本日3月19日(水)より、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点に着目した展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験1920s-1970s」が国立新美術館で開幕する。
※巡回展:兵庫県立美術館 会期:2025年9月20日(土)-2026年1月4日(日)
■展覧会概要
1920年代以降、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、機能的で快適な新しい住まいを探求した。
その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人々の暮らしを大きく変えていきました。本展覧会では、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点に着目し、傑作と称される14邸を中心とした世界各地の住宅を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィック、映像などを通じて多角的に検証する。
1920年代以降、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、機能的で快適な新しい住まいを探求した。
その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人々の暮らしを大きく変えていきました。本展覧会では、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点に着目し、傑作と称される14邸を中心とした世界各地の住宅を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィック、映像などを通じて多角的に検証する。
■開催概要
展覧会名|リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s会 期|2025年3月19日(水)~6月30日(月)
休館日|毎週火曜日※4月29日(火・祝)と5月6日(火・祝)は開館、5月7日(水)は休館
開館時間|10:00-18:00※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場|国立新美術館 企画展示室1E / 2E(東京・六本木)
観覧料|(税込) 一般1,800円、大学生1,000円、高校生500円
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※2階企画展示室2Eの展示は無料でご覧いただけます。
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※2階企画展示室2Eの展示は無料でご覧いただけます。
主催|国立新美術館、東京新聞、(独)日本芸術文化振興会、文化庁
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