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2025年9月5日金曜日

【KAMIYA】フルハイトドアの神谷コーポレーション湘南(株)が「株式会社KAMIYA」に社名変更

天井まで高さのある室内ドア「フルハイトドア」を製造・販売する神谷コーポレーション湘南株式会社 (神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)が、2025年9月1日に社名を「株式会社KAMIYA」に変更し、併せてコーポレートロゴも一新した。


同社は1972年の設立以来53年にわたり、OEM企業から自社ブランドの確立へと歩みを進め、国内では希少なドアブランドメーカーとして着実に成長してきた。今年自社ブランド「フルハイトドア」の誕生から20周年という節目を迎えるにあたり、企業ブランドのさらなる向上と、今後のグローバル展開を見据え、社名を「株式会社KAMIYA」に変更することなった。
また、社名変更にあたり一新したコーポレートロゴは、今後のグローバル市場への展開を見据え、日本の象徴である日の丸に、見上げた構図のフルハイトドアを重ねたデザインとした。円を突き抜けるように伸びるドアのシルエットは、一番上の円が表す3世代先の未来に向けて持続的な成長を目指す企業姿勢を表現している。



株式会社 KAMIYA 

2025年7月30日水曜日

高校生が建築材料の循環を学ぶ—日建設計がサーキュラーデザインのワークショップ開催

 2025年7月23日、株式会社日建設計(本社:東京都千代田区)は、高校生向けの建築ワークショップを開催した。


      


テーマは「建築材料を循環させる方法を考える」。持続可能な建築デザインの実践を通じて、サーキュラーエコノミーの考え方を体感するプログラムで、東京オリンピック選手村「ビレッジプラザ」での循環型建築の取り組みを題材にした座学や、紙ストローと輪ゴムを使った再利用可能な材料で構造体を作るワークショップなど、実践的なプログラムが展開された。



ワークショップでは、グループごとに制作が行われ、頑丈な構造体というだけでなく、デザイン性も考えながら制作し、できあがった構造体の上にジュース缶や水の入ったパックなどを載せ、構造体の強度が競われた。





参加した学生からは、「実際に手を動かして作ってみて難しかった。」「建築デザインに興味があり、今回参加しとても勉強になった」といった声が聞かれた。

当、ワークショップは、理工系人材育成を目的とした内閣府の「夏のリコチャレ2025」プログラムの一環として開催された。


2025年7月23日水曜日

(公社)日本建築積算協会、創立50周年記念大会が開催される

公益社団法人 日本建築積算協会は、都内ホテルで創立50周年記念大会を開催した。
式典では佐藤由美国土交通省営繕部長による来賓祝辞ののち、東京大学名誉教授、江戸東京博物館館長 藤森照信氏による基調講演が行われた。藤森氏は自身の作品を紹介するとともに「研究によれば安土桃山時代から積算は行われていて江戸末期には現在と同じような積算方法が取られるようになった」と日本における積算の歴史を解説するなど示唆に富む内容の講演をされた。その後、2部構成によりパネルディスカッションがあり、1部では若手研究者の立場からBIMなどを利用する積算の可能性について、2部では、若手積算エンジニア4名による積算実務やこれからの積算業務のあり方などについて熱心な議論が行われた。

公益社団法人 日本建築積算協会 https://www.bsij.or.jp/

2025年7月14日月曜日

インテリアデザイン会社、CCD(Cheng Chung Design)東京事務所開設

深圳に本社を置く大手インテリアデザイン会社、CCD(Cheng Chung Design)の東京オフィス内覧会及びレセプションが6月23日に開催された。
CCDは、世界に1000名以上のスタッフを擁するインテリアデザインのリーディングカンパニーで、米国Interior Designが2022年に発表した「グローバルホテルインテリアデザインランキング」において第1位を獲得している。CCDの「Eastern Artistic Conception in the Western Form(東洋美術の概念を西洋様式で)」のデザインコンセプトは国際的に高く評価されており、2021年の「Gold Key Awards」と「アジアブランド500強」選出を含む200以上の最上級の国際デザインアワードを受賞。CCD は香港、シンガポール、ロンドン、ミラノ、ニューヨーク、上海、北京などの主要都市に拠点を構え、高級ホテル、ハイエンド住宅、商業施設など幅広い分野に革新的かつ多様なデザインソリューションを提供している。
香港・ニューヨーク・シンガポール・ロンドン・ミラノの事業所展開を経て、東京オフィスの開設に至った。

