ポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、埼玉県越谷市のポラテック本社ビルで、「第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会と表彰式を開いた。
最終選考作品5組のプレゼンテーションを経て、最優秀賞は、芝浦工業大学 末松拓海氏・中林由香氏2人の共作「原子たちのための家」が、優秀賞には北海道大学大学院 茂崎秀祐氏・中野馨文氏の「自動記述的なカタチの重なり」が選ばれた。
コンペは「個が際立つ新しいシェアのまち」をテーマに、応募総数610点から最優秀賞と優秀賞を各1点、入選を3点、佳作を5点選び表彰した。
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