄骨は撤去せずに屋上テラスへと転用している。
耐震補強も併せて実施し、現行の耐震基準に適合させた。取り壊すのではなく、既存の部材や履歴を生かしながら価値を高めていく手法が、同プロジェクトの特徴となっている。
6階のオフィス区画は、床の一部を開口して5階とつなげたメゾネット形式として募集され、すでに契約が進んでいる。
1階にはスイス発のコーヒーブランド「豆」がロースタリーを併設して出店した。焙煎から発送作業までを行うスペースを備え、日本国内での拠点として同施設を選定している。
2階には音響設計にこだわったラウンジが設けられ、オリジナルアンプによるBGMやレコードが配置されている。什器の一部には当時の椅子など既存の家具を活用している。
2026年9月1日火曜日
【YAMAGIWA】「TALIESIN® WHITE」フランク・ロイド・ライト財団監修で復刻生産
今回発売されたWHITEモデルは、チェスナット材にホワイト塗装を施した仕様。木目の風合いを残しながら全体を白で統一することで、シリーズの象徴でもある立体的な造形をより際立たせた。住空間のテイストを問わず取り入れやすい色彩とし、近年増えているミニマルなインテリアや明るいトーンの空間との親和性を高めている。
新製品は、高さ約2メートルのフロアスタンド「TALIESIN® 2 WHITE」、テーブルスタンドタイプの「TALIESIN® 3 WHITE」「TALIESIN® 4 WHITE」の3モデルを展開。価格は税込10万1200円から41万8000円。
YAMAGIWA
https://www.yamagiwa.co.jp/
2026年8月31日月曜日
2026年度 「国際交流基金賞」 受賞者決定 建築設計事務所 SANAA、福武財団 名誉理事長 福武總一郎氏、ユディツィウム出版社
国際交流基金(JF)が実施する「国際交流基金賞」の2026年度の受賞者が決定しました。
JFは「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ。」をミッションに、「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」を通じて、世界各地との人的交流を促進し、相互理解と信頼関係の構築を通じて、より豊かな国際社会の実現を目指す独立行政法人です。
JF設立の翌年の 1973 年から実施している本賞は、これまで学術や芸術等のさまざまな文化活動を通じて日本と海外の相互理解促進に顕著な貢献があり、引き続き活躍が期待される個人または団体に授与しています。
第 53回となる今年度は、内外各界の有識者及び一般公募により86件の推薦があり、有識者による審査を経て、建築設計事務所 SANAA、福武財団 名誉理事長 福武總一郎氏、ユディツィウム出版社に決定しました。10月21日(水)に授賞式を開催いたします。
■国際交流基金賞とは
2026年8月28日金曜日
【フリッツ・ハンセン】アルネ・ヤコブセンの知られざる名作「Tongue Chair」が復刻
フリッツ・ハンセン
https://www.fritzhansen.com/ja





.png)



















