3/6に新木場にある木材会館にて「アコヤフォーラム2014」が開催された。アコヤとは、アクシステクノロジーズ社(イギリス)で2007年よりオランダにある工場で製造している木材で、ニュージーランド産のパイン材に独自のアセチル化処理をすることで耐久性能を高めた木材。
日本では2009年より池上産業により販売をはじめており、現在では30ヵ国以上で使用されている。今回のセミナーはセミナーは、欧米よりアコヤに関わる研究者、エンジニア、建築家を迎え、アコヤの性能や可能性を話した。このようなセミナーは世界初だという。
アコヤが施工例で重要なプロジェクトである「スネークブリッジ」に携わったドイツの会社も登壇。
アコヤは「スネークブリッジ」のような屋外環境での用途(屋外家具、ドア・窓、デッキ、土木インフラなど)に大きな可能性を秘めていると話した。
フォーラム終了後の懇親会では実際のアコヤの展示もしていた。
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2014年3月13日木曜日
2014年3月6日木曜日
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」
東京ビックサイトで3/4(火)から始まった「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」
へ。「JAPAN SHOP 2014」「建築・建材展 2014」「LED Next Stage 2014」など7つの展
示が集まった国際見本市。東西ホール全館を使用し計1,257社が出展。
東4・5・6ホール「JAPAN SHOP 2014」「建築・建材展 2014」会場
[JS4305] アイカ工業(株)
ブースを彩る鮮やかなデザインのメラミン化粧板は、新ブランド“プラスワンダー”の製品で海外でも活躍するテキスタイル・デザインスタジオLIGHT CUBEとのコラボしたもの。家具はもちろんのこと壁面の演出も可能な製品。
塗り壁材のジョリパットでも、従来のホワイト・ブラック色をより白くより黒くした新色など販売前の新商品を多数展示(5月発売予定)。
[JS4113] (株)サンゲツ
壁から床へと伸びるコンピューターインクジェットプリントのカーペットタイルでダイ
ナミックな演出をしているブース。「My design My color」と色と柄が好みで選べるセ
ミオーダーのカーペットタイルシステムの提案や5月から使用できるようになるという3
D床シュミレーターも体感できる。
[JS4008] ニチハ(株)
創業以来培ってきた木材資源の活用技術を生かして、原料に国産木材チップを使用した外壁材「オフセットサイディング」の展示。
[JS4207] ピーエス(株)
室内における“気候”をテーマに、湿度、放射冷暖房をキーワードに、快適に活動できる空間創りに取り組んでいるピーエス(株)のブースは「PSカンティーナ」の提案展示。展示の放射冷房HR-Cや放射暖房HR(E)はデザインの自由度も高く、大きさ・カラーもオーダーメイド対応の商品。
[JS4208] 空間デザイン機構による企画展示「空間思考。2013年とこれから」
空間デザイン機構4団体が毎年開催しているデザインコンテストの受賞作品をパネル展示。JCDデザインアワード2013で大賞受賞した「東急プラザ 表参道原宿」(設計:NAP建築設計事務所/中村拓志、(株)竹中工務店/濱野裕司+伊谷峰+垣谷伸)など大賞受賞作品は映像による紹介も行っている。
[JS4505] MK Design Mesh(株)
カーテンのような柔らかい素材の横に「これ何なの???網でしょ!!!」のボードが掲示されているブースはMK Design Meshのブース。ステンレスや真鍮、アルミなど様々な素材を特殊技法で織り上げたデザイン的にすぐれたあたらしい金網で店舗のディスプレイや仕切りとしても空間の演出が可能な製品。
[JS4514] ケイ・エス・ティ・ワールド(株)
これまで不可能だった立体物や大きな面に独特の風合いを持たせることができる“吹き付ける和紙”の展示。施工例である「種徳院庫裡改修」は2013年度のグッドデザイン賞も受賞している。
