2012年3月14日水曜日

NICHIHA SIDING AWARD 2011表彰式

3/9、ニチハ東京ショールームにてNICHIHA SIDING AWARD 2011の表彰式が行われた。
今回で28回目を迎える施工写真コンテストで、サイディングを効果的に使用し、建築としてのおもしろみや住むことの楽しさを表現した24作品が選ばれた。(応募総数312作品)
表彰式の後には、審査委員長である杉本貴志氏(真ん中)、グランプリ受賞者(左)、ニチハデザイン室室長の栗原一裕氏(右)、3名でのトークショーも開催。
設計者でもあり、施主でもあるグランプリ受賞者はニチハ製品の「風光」(ストライプ柄のType SPとバーコードのような柄をしたType BRの両方)を外壁に用いている。色についてもサンプルを見比べいろいろ検討し、街並みにあう色づかいになったという。
グランプリ受賞作品についての話だけでなく、今後の住宅のあり方・サイディングのこれからなどそれぞれの考えを話した。

グランプリ受賞作品(写真提供:ニチハ株式会社)

2012年3月9日金曜日

青葉台の家(仮)オープンハウス

手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所主催ののオープンハウスが行われた。(2月25日)
緩やかな高台を造成した住宅街に建ち、2面が道路に面している。


道路に面している1面をくり抜き地下駐車場と玄関、地下収納としている。


駐車場壁面には自転車を掛けるラック。


階段を上がり1階は寝室。






2階はキッチン、リビング・ダイニング、浴室。




2階にはベランダが設けられ、窓をすべて開放するとベランダとリビングが一体となる。高台にある為、見晴らしもよく気持ちが良い。


関連情報:LEICA Digital Scaling Project 青葉台の家(仮)オープンハウスにて実測

2012年3月8日木曜日

グラフィソフトジャパン第8回パワーユーザーカンファレンス「実用化へ加速するBIM」

3/6、東銀座にある時事通信ホールにてグラフィソフトジャパン主催のセミナーが開催された。国内大手ゼネコンでの取り組みや、中国の大手建築事務所も招き中国でのBIMの現状や企業におけるBIMの取り組み、ArchiCADでBIMを実践するためのガイドラインを紹介した。

中国から来日したTang Wei氏(United Design Group Co.Ltd,Shanhai)がArchiCADを使った事例を紹介。
国内事例としては、能勢 浩三氏(竹中工務店)が自社におけるモデル活用について3DCADを使い始めた当初の話から最近のプロジェクトまでを紹介。
またグラフィソフトジャパンではBIMの実用化に向け、ArchiCADでのBIMガイドラインを3月末ダウンロード開始予定(ArchiCADユーザーであれば誰でも無料ダウンロード可能)こちらの紹介も行われた。
最後は当日の登壇者らによりパネルディスカッション形式でBIMの今後についてなど意見交換をし合った。
グラフィソフトジャパンではこのようなセミナーが随時開催されており、ホームページから一般の人も申し込みをして参加することが出来る。

2012年3月6日火曜日

せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦

今年で10周年を迎えるせんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦。今年は全国から631作品の応募があった。
事前審査の結果、10作品がファイナルに選ばれた。ファイナリスト10名の内2名が中国人留学生。
ファイナルに選ばれた作品の10作品中4作品が東日本大震災関連となった。
過去の入賞作品に見られた空想的な提案は少なく、自らの体験や調査を元にした作品に審査員の関心を示した。



卒業設計日本一候補に選ばれた東北大学学生の2作品は、被災者への丁寧な調査、提案、実現性が高く評価された。
卒業設計日本一は審査員による挙手の結果、満場一致で卒業設計日本一は東北大学 今泉絵里花さん「神々の遊舞」に決定した。



せんだいデザインリーグ卒業設計日本一結果
卒業設計日本一:東北大学 今泉絵里花「神々の遊舞」
卒業設計日本二:東北大学 松井一哲「記憶の器」
卒業設計日本三:早稲田大学 海野玄陽「技つなぐ森」

特別賞:大阪市立大学 塩原裕樹「VITA-LEVEE」
    東京大学 西倉美祝「明日の世界都市」
    筑波大学 張昊「インサイドスペース オブ キャッスルシティ」

2012年3月5日月曜日

shibuya1000オープニング

今年で4回目となるshibuya1000。今年も1000枚の写真が渋谷駅地下コンコースを埋め尽くした。(3月3日)

今年のテーマは渋谷の「風景・人」
「渋谷に関心をもつ大学スタジオ」+「渋谷を愛する写真家」+「渋谷に暮らす人々」で構成された混成13チームによる作品を展示する。

実行委員長の内藤廣氏は「渋谷は再開発が進み、ダイナミックに変化する端境期。ここに若者の力が見えてこないといけない。年配者は若い人がやりたい事をサポートする。段々と若い人が増え、大きな企画になりつつある。より多くの若者の力がこの企画に結集されることを願う。」と述べた。


11日まで。
関連リンク 2012年の渋谷の風景 shibuya1000_004『渋谷の13の物語と1000の顔』展

第12回KAJIMA彫刻コンクール

鹿島建設主催『第12回KAJIMA彫刻コンクール』の表彰式が3/1に鹿島KIビルにて開催された。「彫刻・建築・空間」をテーマに模型応募総数249点の中から2次審査を経て、4つの入賞作品が決定。金賞の作品は、テーマに相応しく空間の中で存在感を遺憾なく発揮された作品だと高く評価された。
※審査員(敬称略)
酒井忠康(美術評論家)、澄川喜一(彫刻家)、安田侃(彫刻家)、槇文彦(建築家)、谷口吉生(建築家)、鹿島昭一(鹿島建設株式会社 取締役相談役)

金賞「垂直と非垂直」松田 文平
銀賞「解き放す時(RELEASE)」柏木 昌
銅賞「ハーモニー」金 景ミン
奨励賞「Mother Type」橋本 仁
受賞者3名(左:金さん、中央:松田さん、右:柏木さん)入賞作品は、3月2日~23日:鹿島KIビルアトリウム、4月26日~5月10日:大阪あすとホールにて一般公開する。

2012年3月2日金曜日

「第6回 三協立山アルミ建築フォーラム」

三協立山アルミ主催の建築フォーラムが2/24に四ッ谷区民ホールで開催された。
今回の講師は内藤廣氏でテーマは「HOMEを探して」
後半は早稲田大学時代の後輩であるともいう古谷誠章氏との対談。 対談を含め二時間半の講演会だったが、最後までスライドには自身の作品が一枚もうつることなく、震災が起こり今後どうするべきなのか、日本の状況など情報提供の場ともなった。質疑応答の場面では東北の建築家の質問が多くあがり、現地の建築家の声を聞くこともできた。