aaca(日本建築美術工芸協会)は、第212回aacaフォーラム「都市のダイナミズム 空中回廊体験」を3月9日に開催した。
昨年4月に閉鎖された東京高速道路(KK線)を空中回廊に見立て、新橋から京橋まで約2㎞を歩く。
3階ほどの高さのKK線は街を見るのに丁度良い。見慣れた街が視点が変化することで新鮮に見える。東京高速道路(KK線)は、外堀、京橋川、汐留川を埋め立てて建設された。千代田区、中央区、港区の境界に位置し、銀座を囲むように配置され、首都高速に接続していた高速道路として機能していた。また、道路下の賃貸スペースは、KK線の特長になっており、その収益で道路の建設費と維持費に充てていた。
KK線閉鎖後、新たにKK線再生プロジェクト「Roof Park Project」を立ち上げ、遊歩道化する。閉鎖から3年間は試用期間としてイベントや見学会を行い、どんなことが出来るのか検討していく。同様の施設としてニューヨークのハイラインがあるが、KK線は道路幅がハイラインの2倍ほどあるので、さらに規模の大きい開発が予想される。









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