[AC5301] (株)望造
本来の木の雰囲気を最大限に活かた幅広のエンジニアウッドフローリングや寄せ木張りのフローリングなどデザイン性のあるフローリングも展示。
[AC5327] 灰一(株)
世界で初めて柔軟性のある素材でつくったスペイン個性豊かな洗面ボウル「BOING」の展示。スタンダードなデザインから遊び心のあるポップなデザインまで。オプションの棚もあり、様々な組み合わせをしてコーディネートできる。
西1・2ホール「LED Next Stage 2014」会場
西1ホールの入口入ってすぐの企画展示「体感!LEDと有機ELの可能性」
「有機EL 立体大図鑑」コーナー
照明メーカーや有機ELパネルメーカーの有機EL製品、22点を集めたコーナー。
有機ELの薄さや曲げ性を活かしたデスクスタンドやテーブル、メークアップミラーなどが一挙に展示。
和ろうそく炎の色と揺らぎを再現したLED照明
[LD2046] (株)遠藤照明
20mクラスの高天井空間まで対応可能なLEDZ HIGH-BAY seriesの展示。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は3/7(金)まで。事前登録で入場料(通常:2000円)が無料。展示の他、連日特別セミナー・シンポジウムなども開催されている。
へ。「JAPAN SHOP 2014」「建築・建材展 2014」「LED Next Stage 2014」など7つの展
示が集まった国際見本市。東西ホール全館を使用し計1,257社が出展。
東4・5・6ホール「JAPAN SHOP 2014」「建築・建材展 2014」会場
[JS4305] アイカ工業(株)
ブースを彩る鮮やかなデザインのメラミン化粧板は、新ブランド“プラスワンダー”の製品で海外でも活躍するテキスタイル・デザインスタジオLIGHT CUBEとのコラボしたもの。家具はもちろんのこと壁面の演出も可能な製品。
塗り壁材のジョリパットでも、従来のホワイト・ブラック色をより白くより黒くした新色など販売前の新商品を多数展示(5月発売予定)。
[JS4113] (株)サンゲツ
壁から床へと伸びるコンピューターインクジェットプリントのカーペットタイルでダイ
ナミックな演出をしているブース。「My design My color」と色と柄が好みで選べるセ
ミオーダーのカーペットタイルシステムの提案や5月から使用できるようになるという3
D床シュミレーターも体感できる。

創業以来培ってきた木材資源の活用技術を生かして、原料に国産木材チップを使用した外壁材「オフセットサイディング」の展示。
[JS4207] ピーエス(株)
室内における“気候”をテーマに、湿度、放射冷暖房をキーワードに、快適に活動できる空間創りに取り組んでいるピーエス(株)のブースは「PSカンティーナ」の提案展示。展示の放射冷房HR-Cや放射暖房HR(E)はデザインの自由度も高く、大きさ・カラーもオーダーメイド対応の商品。
[JS4208] 空間デザイン機構による企画展示「空間思考。2013年とこれから」
空間デザイン機構4団体が毎年開催しているデザインコンテストの受賞作品をパネル展示。JCDデザインアワード2013で大賞受賞した「東急プラザ 表参道原宿」(設計:NAP建築設計事務所/中村拓志、(株)竹中工務店/濱野裕司+伊谷峰+垣谷伸)など大賞受賞作品は映像による紹介も行っている。
[JS4505] MK Design Mesh(株)
カーテンのような柔らかい素材の横に「これ何なの???網でしょ!!!」のボードが掲示されているブースはMK Design Meshのブース。ステンレスや真鍮、アルミなど様々な素材を特殊技法で織り上げたデザイン的にすぐれたあたらしい金網で店舗のディスプレイや仕切りとしても空間の演出が可能な製品。
[JS4514] ケイ・エス・ティ・ワールド(株)
これまで不可能だった立体物や大きな面に独特の風合いを持たせることができる“吹き付ける和紙”の展示。施工例である「種徳院庫裡改修」は2013年度のグッドデザイン賞も受賞している。
[AC5301] (株)望造
