2026年4月16日木曜日

【日本建築学会】2026年日本建築学会賞(業績)ならびに(業績・復旧復興特別賞) を発表

 一般社団法人日本建築学会は、2026年日本建築学会賞(業績)ならびに(業績・復旧復興特別賞)として4つの業績を表彰する事を発表した。
日本建築学会賞(業績)は、日本建築学会賞論文・作品・技術部門以外の、近年中に完成した業績であって、学術・技術・芸術などの進歩に寄与する優れた業績に対して与えられる賞。
今回、日本建築学会賞(業績・復旧復興特別賞) を授賞した「復興ディレクター制と「かまいし未来のまち事業」による釜石市の復興: 長期的・複合的視野に基づく計画実装 」は、2025年から2年かけて審査が行われ、2度にわたる現地審査を含む詳細な検討と評価・審査の末、大規模な災害からの復旧復興への貢献度を総合的に審査し、全委員一致で授賞候補業績とすることになった。

2026年日本建築学会賞(業績)
インスタントハウスを通じた国内外の住環境向上への先駆的貢献 
北川 啓介(名古屋工業大学教授) 
北川 珠美(名古屋工業大学研究員) 

次世代へ文化財を健康的に継承するための土浦亀城邸の復原・移築手法: 
ポーラ青山ビルディングとのサステナブルな共生関係の構築 
株式会社ピーオーリアルエステート
安田 幸一(㈲安田アトリエ主宰/ 東京科学大学名誉教授) 
山﨑 鯛介(東京科学大学博物館教授) 
長沼  徹(東京科学大学助教) 
加藤 雅久(居住技術研究所主宰) 

『東南アジア近現代建築総覧』の 編纂活動(2015-2024) 
村松 伸(東京大学名誉教授) 
Johannes Widodo(シンガポール国立大学教授) 
山名 善之(東京理科大学教授) 
林 憲吾(東京大学生産技術研究所准教授) 

2026年日本建築学会賞(業績・復旧復興特別賞)
 
復興ディレクター制と「かまいし未来のまち事業」による釜石市の復興:
長期的・複合的視野に基づく計画実装 
釜石市
伊東 豊雄(㈱伊東豊雄建築設計事務所代表取締役) 
小野田 泰明(東北大学教授) 
遠藤  新(工学院大学教授) 
長濵 伸貴(神戸芸術工科大学教授) 
アーキエイド
株式会社建設技術研究所
佃  悠(横浜国立大学准教授) 
Photo by Yoshiyasu Saijo / Grafica Inc.




一般社団法人日本建築学会

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