9F建てのビル一棟を活かした構成で(2Fマテリアルルーム、3-4Fオフィス、8-9Fラウンジなど)造作の家具を中心とした特徴的なオフィス。「和洋の共生」を核に内装設計したという。
▲ラウンジスペース
▲オフィススペース

2Fは犀照科技(RARITAG)が考案したマテリアルのインタラクティブ空間で、ひとつひとつQRコードで管理されたマテリアルが揃う資料室のようなスペースとなっている。インテリアデザイン分野の動向に基づき、世界中45万以上の素材が集まり、2000以上のトップサプライヤーとも連携し、AI技術を活用したインテリアデザインのプラットフォームをもとに「IDEAFUSION兆材云庫」を構築しデザイン業界に広く公開している。素材を直感的に選び、専用のタブレットにかざことでマテリアルの詳細情報が読み込めたり、類似製品が提示されたりするシステムがあり、プロジェクトごとに使用素材をまとめたり、チームで共有することも出来る。
IDEAFUSIONは社内の使用に限らず、現在業界全体に開かれているという。
現在、CCDは東京でいくつかホテルプロジェクトが進行中。社員募集も行っている。

2025年3月28日金曜日

谷口吉郎設計「愛知県陶磁美術館」本館リニューアルオープン!

愛知県陶磁美術館(設計:谷口吉郎)は、2025年4月1日(火)に本館をリニューアルオープンする。約1年9か月の修繕工事を経て、より安全で快適な展示環境を提供する。

リニューアルのポイント

安全性向上:天井の耐震改修、バリアフリー対応のトイレ設置

展示環境改善:新規展示ケース導入、床・壁修繕、LED照明化

利便性向上:ラウンジの改装とキッズコーナーの新設

リニューアルオープンを記念して「新シュウ蔵品展-美術館シュウシュウのあれこれ」を開催する。 

会 期:2025年4月1日(火)から5月6日(火・振休)まで

休館日:毎週月曜日

(月曜日が祝日の場合、翌火曜日は休館)

※5月5日(月・祝)・5月6日(火・振休)は開館

観覧料:一般 400円、高大生 300円中学生以下無料

愛知県陶磁美術館 公式サイト

https://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

2025年3月12日水曜日

【シェルター】アメ横 純木造3階建てビル「御徒町計画」着工

株式会社シェルター(本社:山形県山形市、代表取締役社⾧:木村仁大)は2024年11月、東京都台東区上野で、純木造3 階建てビル「御徒町計画」を着工した。竣工は5月末の予定。
築50年以上の既存建物(鉄骨造2階建て)の老朽化に伴い、柱や梁などの主要構造部を木造とした3階建ての純木造ビルに生まれ変わる計画。
南側・東側の一面ガラス張りによって、木の空間と御徒町駅前・上野アメ横商店街の独自固有な賑わいが混ざり合うデザインとしている。
構造には同社の接合金物工法「KES 構法」と木質耐火部材「COOL WOOD」(1時間耐火仕様柱・梁)を採用し、耐震・耐久性と耐火性を確保している。
▲完成予想パース

