2024年7月18日木曜日

第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション 公開審査会 最優秀賞決定

  ポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、埼玉県越谷市のポラテック本社ビルで、「第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会と表彰式を開いた。 

 


 

最終選考作品5組のプレゼンテーションを経て、最優秀賞は、芝浦工業大学 末松拓海氏・中林由香氏2人の共作「原子たちのための家」が、優秀賞には北海道大学大学院 茂崎秀祐氏・中野文氏の「自動記述的なカタチの重なり」が選ばれた。 

 

最優秀賞 「原子たちのための家」

優秀賞 「自動記述的なカタチの重なり」

 

 
 コンペは「個が際立つ新しいシェアのまち」をテーマに、応募総数610点から最優秀賞と優秀賞を各1点、入選を3点、佳作を5点選び表彰した。 

 

 

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