赤坂の鹿島KIビルにて「高松宮殿下記念世界文化賞」の今年の建築部門受賞者に選ばれたアメリカの建築家スティーヴン・ホール氏による講演会が10/16に開催された。会場には300人を超える多くの人で埋め尽くされた。
講演会では『音楽の建築学』をテーマに日本初の作品「ネクサスワールド・スティーヴン・ホール棟(1991)」や光と色を空間に効果的にとりいれた「聖イグナティウス礼拝堂(1997)」などの作品の話をした。
質疑応答でも、海外の作品を実際に見た人や卒業論文でホール氏について研究を行った学生らから多くの質問が出た。最後にホール氏は若手の建築家や学生たちに「建築作品は雑誌やパソコンでみるだけでなく、実際に現地に訪れ作品を体感することで得たインスピレーションを大切にしてほしい」とメッセージを送った。
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2014年10月17日金曜日
2014年10月14日火曜日
「Kvadrat」日本初のショールームがオープン
10/8にオープンしたデンマークを代表するテキスタイルメーカー「Kvadrat(クヴァドラ)」が日本初となるショールームへ。Kvadratの生地は、ニューヨークの『MoMA』やビルバオの『グッゲンハイム美術館』など世界各地の有名な建築物で採用されており、オープン初日は大勢の人が来場。ショールームは前面ガラス張りのスペースで外からも賑わっている様子が伺える。
ショールームでは、家具の張地、カーテンなどのKvadratのテキスタイルコレクション150種3500色がすべてを見ることが出来る。
上段が家具の張地やラグに使われる厚みのあるテキスタイル、下段にカーテンに使用されるものが展示。
こちらは最新のコレクションであるアルフレッド・ハベリ氏のテキスタイル、「Nebula」「Nadir」「Galaxy」の3種。鮮やかな色調でありながら上品でもある室内装飾品用のニット生地。
ショールームでは、Kvadratのコレクションの他、関連ブランドの吸音パネルなども展示。営業時間は平日の9:00~18:00でコントラクトをメインに展開をしていく。
ショールームでは、家具の張地、カーテンなどのKvadratのテキスタイルコレクション150種3500色がすべてを見ることが出来る。
上段が家具の張地やラグに使われる厚みのあるテキスタイル、下段にカーテンに使用されるものが展示。
こちらは最新のコレクションであるアルフレッド・ハベリ氏のテキスタイル、「Nebula」「Nadir」「Galaxy」の3種。鮮やかな色調でありながら上品でもある室内装飾品用のニット生地。
ショールームでは、Kvadratのコレクションの他、関連ブランドの吸音パネルなども展示。営業時間は平日の9:00~18:00でコントラクトをメインに展開をしていく。
2014年10月6日月曜日
Molteni&C新製品展示会
恵比寿にあるアルフレックスショップ東京にて今月より販売開始の<Molteni&C>新製品展示会へ。
進化した収納メインの空間提案や、さらに機能的になったソファの新しいモデルも登場。
商品のいくつかを紹介。
<Molteni&C>のシステム収納の中で最も人気の高い「505」シリーズに、新しいユニットやパーツが追加。収納が空間の間仕切りとなって壁面の役割を果たす。
80インチまでの大画面のTVを隠すことが出来るスライド扉は、独自のスライド機構により滑らかな動きを実現している。
コーナーユニットや丁番が見えないガラス扉のユニットも増えた。
こちらは、ジオ・ポンティがデザインした家具コレクションを復刻・製品化するプロジェクト「GIO PONTI COLLECTION」に新しく加わったチェア、「チェア D.270.1 / パーソナルチェア D.270.2 」
コーナーユニットや丁番が見えないガラス扉のユニットも増えた。
こちらは、ジオ・ポンティがデザインした家具コレクションを復刻・製品化するプロジェクト「GIO PONTI COLLECTION」に新しく加わったチェア、「チェア D.270.1 / パーソナルチェア D.270.2 」
1970年にミラノのユーロドムス産業見本市で発表されたチェアは、住宅の限られたスペースを最大限に活用するために作られ、折りたたみ式で、軽量かつ堅牢な作りとなっている。
従来商品である「Pass」の進化版で、空間を演出する収納「Pass-Word」シリーズが新しく登場。
バックパネルとサイドパネルがないウォールユニット、ボックスユニット、ベンチの3つからなる多目的収納。
