青山にあるオリエアート・ギャラリーではじまった「若手建築家による東日本大震災復興支援・建築デザイン展」へ。昨年立ち上げられた若手建築家企画展シリーズ「ヤング・アーキテクツ・プラザ」の第2回目。
コーディネーター:淵上正幸氏
今回は東日本大震災復興支援とし、8組の若手建築家が安全な建築や都市づくりのアイディア・コンセプト・デザインを展示している。
初日(8/23)は出展者も会場に集まり賑わった。
芦澤竜一氏 『小さな集落の可能性 -地形に沿ってエネルギーをつくりだす漁村の復興計画-』
五十嵐淳氏 『Forest Island』
迫慶一郎氏 『東北 スカイビレッジ』
谷尻誠氏 『gravity』
トラフ建築設計事務所:鈴野浩一氏+禿真哉氏 『小さな生産者』
中村拓志氏 『登窯式住居』
平田晃久氏
マウントフジ:原田真宏氏+原田麻魚氏 『サステナブルな社会のための新しい都市の地形』
会期は9月22日までで関連イベントとしてギャラリートークも随時開催。
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