本来の木の雰囲気を最大限に活かた幅広のエンジニアウッドフローリングや寄せ木張りのフローリングなどデザイン性のあるフローリングも展示。
[AC5327] 灰一(株)
世界で初めて柔軟性のある素材でつくったスペイン個性豊かな洗面ボウル「BOING」の展示。スタンダードなデザインから遊び心のあるポップなデザインまで。オプションの棚もあり、様々な組み合わせをしてコーディネートできる。
西1・2ホール「LED Next Stage 2014」会場
西1ホールの入口入ってすぐの企画展示「体感!LEDと有機ELの可能性」
「有機EL 立体大図鑑」コーナー
照明メーカーや有機ELパネルメーカーの有機EL製品、22点を集めたコーナー。
有機ELの薄さや曲げ性を活かしたデスクスタンドやテーブル、メークアップミラーなどが一挙に展示。
和ろうそく炎の色と揺らぎを再現したLED照明
[LD2046] (株)遠藤照明
20mクラスの高天井空間まで対応可能なLEDZ HIGH-BAY seriesの展示。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は3/7(金)まで。事前登録で入場料(通常:2000円)が無料。展示の他、連日特別セミナー・シンポジウムなども開催されている。
2014年3月5日水曜日
『アルゴリズム建築(へ)の誘惑Vol.1』
建築家の前田紀貞氏が自ら運営する「前田紀貞建築塾」主催の公開講座シリーズ『アルゴリズム建築(へ)の誘惑Vol.1』が、前田紀貞アトリエに併設された Bar TENZO(典座)にて開催された。(3月2日)
ゲストとして豊田啓介氏(noiz/architecture, design and planning 共同主宰)が参加。これまでの事例を紹介しつつ、アルゴリズムの可能性について議論が交わされた。
前田氏はアルゴリズムを「建築とはこういうものだとする考え=建築の籠 を外す手段。いつも物事に疑問を持ち、その解決方法の一つとしてアルゴリズムがあるかもしれない」と述べた。
豊田氏は「建築をやっている人達が細分化されコミュニケーション出来ていない。これでは発想の発達が生れない。別々のものをつなげる手段としてアルゴリズムを覚えるのは良いが、アルゴリズムが目的になっては駄目」と述べた。
ラベル:
architecture,
design,
event
2014年2月25日火曜日
第7回 三協アルミ建築フォーラム
三協アルミ主催の建築フォーラムが2/21に千駄ヶ谷にある津田ホールにて開催された。
今回の講師は伊東豊雄氏でテーマは「ライフスタイルは変わるか」。
3.11以降、関わってきた『みんなの家』の話を中心に、そこらから学んだこと≪人と人とを結ぶヒューマンな場は公共施設のあるべき姿である≫≪利用者・設計者・施工者が一緒になってつくることで近代主義的な個を超えることができること≫≪他者につくそうとする精神は希望を育む可能性になること≫をキーワードに、進行中の「みんなの森ぎふメディアコスモス」や「台北メトロポリタン」の写真や動画なども投影しながら話をした。
後半は、1995年3月に行われた「せんだいメディアテーク」のコンペで1等、2等を競い合った関係の古谷誠章氏との対談。1995年は阪神・淡路大震災があった年でもあり、その当時と3.11のときとではどう違ったかや、「みんなの家」の切妻屋根にたどり着くまでのプロセスなどの話も引き出した。
伊東氏は「被災地に通い、人々と対話を続けた経験を基に、これからのライフスタイルを考えていきたい」「与えられたプログラムを当てはめるだけでなく、プロセスをどうデザインするのか考えることを重視していきたい」とまとめた。
3.11以降、関わってきた『みんなの家』の話を中心に、そこらから学んだこと≪人と人とを結ぶヒューマンな場は公共施設のあるべき姿である≫≪利用者・設計者・施工者が一緒になってつくることで近代主義的な個を超えることができること≫≪他者につくそうとする精神は希望を育む可能性になること≫をキーワードに、進行中の「みんなの森ぎふメディアコスモス」や「台北メトロポリタン」の写真や動画なども投影しながら話をした。
