2025年9月17日水曜日

【浅田製瓦工場】京瓦の伝統と革新を発信 浅田製瓦工場がギャラリー新設

株式会社京都商事は、京都市伏見区に現存する最後の京瓦工房・浅田製瓦工場において、京瓦の伝統と未来をつなぐ発信拠点として「京瓦ギャラリー」を2025年9月25日にグランドオープンする。本プロジェクトは、デジタルネイティブ世代の経営者・中島竜臣氏と、陶芸家・若山義浩氏との連携によるもので、京瓦の魅力を国内外へ発信する新たな取り組みとして本格始動する。
京瓦は約1400年の歴史を持ち、京都の町並みや文化を支えてきた伝統工芸である。浅田製瓦工場は明治44年の創業以来、三代にわたり京の街並みを守り続け、南禅寺や東福寺などの寺社仏閣の瓦も手掛けてきた。2024年にはM&Aを経て新たな体制となり、伝統産業の発展と継承を目指すプロジェクトが始動。現在では京都に残る唯一の京瓦工房として、伝統を守りながら新たな挑戦を続けている。
今回開設される京瓦ギャラリーでは、魔除けとして親しまれる「鍾馗(しょうき)」や京瓦を使った食器・インテリア製品、2025年開催の大阪万博・関西パビリオンでも使用された「着物六角タイル」などを展示・販売。工房見学を通じて職人の製造風景を間近で体感できるほか、京瓦の美しさや可能性を日常生活に取り入れる機会を提供する。
【ギャラリー概要】
名称:京瓦ギャラリー
所在地:〒612-8338 京都市伏見区舞台町5番地
オープン日:2025年9月25日
営業時間:10時~17時
定休日:土・日



株式会社京都商事 浅田製瓦工場
https://www.kyogawara.com/



2025年9月16日火曜日

【DNライティング】照明の選定・見積をWebで誰でも簡単に!

DNライティング株式会社は、DNLの多品種な照明製品の選定と自動見積をサポートするWebツール「DN ライトナビ」を8月29日にリリースした。

店舗・商業施設・住宅など多様な用途に対応するDNL製品は、長さ・色温度・調光方式など仕様のバリエーションが非常に多く、さらに必須の周辺パーツ選定も必要になる。DNライトナビを活用することで、多岐にわたる当社の照明器具と周辺パーツの製品構成を「誰でも簡単に選定」でき、見積(定価ベース)をPDFですぐに出力することが可能になった。これにより、クライアント自ら、製品の選定から構成シミュレーション・定価見積まで行え、かかる手間や時間を大幅に短縮した。

DN ライトナビ:https://www.dnlighting.co.jp/dnlightnavi.html?c=b5098b1547422b1e-09bf8d5caf3d2442

DNライティング株式会社:https://www.dnlighting.co.jp/

2025年9月12日金曜日

【ナツメ社】「なんだかすてき!」の理由がわかる入門書『見かたがわかればもっと面白い! 建築を楽しむ教科書』

株式会社ナツメ社が、あの建築の「なんだかすてき!」の理由がわかる入門書『見かたがわかればもっと面白い! 建築を楽しむ教科書』を9月16日に発売する。
話題の東京建築祭や京都モダン建築祭などをはじめとする数々の建築イベントに携わる建築史家・倉方俊輔さんが、イチオシの近現代建築を30件ピックアップ!見どころや歴史をわかりやすく解説しており、いつものまち歩きや旅先での観光がぐっと楽しくなる知識が満載の一冊になった。



【目次】
巻頭特集 近現代建築の宝庫!上野~日暮里 建築めぐり
第1章 訪れてみたい! 日本の近現代建築30
第2章 押さえておきたい! 近現代建築ヒストリー

【書籍情報】
『見かたがわかればもっと面白い! 建築を楽しむ教科書』
著者:倉方 俊輔(くらかた しゅんすけ)
発行:ナツメ社
定価:1,980円(税込)
仕様:A5判/224ページ/オールカラー
発売日:2025年9月16日

