野良犬のケンチク彷徨記
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2026年8月10日月曜日
【建築資料研究社】 全国修士設計展・論文の記録『トウキョウ建築コレクション2026』発売
2026年8月7日金曜日
【VUILD ・KOKUYO】共創した大型ベンチ「GGO Biomorphic Lobby Furniture」が「A’ Design Award & Competition 2026」で金賞を受賞
VUILD
https://vuild.co.jp/
KOKUYO
2026年8月6日木曜日
【イビケン】プレミアムメラミン化粧板ブランド「イビボードH(アッシュ)」に、新柄「Grano Concrete(グラノコンクリート)」を追加
近年の建築やインテリアでは、コンクリート打ち放しや左官仕上げに代表される無機質で素材感のある空間表現への注目が高まっている。一方で、実際の左官仕上げは施工精度やコスト、メンテナンス面で制約も少なくない。そうした中でイビケンが着目したのは、左官材ならではの豊かな表情を、より扱いやすい内装材として再構築することだった。
特に注目したいのは、見た目だけでなく触感にも配慮した点だ。光の当たり方によって浮かび上がるコテ跡や微細な凹凸は、遠目には上質なコンクリート仕上げとして映り、近づくほど手仕事の痕跡を感じさせる。本物の左官壁が持つ不均質な魅力や温もりを、メラミン化粧板という工業製品の中で再現しようとした意欲的な試みといえる。
カラーはホワイト、ライトグレー、グレー、ダークグレーの4色をラインアップ。ニュートラルな色調を揃えることで、住宅からオフィス、ホテル、商業施設まで幅広い空間への展開を想定している。テーブル天板やカウンター、パーテーション、什器、収納扉など、耐久性が求められる部位でも採用しやすい。
建材に求められる価値が、性能だけでなく体験や空間演出へと広がる中、グラノコンクリートは単なるコンクリート調化粧板ではなく、職人の手仕事が生み出す素材の魅力を工業製品として昇華したマテリアルといえる。リアルな質感と高い実用性を両立することで、設計者やインテリアデザイナーに新たな選択肢を提示しそうだ。
2026年8月5日水曜日
『Faith Design Competition 2026』の受賞者決定! グランプリは、服部大祐、服部さおり(MIDW)による【Breathing Oasis】が受賞
株式会社フェイスネットワークが主宰する設計コンペティション『Faith Design Competition 2026』の受賞者が決定した。本コンペティションは都市住宅の新しい在り方を問うコンペであり、一般部門のグランプリには実在プロジェクトの設計権利が与えられ、エントリー総数1557件、応募総数272点が集まった。7月30日(木)にビルボードライブ東京で開催した最終審査会では、9組のファイナリストによる公開プレゼンテーションを実施。
「一般部門(U-45)」では、フレームやファサードなどの環境装置によって自然と調和した集合住宅を提案した、服部大祐さん、服部さおりさん(MIDW)の【Breathing Oasis】がグランプリを受賞。
また、「学生部門(U-25)」では、窓やベランダといった建築の要素によって人のふるまいを喚起する集合住宅を提案した、村上翔太さんの【Room,Veranda,Balcony__→】がグランプリを受賞した。
審査会では実施を前提としたコンペティションであることを背景に、アイデアだけでなく、構造や法規、コスト面や事業性など広がりを持った視点からこれからの都市住宅に向けた議論がなされた。
▼審査会風景
◆『Faith Design Competition 2026』受賞作品紹介
「一般部門(U-45)」
グランプリ :【Breathing Oasis】
服部大祐 服部さおり
優秀賞 : 【Sky Frame Window 階⾼を⾶び超える窓】
卯月裕貴、今城瞬、山中浩太郎
【経堂の杜と暮らす GRANDUO KYODO no MORI】
林山赳大、箕浦浩樹、篠原敬佑、鈴木俊
入賞 : 【匿名都市の中の居場所】
【斜めにひらく住まい】
西川拓、平田悠
【DEPTH OF THE FAÇADE, WHERE LIGHT MEETS WIND.】
高栄智史、福地和来、三本大暉、椿山晴人、秋山太志
「学生部門(U-25)」
グランプリ:【Room,Veranda,Balcony__→】
村上祥太
優秀賞 :【東京を象るイエ】
石井涼也、冨永悠生、田村渚歩
入賞 :【庭を纏う家】
西村隆司、萩原心
詳細は、下記URLからご確認ください。
【Faith Design Competition 2026 公式HP】
https://www.faithdesigncomp.jp/finalist2026◆会社概要
会社名 :株式会社フェイスネットワーク
会社HP :https://faithnetwork.co.jp/
代表者 :代表取締役社長 蜂谷二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
2026年8月4日火曜日
【創造系不動産】住宅再生プロジェクト「日野の家―宮脇檀住宅を住み継ぐ」が完成
一方、ホームインスペクションでは建物基礎の沈下も確認された。一般的には購入を見送る判断につながりかねない状況だったが、関係者が建物の状態を詳細に調査し、補修方法や工事費、将来的なリスクを整理した上で検討を重ねた結果、建て替えではなく改修によって住み継ぐ道を選択した。
創造系不動産
https://www.souzou-kei.com
2026年8月3日月曜日
【国際文化会館】「近現代住宅建築の文化的活用・発信事業」共催団体に選定 _伊東豊雄「花小金井の家」を運営
国際文化会館
https://ihj.global/
2026年7月31日金曜日
【日本建設業連合会】第7回土木賞 第68回BCS賞を決定
第7回 土木賞
R3西湘海岸岩盤型潜水突堤整備工事(神奈川県大磯町)
大阪駅前地下道東広場改築プロジェクト(大阪市)
北九州響灘洋上ウインドファーム(北九州市)
喜連瓜破橋大規模更新工事(大阪市)
熊本57号滝室坂トンネル新設工事(熊本県阿蘇市)
JR御茶ノ水駅改良工事(東京都千代田区)
秋芳鉱業 桟橋延伸工事(山口県長門市)
信越線新潟駅付近高架化工事(新潟市)
千五沢ダム再開発事業(福島県石川町)
北港テクノポート線インフラ部整備工事(大阪市)
特別賞
特定廃棄物埋立処分事業に係る詰替・搬出プロジェクト(福島県内全域)
一方、BCS賞は優良な建築作品を対象に、建築主、設計者、施工者の協働によって実現した建築資産を顕彰する制度で、今回で67回目を迎えた。選考では現地調査や専門分野評価を経て、建築主の構想を設計者と施工者が高い技術力によって具現化したプロジェクトを中心に15件が選出された。
第67回 BCS賞
あきた芸術劇場ミルハス(秋田市)
大阪避雷針工業神戸営業所(神戸市)
小千谷市ひと・まち・文化共創拠点 ホントカ。(新潟県小千谷市)
香川県立アリーナ(高松市)
京都大学下鴨休影荘(湯川秀樹博士旧宅)(京都市)
Daikin Amica Karuizawa(長野県軽井沢町)
TODA BUILDING(東京都中央区)
虎ノ門アルセアタワー(東京都港区)
長崎スタジアムシティ(長崎市)
なでしこ芸術文化センター(神戸市)
ニコン本社/イノベーションセンター(東京都品川区)
庭の床 福武トレス Fギャラリー(岡山市)
藤田美術館(大阪市)
水戸市民会館(水戸市)
YKK AP技術館(富山県黒部市)
日本建設業連合会
https://www.nikkenren.com/sougou/award.html

