機能性・デザイン性を増したソファモデル「REVERSI’14 」
背もたれの高さを3段階に調整可能。
「SEGRETO」は、壁面のどの高さでも取り付けが可能で、扉をあけると机になるユニット型デスク。
<Molteni&C>の他にも、アルフレックスの人気モデルのソファに新しい商品が追加された。
新製品特別展示は明日10/7までだが、一部製品は引き続きアルフレックスショップ東京にて見ることが出来る。また下記日程にて各地でも展示会が開催予定。
■10/15~21 アルフレックスショップ大阪
■10/29~11/3 カンディハウス札幌(北海道エリア総代理店)
■11/13~21 アルフレックスショップ名古屋
■11/27~12/2 プロポスタ〈アルフレックス福岡〉(九州エリア総代理店)
各ショップの営業時間・定休日の情報は同社HPより。
「SEGRETO」は、壁面のどの高さでも取り付けが可能で、扉をあけると机になるユニット型デスク。
<Molteni&C>の他にも、アルフレックスの人気モデルのソファに新しい商品が追加された。
新製品特別展示は明日10/7までだが、一部製品は引き続きアルフレックスショップ東京にて見ることが出来る。また下記日程にて各地でも展示会が開催予定。
■10/15~21 アルフレックスショップ大阪
■10/29~11/3 カンディハウス札幌(北海道エリア総代理店)
■11/13~21 アルフレックスショップ名古屋
■11/27~12/2 プロポスタ〈アルフレックス福岡〉(九州エリア総代理店)
各ショップの営業時間・定休日の情報は同社HPより。
2014年10月2日木曜日
高橋理子株式会社新社屋プレス内覧会
押上に新しくオープンする高橋理子株式会社の新社屋プレス内覧会へ。
高橋理子氏は円と直線のみで表現される図柄を特徴とした作品を展開しているアーティストで、今回の新社屋は元鉄工所をリノベーションをしてスタジオ機能を中心に、ギャラリーやショップとして使用可能な多目的スペースとしている。 設計は、同じ東京藝術大学出身の建築家・長坂常氏(スキーマ建築計画)に依頼をし、元鉄工所の大きな空間を活かし、自由な表現活動に対応できるフレキシブルな設計となっている。
1階:スタジオ/ギャラリー/ショップ
2階まで吹き抜けの空間壁面にショーケースを有し、ギャラリーやショップとしても多目的に使用可能なスタジオスペース。高橋氏本人を真似たマネキンは、彫刻家に制作を依頼したという。机や棚などの家具もこの新社屋のためにつくられたオリジナルのもの。
マネキンと同じポーズでの撮影を快く引き受けてくれた高橋理子氏と長坂常氏。
壁面に展示されている作品は、2010年頃の初期の作品。
2階:ショールーム
30枚の畳と壁一面に鏡を有する、着物を中心とした高橋理子の作品のためのショールーム。ここは予約制でオーダーメイド対応も行う。
3階:スタジオ/菜園
高橋氏の執務スペースと、野菜等の栽培を行なう菜園を設けたフロア。
もともと1,2階にあったサッシを3階に移設、天窓を増設し風通しの良い、ほぼ外部のような空間を目指した。かいわれや白菜などの野菜からオオタニワタリやビカクシダなど珍しい植物もコンテナで栽培されている。1Fのテーブルには簡易キッチンも併設されており調理して食べることも想定している。
3Fに設けられた個室は執務スペースになっている。引き戸を開けて緑をみながら仕事をすることも、締め切って使うこともできる。滑り出しの窓のつっかえ棒となっているほうきは、内覧会の前日に長坂氏よりプレゼントされたもの。
一般オープンの10/17から11/15までは着物の新作展示会が開催される。
会期終了後は平日はオフィスとして、週末はショップとしてオープン予定。
高橋理子氏は円と直線のみで表現される図柄を特徴とした作品を展開しているアーティストで、今回の新社屋は元鉄工所をリノベーションをしてスタジオ機能を中心に、ギャラリーやショップとして使用可能な多目的スペースとしている。 設計は、同じ東京藝術大学出身の建築家・長坂常氏(スキーマ建築計画)に依頼をし、元鉄工所の大きな空間を活かし、自由な表現活動に対応できるフレキシブルな設計となっている。
1階:スタジオ/ギャラリー/ショップ
2階まで吹き抜けの空間壁面にショーケースを有し、ギャラリーやショップとしても多目的に使用可能なスタジオスペース。高橋氏本人を真似たマネキンは、彫刻家に制作を依頼したという。机や棚などの家具もこの新社屋のためにつくられたオリジナルのもの。
マネキンと同じポーズでの撮影を快く引き受けてくれた高橋理子氏と長坂常氏。