建設地である台東区では、沿道の建物の耐震化・不燃化による「倒れないまちづくり」および木造住宅密集地の不燃化や建て替えの促進による「燃えないまちづくり」を目指しており※1、最新の令和3 年の統計では構造別延床面積は耐火構造が全体の83.4%に達している。その反面、同区の木構造(防火木造、木造)は減少傾向※2 にある。産業振興・環境配慮・心身の健康などのメリットから、建築物への木材利用を推進する法整備※3が進む中、本計画が台東区エリア、ひいては防火地域における木造中層建築物のモデルケースとなることを目指す。

※1:「台東区都市計画マスタープラン」より
※2:「台東区都市づくりのための基礎資料」より
※3:令和3 年「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律
(通称:都市(まち)の木造化推進法)」施行
令和6 年 国土交通省「木造建築物の耐久性に係る評価のためのガイドライン」公表(木造の法定耐用年数見直し)

【建築概要】
運営:三絹株式会社
総合監修:DESIGNWORKS 合同会社
設計・監理:佐藤千弘建築設計事務所
ビル管理:株式会社ビルバンク
構造設計・施工:株式会社シェルター
【規模】
敷地面積:47.92 ㎡
建築面積:36.07 ㎡
延床面積:106.25 ㎡
階数:地上3 階
最高高さ:9.97m

2025年3月6日木曜日

【LIXIL】日本のトイレ文化を世界へ発信する新たな展示館「トイレの文化館」INAXライブミュージアムに2025年4月17日オープン

株式会社LIXILが運営する、土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」(所在地:愛知県常滑市)は、日本のトイレ文化を発信する展示館「トイレの文化館」を2025年4月17日(木)から一般公開する。

LIXILの日本国内の水まわり・タイル事業は、1924年、六古窯の街として知られる愛知・常滑に伊奈製陶株式会社(後のINAX、現LIXIL)が設立され、トイレなどの衛生陶器は、太平洋戦争直後の1945年から製造を始め、来年2025年に80周年を迎える。

「トイレの文化館」は、水まわり・タイル100周年を記念し、INAXライブミュージアムの7つ目の館として開館する。木製便器の時代から、華やかに装飾された陶磁器製便器、やがて水洗化を経て和魂洋才の技術的な発展と空間としての充実を遂げた現代のトイレに至る歩みを、約50点の実物展示と豊富な資料展示でたどっていく。


「トイレの文化館」

■ 施設概要

施設地:愛知県常滑市奥栄町1-130 (INAXライブミュージアム内)

敷地面積: 732.4 平方メートル    延床面積:405.7 平方メートル (1 階 ピロティ約50 平方メートル 、2階 展示室 約180 平方メートル )

設計:南の島工房一級建築士事務所(共同   森川設計) 施工:小原建設株式会社 

内装・展示:株式会社丹青社

建築物:鉄筋コンクリート造/木造 2階建屋内展示館

■INAXライブミュージアム概要

所在地:愛知県常滑市奥栄町1-130

TEL:0569-34-8282 

休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始

新共通入館料(2025年4月以降):一般:1000円、学生 800円 、中・高生:500円、小学生:250円

ホームページ: https://livingculture.lixil.com/ilm/

Facebook: https://www.facebook.com/LIXIL.culture  

Instagram: https://www.instagram.com/lixil_inaxmuseums/


2025年2月28日金曜日

新潟県の建設産業の魅力を発信するポータルサイト BUILD NIIGATA[ビルドニイガタ]を公開

新潟県は、建設産業の魅力を発信する特設サイトBUILD NIIGATA(ビルドニイガタ)を2月17日より公開した。建設産業を未来の選択肢のひとつとして考えることができるコンテンツを用意。建設産業に興味のない若者に建設業界の魅力が伝わる内容になっている。 

コンテンツ紹介

■若手・先輩インタビュー動画

若手・先輩社員の方々を主としたインタビュー形式の動画を多数掲載。

■私たちの働き方

先輩社員の入社を決めたきっかけや現在の業務内容、1日のスケジュール等を紹介。

■NIIGATA 建設Now!

