2022年2月18日金曜日

ポスターを販売するウェブサイト「POSTERS」オープン

日本を代表するグラフィックデザイナー・アーティストたちが作った、ポスターを販売するウェブサイト「POSTERS」がオープンした。

「POSTERS」のために制作された限定オリジナルポスターから、過去に制作された名作ポスターまで、豊富なデザインから、玄関、寝室、キッチン、リビングルームなど、場所や空間の大きさに合わせて、好みの仕様でのオーダーが可能。

参加デザイナー・アーティスト

青木克憲 浅葉克己 井上嗣也 植原亮輔 大原大次郎 葛西薫 キギ 菊地敦己 髙田唯 田中良治 仲條正義 中村至男 服部一成 渡邉良重 &more

「POSTERS」https://posters-ofs.jp/

2022年2月8日火曜日

日本空間デザイン賞2021展

GOOD DESIGN Marunouchi にて「日本空間デザイン賞2021展」が開催中。
日本空間デザイン賞2021 KUKAN OF THE YEAR受賞作品「未来コンビニ 佐藤航/コクヨ」「神水公衆浴場 西村浩/ワークヴィジョンズ」をはじめ、各カテゴリー金銀銅賞の作品を展示している。

2月13日(日)まで

2022年1月28日金曜日

谷根千エリア初のローカルメディア「まちまち眼鏡店」クラウドファンディング開始

一級建築士事務所であり、谷根千地域で「最小文化複合施設HAGISO」等を運営するHAGI STUDIOは2020年3月にWEBメディア「まちまち眼鏡店」をオープン(URL未定1/28現在)する。
観光客向けの情報サイトではなく、このまちに暮らす、関わる人たちが、まちまち(多様)なまち(街)の見方を「眼鏡」に見立て、文章やエッセイ、動画や音声で追体験でき、住んでいる人やこの場所を愛する人たちが、よりここを好きになるための拠り所になることを目的としている。

「まちまち眼鏡店」制作資金を調達するために1月28日よりクラウドファンディングを開始。
クラウドファンディング公開に伴い、オンラインイベントを企画されている。
2022年2月2日 Youtube Liveにて公開。
参加者:宮崎晃吉 坪井美寿咲 柳スルキ(HAGI STUDIO)
・影山裕樹(合同会社千十一編集室)・光川貴浩(bankto)

2022年1月21日金曜日

「 日本の近代建築ベスト50」上梓

「日本の近代建築50」は元新建築編集で現在編集事務所「南風舎」顧問を務める小川 格氏が、実際に見ることができる近代建築(1920年以降)から50作品を選出し、自身の写真やエピソードともに建築作品の紹介だけでなく、その建築作品が持つ背景等が書かれている。

新書サイズなので持ち歩きに邪魔にならないので、コロナ禍が過ぎたらこれを持って建築作品巡りをしてみてはいかがでしょうか。

著作名:日本の近代建築ベスト50

発行:株式会社新潮社

著者:小川 格

ISBN978-4-10-610937-9

定価:本体800円(税別)

2021年12月13日月曜日

SALHAUS「mouma」見学会

1は通りに面したメゾネットタイプの長屋(1階・地下)2階以上がフラットな共同住宅
建物中央に配置された階段やスリット状の外部空間を挿入することで光や風を取り込み、住人がお互いの存在を感じる事が出来る。 
屋上は住民共有の場になっている。 


2021年11月10日水曜日

TOTOギャラリー・間、妹島和世+西沢立衛/SANAA展「環境と建築」開催中

南青山にあるTOTOギャラリー・間にて、妹島和世+西沢立衛/SANAA展「環境と建築」が10/22より開催中。 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の一環で、来場は公式サイトでの事前予約制。
TOTOギャラリー・間では、2003年以来2回目となるSANAAの個展で、展覧会のタイトルにもなっている「環境と建築」は、SANAAが長年取り組んできたテーマである。
今回の展示は、妹島和世氏と西沢立衛氏が日本および世界各地で取り組んでいる最新プロジェクトを中心に構成したもの。
竣工したものもあるが展示のほとんどが進行中のもので、住宅・大学・美術館・劇場など多岐にわたる模型や図面を公開。3Fの展示は周辺環境や敷地を含む縮尺が小さい模型、4Fでは3Fの模型をスケールアップしたものが展示されている。
また、SANAAで取り組んだものだけでなく、妹島氏、西沢氏それぞれの事務所のプロジェクトも併せて展示することで、その後の両氏の活動の軌跡を紹介している。
▲3F展示
▲3F「三島のオフィス(2020-、静岡、西沢立衛建築設計事務所
▲3F「新香川県立体育館(2018-、香川、SANAA」の屋根模型
▲中庭「Puyan Design and Event Center(2019-)、中国、妹島和世建築設計事務所」
(※撮影時、風があったため覆われるガラス部分の模型は室内に一時避難されていた)
▲4F展示 建築作品だけでなくプロダクトの展示も。
▲4F「新香川県立体育館(2018-)、香川、SANAA」全体スタディ模型と屋根構造スタディ模型。
メインアリーナとサブアリーナをつなぐエントランス広場の屋根は、約12mの大スパンで計画。

12/10には、1987年から2021年までの活動を年代順に紹介する3巻セットの書籍が発行予定。作品集もひとつの建築と考え、建築設計に近いやり方でつくったという、両氏のこだわりが詰まったブックデザインにも注目してほしいとのこと。
また関連の講演会が12/10に有楽町朝日ホールで予定されており、11/18まで公式サイトにて申込受付中(応募者多数の場合は抽選)。展覧会は、2022/3/20まで。

2021年11月2日火曜日

2021年度グッドデザイン大賞決定

公益財団法人日本デザイン振興会は、本年度グッドデザイン賞受賞1,608件(審査対象数5,835件)より選出された大賞候補であるファイナリスト5件より、国内外のデザイナーや建築家、専門家など、各分野の⼀線で活躍されている88人の審査委員と本年度グッドデザイン賞受賞者および⼀般からの投票を実施した結果、 [遠隔勤務来店が可能な「分身ロボットカフェDAWN ver.β」と分身ロボットOriHime] を2021年を象徴するデザイン「グッドデザイン大賞」に決定した。

グッドデザイン大賞を受賞した吉藤オリィ氏(株式会社オリィ研究所 代表取締役 CEO)は「このロボットは老若男女・障害の有無に関わらず操作することができる遠隔操作デバイス。現代社会は身体が自由に動くことが前提で出来ている。長寿化の進む日本では、今後寝たきりの方が増加していく。我々が「寝たきりの先輩」と呼ぶ外出困難者・重度障害者70人の方々と実験カフェを展開し、身体が動かなくても自分の意志で社会に参加し続けられる社会を作っていきたい」と述べた。

(写真左:安次富 隆審査委員長 写真中央:吉藤オリィ氏 齋藤精一審査副委員長)

関連イベント:GOOD DESIGN SHOW 2021