壁面に展示されている作品は、2010年頃の初期の作品。
2階:ショールーム
30枚の畳と壁一面に鏡を有する、着物を中心とした高橋理子の作品のためのショールーム。ここは予約制でオーダーメイド対応も行う。
3階:スタジオ/菜園
高橋氏の執務スペースと、野菜等の栽培を行なう菜園を設けたフロア。
もともと1,2階にあったサッシを3階に移設、天窓を増設し風通しの良い、ほぼ外部のような空間を目指した。かいわれや白菜などの野菜からオオタニワタリやビカクシダなど珍しい植物もコンテナで栽培されている。1Fのテーブルには簡易キッチンも併設されており調理して食べることも想定している。
3Fに設けられた個室は執務スペースになっている。引き戸を開けて緑をみながら仕事をすることも、締め切って使うこともできる。滑り出しの窓のつっかえ棒となっているほうきは、内覧会の前日に長坂氏よりプレゼントされたもの。
一般オープンの10/17から11/15までは着物の新作展示会が開催される。
会期終了後は平日はオフィスとして、週末はショップとしてオープン予定。
ラベル:
オープンハウス
2014年10月1日水曜日
オンザパーク内覧会
苅部寛子建築設計事務所と吉川真理子設計室の共同設計による共同住宅「オンザパーク」が竣工し、内覧会が開かれた。
この共同住宅は、緑豊かな公園に面している木造2階建ての住宅で、「敷地の中に公園が入り込んでいる」というコンセプトのもと設計されている。
吉川先生曰く、『道路と「公園」、共用部と「公園」、部屋と「公園」というように、「公園」との関係性を持たせるように意識した』ということだった。
この共同住宅は、緑豊かな公園に面している木造2階建ての住宅で、「敷地の中に公園が入り込んでいる」というコンセプトのもと設計されている。
吉川先生曰く、『道路と「公園」、共用部と「公園」、部屋と「公園」というように、「公園」との関係性を持たせるように意識した』ということだった。
敷地内から見える公園
公園と隣り合った不整形な敷地を巧みに利用し、全住戸が角部屋で日当たり、風通し共に良好な住宅となっているのも大きな特徴だ。
中に入ってみると、白を基調とした清潔感のある落ち着いた雰囲気の内装で、玄関口やトイレなどの各所で塗装されていない「木」が使われており、木造ならではの暖かさを感じることが出来る。
リビング・ダイニングルーム
キッチン
玄関
洗面所
トイレ
バスルーム
また、1階の各部屋にはそれぞれ木が植えられた専用庭があり、心休まるスペースとなっている。
1階専用庭
2階では、共用部のテラスや部屋の窓から隣接する公園を見下ろすことが出来る。
共用部のテラスから見える公園
2014年9月24日水曜日
ふじようちえん キッズテラス見学会
ふじようちえんの2つ目の増築である「キッズテラス」が完成し、見学会が開かれた。
この「キッズテラス」の大きな特徴は、廊下がないという点だ。手塚氏曰く、この建物はマーケットのようなもので、テラスを巡りながらお店に入っていくようなイメージだという。
1階は、キッチン・ランチルーム・キッチンスタジオ、2階は英語などの学習室、3階は日本文化学習室、屋上がオリーブの木があるテラスとなっている。
また、現在「キッズテラス」の軒下には、玉ねぎ・トウモロコシ・稲など様々なものが干されている。園長先生曰く、この「キッズテラス」には「干す」というテーマがあり、建物は一度建てたら終わりで、泣きも笑いもしない。しかし、いろいろな物を「干す」ことで変化を楽しむことが出来る。ということだった。
この「キッズテラス」の大きな特徴は、廊下がないという点だ。手塚氏曰く、この建物はマーケットのようなもので、テラスを巡りながらお店に入っていくようなイメージだという。
1階は、キッチン・ランチルーム・キッチンスタジオ、2階は英語などの学習室、3階は日本文化学習室、屋上がオリーブの木があるテラスとなっている。
また、現在「キッズテラス」の軒下には、玉ねぎ・トウモロコシ・稲など様々なものが干されている。園長先生曰く、この「キッズテラス」には「干す」というテーマがあり、建物は一度建てたら終わりで、泣きも笑いもしない。しかし、いろいろな物を「干す」ことで変化を楽しむことが出来る。ということだった。
軒下に干された野菜
1階 ランチルーム
2階 英語などの学習室
3階 日本文化学習室(和室)
屋上 オリーブの木があるテラス
屋上から見た園舎
ラベル:
オープンハウス
2014年9月11日木曜日
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