2025年11月28日金曜日

【カラーワークス】 壁紙新コレクション「The Purnon Papers」の販売開始

株式会社カラーワークスは、英国の最高級ペイントブランドFarrow&Ball(ファロー&ボール)による新しい壁紙コレクション「The Purnon Papers」を、2025年11月17日(月)より日本で販売開始した。このコレクションは、フランス・ロワール渓谷の小さな村に佇む歴史的建造物パーノン城で発見された5つの美しいパターンを現代に蘇らせたもの。かつて城で暮らした人々の感性が宿るオリジナルパターンをもとに、現代の住空間に調和するよう細部まで再構築されている。「The Purnon Papers」は単なる壁紙ではなく、城の豊かな歴史とそこで紡がれた人生の物語を住まいに届ける特別なコレクションだ。

■パーノン城とFarrow&Ballの出会い
パーノン城は1772年から1791年にかけて侯爵によって建てられた古典的なフランス様式の城で、1世紀以上もの間放置され危機的な状態にあった。2020年5月、フランスを愛するオーストラリア人夫婦フェリシティ・セルカーク氏とティム・ホールディング氏がこの城を購入し、歴史的・文化的遺産として保護し住み続けることを決意。当初夫妻は寝室と浴室の改修をFarrow&Ballに依頼したが、その過程で同社のクリエイティブ・ディレクターが屋根裏やリネン棚から歴史的なパターンと色彩の宝庫を発見。この貴重な発見をもとに、城の豊かな歴史と物語を現代に蘇らせるコレクション「The Purnon Papers」が誕生した。

■新柄コレクション「The Purnon Papers」詳細
PURNON(パーノン)▲
コレクションの象徴とも言えるデザイン。サギのモチーフが空間に優美さをもたらす。18世紀の屏風から発見されたパターンで、かつて城で催された宴の間仕切りとして使われていた。
ADELAÏDE(アデレード)▲
城主の娘アデレードのドレッシングルームで見つかった花柄を大胆に再構築。繊細さを保ちながら現代の空間に調和するデザイン。
ACHARD(アシャード)▲
城を建てた貴族「アシャード」家にちなんだ幾何学模様。リネン棚で発見され、日常に潜む美を表現。
BARACE(バラセ)▲
屋根裏で見つかった壁紙を現代的に再構築。ド・ラ・モット・バラセ夫人の母親のベッドを飾っていた歴史を背景に、家族の物語を映すデザイン。
AUGUSTE(オーギュスト)▲
侯爵の長男オーギュストに捧げられたパターン。革命期に命を落とした彼の儚い人生を静かに物語る。

■Farrow&Ballについて
英国の最高品質ペイントブランドとして、豊かな顔料を用いたペイントとハンドクラフトの壁紙を提供。全132色のペイントは英国の歴史的建造物の修復にも使用されるほど高品質で、EU基準をクリアした安全性を誇り、F☆☆☆☆認定を取得。近年は環境に配慮した水性塗料やリサイクル素材を採用し、2024年には国際的な認証制度「B Corp」を取得。
公式サイト:https://www.farrow-ball.jp




株式会社カラーワークス
https://www.colorworks.co.jp

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