【著者紹介】
倉方 俊輔(くらかた しゅんすけ)
1971年東京都生まれ。大阪公立大学大学院工学研究科教授。日本近現代の建築史の研究と並行して、日本最大級の建築イベント「東京建築祭」の実行委員長、「イケフェス大阪」「京都モダン建築祭」の実行委員を務めるなど、建築の価値を社会に広く伝える活動を行っている。著書に『東京モダン建築さんぽ 増補改訂版』(エクスナレッジ)、『京都 近現代建築ものがたり』(平凡社)、『伊東忠太建築資料集』(ゆまに書房)、『吉阪隆正とル・コルビュジエ』(王国社)ほか多数。日本建築学会賞(業績)、日本建築学会教育賞(教育貢献)、グッドデザイン賞グッド・デザインベスト100など受賞。





株式会社ナツメ社
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2025年9月11日木曜日

【パナソニック ハウジングソリューションズ】3つの1.5倍で使い勝手が向上した対面キッチンを新提案

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、限られた空間でも広々と使える新しい対面キッチンプラン「Panasonic KITCHEN compact-3 plan」の提案を開始した。キーワードは「3つの1.5倍」。同社が誇る最新機能を集結し、コンパクトと快適性を両立させた。

近年、建築資材や不動産価格の高騰を背景に、住宅面積は縮小傾向にある。住宅金融支援機構の調査によると、2014年と2024年を比較した場合、新築注文住宅とマンションの平均面積は約8.7%減少。特に都市部では、限られた空間をどう活用するかが大きな課題となっている。こうした中、パナソニックが2025年8月に実施した調査では、リフォームやリノベーションを検討する際に「キッチンの広さ」を重視する人が34%と最も多く、キッチンは依然として住宅の中心的存在であることが浮き彫りになった。さらに、キッチン選びで重視するポイントとして「コンロの使いやすさ」「調理スペースの広さ」「シンクの広さ」がいずれも4割超で上位に挙がっており、限られたスペースでも“使いやすさ”を求める声が強い。

同社ではこうしたニーズに応えるため、業界唯一(※同社調べ)の「フラットワイドコンロ」「ラウンドアクセスシンク」に加え、2025年2月に発売した「フロントオープン食洗機」を組み合わせた新プランを開発した。




1. 3つの“1.5倍”で快適性を強化
フラットワイドコンロ
3口すべてをメインで使用可能。従来の俵型IHに比べ、同時調理の自由度が大幅に向上。
フロントオープン食洗機
3段構造で収納力アップ。大皿や調理器具も効率よく洗浄できる。
ラウンドアクセスシンク
3方向から使える設計で、複数人での調理や片付けもスムーズ。

2. 調理スペースは従来比約1.8倍
間口を約10%縮小(2,250mm)しながら、調理スペースは従来比約1.8倍を実現。コンパクトながら広々とした作業性を確保した。

3. コスト面でも優位性
従来の間口2,550mmプランと比べ、価格は約11%ダウン。高機能とコストパフォーマンスを両立している。



パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社
https://sumai.panasonic.jp/kitchen/plan/compact3

2025年9月10日水曜日

【AFOLA】木階段用ノンスリップ「Previo M」を全面リニューアル

株式会社アシストは、同社の建築金物ブランド「AFOLA」より、室内木階段用ノンスリップ製品「Previo M」のリニューアルを発表した。

「Previo M」は、2018年に初代モデルが発売されて以来、累計出荷延長30kmを超える静かなヒット商品。木製踏板とフラットに納まるミニマルなデザインが特徴で、金属パーツを露出させず、天然木の質感を損なわない設計が建築家から高く評価され、2019年にはグッドデザイン賞、2024年にはキッズデザイン賞も受賞している。



これまでの製品は、木材に馴染むブラウン系カラーを中心に展開されていたが、ユーザーからのヒアリングや販売実績の分析により、段鼻の視認性を高める明度差のあるカラーがより安全性に寄与することが判明したことや、定尺販売(1920mm・5本セット)によるコストや設計見積りの難しさという課題の解決をめざし、今回のリニューアルに至った。

主なリニューアル箇所は、カラーバリエーションの刷新(木製踏板との相性を考慮した17色を新たに選定。ペールトーン、モノトーン、ビビッドカラーなどを拡充)や、最長4000㎜までのカット販売対応が可能になった点で、住宅、幼保施設、商業施設など用途に応じた硬度・デザイン・カラー展開を用意された。