後半は、1995年3月に行われた「せんだいメディアテーク」のコンペで1等、2等を競い合った関係の古谷誠章氏との対談。1995年は阪神・淡路大震災があった年でもあり、その当時と3.11のときとではどう違ったかや、「みんなの家」の切妻屋根にたどり着くまでのプロセスなどの話も引き出した。
伊東氏は「被災地に通い、人々と対話を続けた経験を基に、これからのライフスタイルを考えていきたい」「与えられたプログラムを当てはめるだけでなく、プロセスをどうデザインするのか考えることを重視していきたい」とまとめた。
ラベル:
architecture
2014年2月7日金曜日
CASABELLA創刊85周年シンポジウム 我々はどこに向かっていくのか -若き建築家へのメッセージ-
アーキテクト・スタジオ・ジャパンの東証マザーズ上場記念「CASABELLA創刊85周年シンポジウム 我々はどこに向かっていくのか -若き建築家へのメッセージ-」がイタリア文化会館・東京 アニェッリホールにて開催された。(1月31日)
先ず、伊東豊雄氏とCASABELLA編集長フランチェスコ・ダルコ氏の講演が行われた。伊東氏は-建築の力 3つの現場からのレポート-をテーマに、気仙沼(k-port)、みんなの森・岐阜メディアコスモス、台中市オペラハウスのプロジェクトを紹介し、異なる3プロジェクトに共通する建築思想方法は「失われたのは身体への響きだ」と述べ、身体に訴えてくるというのをどうゆう形で求めるのかという事が建築の可能性だと述べた。
講演後、岸和郎氏と塚本由晴氏を交え、シンポジウムが行われた。
伊東氏は「みんなの家をやっていて、公共の建築では出来ないことが出来ていると感じた。公共の自治体の様な相手がみんなの家にはいない。相手がいないことがどれだけ楽しいことかを感じた。自治体を相手にしたとき何が出来るか?出来る事は限定される。美しい建築なら出来る。いま建築家がやっていることは美しい建築を作るだけ。これを突き抜けて何が出来るか、そこが今、建築家に問われている事」と述べた。
ダルコ氏は桂離宮を見たブルーノ・タウトを例に、「私たちが建築を見る時、目が観測し、記憶し、思考する。桂離宮は目と思考が一緒になる。目が考えてしまう。何かを見て考えるきっかけになるのが素晴らしい建築ではないか。時代は関係ない」と述べ、伊東氏のみんなの家を、緊急のニーズにこたえるための建築に価値があると考え、建築にとって重要な要素と述べた。
ラベル:
event
2014年1月23日木曜日
トラフ建築設計事務所「ここをホッチキスでとめてください。」展
鈴野浩一と禿真哉によるトラフ建築設計事務所による展示会「ここをホッチキスでとめてください。」が、1月18日より、銀座にあるクリエイションギャラリーG8にて開催中。
展示会のタイトルは、折りたたんで簡易製本すると冊子になるポスターに記載された注意書きが、たまたま表面化したもの。
「これをこうしたらどうなる?」頭の中だけでは描き切れない、実験の世界が繰り広げられている。
入口にかかる缶に繋がれたバネ。
これを叩くと、どんな音がするのか?某国営放送の大科○実験じゃないが、やってみなくちゃわからない。会場のあちこちで不思議な音が鳴っている。
天井は鏡張りで、下からは見えない展示品を見ることが出来る。
風になびく光
トラフ建築設計事務所がこれまで行ったプロダクトも展示されている。
2月13日まで。
2014年1月21日火曜日
TOTOギャラリー・間「内藤廣展 アタマの現場」
乃木坂にあるTOTOギャラリー・間にて「内藤廣展 アタマの現場」が1/18より開催中。
内藤廣氏のギャラリー・間での個展は2回目で、1回目は「素形の構図 還元する場のかたち」と題して1995年に催された。今回の展示では数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介する展示で“アタマの現場”と名付けられた。
第1会場(3F)
第1会場は、内藤氏がいつも使用している机、手近にある小物や本を持ち込み所長室を再現。
今回の展示用で新たに作った模型はひとつもなく、すべて事務所に保管されていたもの。
持ち込んだ本は700冊ほど(事務所にある本の1/3)で気になっている本、よく読んでいる本を持ち込んでいる。特に机の後ろにおいているものは貴重本。
机のすぐ近くに飾られている尊敬するいけ花作家・故中川幸夫氏による書で、「桜」の一文字に込められた気迫に日々圧倒されているという。その隣にあるカンプス・マルティウスの古代ローマの平面図は、著名建築家たちが飾っているのに憧れて手に入れたもの。
進行中の「静岡県草薙総合運動場体育館(2015.1予定)」
代々木体育館よりも少し小ぶりな規模で、先端技術が3~4つも組み合わさっている難しい技術を要する仕事。
棚の上に小物に紛れておいてある「ギャラリーTOM(1984年)」の模型は事務所にある模型で一番古いもの。
中庭
自身が綴った文章の中から格言的なテキストを取り出した「言葉のかけら」を展示。
会場内の本棚から中庭に向かって言葉が飛び出しているようにもとらえられる。
第2会場(4F)
第2会場は所員の執務空間を再現している模型部屋のような空間で、展示されているものは新しいものの古いものも混在している。最新の3つのコンペプロジェクトは下写真机の右側あたりに展示。
木模型の約半分は、前回のギャラリー・間にて使用されたもの。
もうすぐ竣工する「九州大学椎木講堂(2014.2予定)」の模型。
模型の他、スケッチやエスキース、滅多にみることのできない実施設計図面の展示も。会場の奥にはパソコンが2台設置されており、そこで作品の詳細を閲覧することもできる。
内覧会時の内藤廣氏。
展覧会は3/22(土)まで。
関連のシンポジウムは1/31(金)に開催。要申込制で受付は締め切っている。
また会場にて随時、ギャラリートークとサイン会も開催。こちらは申込不要で日程及び詳細はギャラリー・間HPにて確認できる。
内藤廣氏のギャラリー・間での個展は2回目で、1回目は「素形の構図 還元する場のかたち」と題して1995年に催された。今回の展示では数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介する展示で“アタマの現場”と名付けられた。
第1会場(3F)
第1会場は、内藤氏がいつも使用している机、手近にある小物や本を持ち込み所長室を再現。
今回の展示用で新たに作った模型はひとつもなく、すべて事務所に保管されていたもの。
持ち込んだ本は700冊ほど(事務所にある本の1/3)で気になっている本、よく読んでいる本を持ち込んでいる。特に机の後ろにおいているものは貴重本。
机のすぐ近くに飾られている尊敬するいけ花作家・故中川幸夫氏による書で、「桜」の一文字に込められた気迫に日々圧倒されているという。その隣にあるカンプス・マルティウスの古代ローマの平面図は、著名建築家たちが飾っているのに憧れて手に入れたもの。
進行中の「静岡県草薙総合運動場体育館(2015.1予定)」
代々木体育館よりも少し小ぶりな規模で、先端技術が3~4つも組み合わさっている難しい技術を要する仕事。
棚の上に小物に紛れておいてある「ギャラリーTOM(1984年)」の模型は事務所にある模型で一番古いもの。
中庭
自身が綴った文章の中から格言的なテキストを取り出した「言葉のかけら」を展示。
会場内の本棚から中庭に向かって言葉が飛び出しているようにもとらえられる。
第2会場(4F)
第2会場は所員の執務空間を再現している模型部屋のような空間で、展示されているものは新しいものの古いものも混在している。最新の3つのコンペプロジェクトは下写真机の右側あたりに展示。
木模型の約半分は、前回のギャラリー・間にて使用されたもの。
もうすぐ竣工する「九州大学椎木講堂(2014.2予定)」の模型。
模型の他、スケッチやエスキース、滅多にみることのできない実施設計図面の展示も。会場の奥にはパソコンが2台設置されており、そこで作品の詳細を閲覧することもできる。
内覧会時の内藤廣氏。
展覧会は3/22(土)まで。
関連のシンポジウムは1/31(金)に開催。要申込制で受付は締め切っている。
また会場にて随時、ギャラリートークとサイン会も開催。こちらは申込不要で日程及び詳細はギャラリー・間HPにて確認できる。
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展示会
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