特許取得済みの「2mmの溝」により、踏板加工の誤差や経年変形を吸収し、美しい納まりと安全性を両立。タイヤ部分は交換可能で、破損や汚れにも柔軟に対応できる。ラインナップは5タイプ・30バリエーションに及び、設計の自由度を大きく広げる






AFOLA(株式会社アシスト)




2025年9月9日火曜日

【類設計室】探究学習塾の「エイスクール」と協働し、未来の建築家を育てる『中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト』を始動

株式会社類設計室は、探究学習塾「エイスクール」と提携し、「中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト」を開始した。このプロジェクトは、建築設計の専門知識と探究学習のノウハウを組み合わせ、中高生が自ら問いを立て、仲間と協力して答えを創り出す力を育むことを目的としている。

現代社会が直面する複雑な課題に対応するため、子どもたちには既存の知識習得に加え、知的好奇心を原動力とした「探究力」と、多様な人々との協働による価値創造力が不可欠になっている。類設計室は、これまでも「こども建築塾」を通じて、子どもたちが建築の仕事に触れる機会を提供してきた。エイスクールとの協働により、子どもたちの「好き」を起点とした、より主体性を引き出す学びの場を提供することを目指す。

『中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト』概要

コンセプト:プロの建築家と共に、建築コンペでの受賞を目指す。

期間:2025年9月27日~2026年3月7日(隔週土曜日)

対象:中学1年生~高校3年生(高専3年生)

定員:20名

形式:オンライン(Zoom使用)

講師:学び表現作家のほしこうき氏、類設計室の建築士

詳しくはこちら⇒中高生 建築コンペ挑戦プロジェクト


プロジェクト開始を記念し、体験ワークショップと説明会を兼ねたキックオフイベントが2025年9月13日(土)にオンラインで開催される。建築家の仕事の面白さやプロジェクトの概要を体験できる機会になる。

イベント名:『未来の建築家キックオフ!“建築家の目”体験ワーク&中高生建築コンペ挑戦プロジェクト』説明会

日時:2025年9月13日(土)16:00~17:00

対象:中学1年生~高校3年生(高専3年生) ※保護者も音声のみ参加可能

定員:先着60名

料金:無料

形式:オンライン(Zoom使用)

詳細・申込:未来の建築家キックオフ!”建築家の目”体験ワーク&中高生建築コンペ挑戦プロジェクト説明会【プロジェクト部】 | Peatix

【マルニ木工】国産材活用の第2弾「HIROSHIMAアームチェア 国産ケヤキ材」を数量限定で発売

株式会社マルニ木工は、国産材活用プロジェクトの第2弾として、「HIROSHIMAアームチェア 国産ケヤキ材」を2025年9月1日より数量限定で発売した。販売は直営店、パートナーショップ、オンラインショップを含む全6店舗で行われる。

マルニ木工は創業以来、「木と向き合い、生活を美しく心豊かにする家具づくり」を理念に掲げ、持続可能な素材活用に取り組んできた。昨年は北海道産ナラ材を用いた製品を初めて展開し、多くの顧客から高い評価を得た。今回の第2弾では、日本が誇る銘木・ケヤキ材に着目し、その美しさと風合いを最大限に引き出したアームチェアを製作した。

ケヤキ材は、古来より神社仏閣や和太鼓などに使用されてきた伝統的な木材で、硬くしなやかで耐久性に優れ、経年変化による深みのある艶が特徴。今回の製品では、木目の美しさを活かすために繊細に磨き上げ、アンバーブラウン色で仕上げた。北欧ヴィンテージ家具との親和性も高く、上品で落ち着いた佇まいが魅力となっている。
製品には「Limited Edition 2025 │ KEYAKI」の限定プレートが座面裏に取り付けられ、特別感を演出。価格は税込139,700円(本体127,000円)で、塗装はウレタン樹脂塗装。納品は10月6日より順次開始される。


【販売店舗一覧】
maruni tokyo(東京都中央区東日本橋)
maruni osaka(大阪市中央区淡路町)
maruni hiroshima(広島市西区・広島T-SITE内)
maruni hatsukaichi(広島県廿日市市)
maruni fukuoka by weeks(福岡市博多区・博多リバレインモール内)


マルニ木工