新潟県内の各建設会社が、建設業界として力を入れている取組み(ICT活用、働き方改革等)について紹介。

■データで見る建設業

建設業界に向いている人の特徴や給与・休暇のデータ推移について詳しく記載。

■業界を知る

多種多様な建設業界の仕事内容について知ることができる。

■サイト情報

サイト名:BUILD NIIGATA(ビルドニイガタ)

サイトURL:https://www.pref.niigata.lg.jp/site/build-niigata/

YouTubeチャンネル:新潟県土木部

■問合せ先

運営事務局:新潟県土木部監理課 建設業室 企画指導係

住所:〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番1

TEL:025-280-5386

Mail:build-niigata@sub.pref.niigata.lg.jp

2025年2月21日金曜日

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」2階観覧無料エリアの展示詳細が決定

 「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展が、2025年3月19日から6月30日まで国立新美術館で開催される。本展は、20世紀における住宅の革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープの7つの観点から再考する内容となっている。

今回発表された2階観覧無料エリア展示で、とくに注目されるのは、近代建築の巨匠ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの未完プロジェクト「ロー・ハウス」の世界初となる原寸大展示。

「ロー・ハウス」は、幅16.4m×奥行16.4mのスケールで原寸大に再現され、ミース・ファン・デル・ローエの設計図や資料を基に制作された。また、クラウドファンディングで資金を募り、488名からの支援により実現した。この展示は、ミースのモダンなヴィジョンを実体験として理解する貴重な機会となる。

さらに、名建築の窓を再現したVR体験イベントも開催される。ミース・ファン・デル・ローエの「トゥーゲントハット邸」やル・コルビュジエの「ヴィラ・ル・ラック」の内観をVR映像で体験できる。これにより、20世紀近代建築の名作を仮想現実で楽しむことができる。

また、本展では、名作家具を体感できるコーナーも設けられており、B&B ItaliaやCassinaなどのブランドが出展する。これにより、モダン・デザインの家具が現在も生産され続けていることを実感できる。


  
展覧会名|リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s
  会期|2025年3月19日(水)~6月30日(月)
 休館日|毎週火曜日
     ※4月29日(火・祝)と5月6日(火・祝)は開館、5月7日(水)は休館
開館時間|10:00-18:00※毎週金・土曜日は20:00まで※入場は閉館の30分前まで
  会場|国立新美術館 企画展示室1E / 2E(東京・六本木)
  主催|国立新美術館、東京新聞、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
  後援|一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会

  

展覧会HP|https://living-modernity.jp/






2025年2月19日水曜日

【SCENTMATIC株式会社】 香りを言語化するAIで山口県立大学と「山口県の香り」を制作

 SCENTMATIC株式会社が開発した香りを言語化するAI「KAORIUM」と山口県立大学が協力し、「山口県の香り」を制作した。このプロジェクトは、2025年1月24日から26日に開催された「地域デザイン展2025」で発表された。

「KAORIUM」は、香りと言葉を相互に変換するAIシステムで、曖昧な香りの印象を言葉で可視化したり、特定の言葉に関連する香りを導き出したりすることができる。今回のプロジェクトでは、山口県の伝統産業品をもとに、山口県を想起させる香りを創り出した。

五感の中で最も記憶に残りやすいのは「嗅覚」と言われており、今回は山口県立大学の学生、教員の方を対象に「山口県」「大内人形」「瑠璃光寺」のいずれかを思い浮かべながらKAORIUMを使って感性言葉と香りを創出し、それぞれの形を模したムエットを制作した。 SCENTMATIC株式会社ではKAORIUMを活用し、嗅覚を通じて新しい地域の魅力を伝える体験を更に追求していく予定だ。

「KAORIUM」は、 SCENTMATIC株式会社が開発した香りと言葉を相互に変換するAIシステムで、最先端のテクノロジーによって、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、ある言葉に紐づく香りを導き出したりすることを可能にする。また、言葉を意識しながら香りを深く味わう体験は左右両脳を活性化し、私たちのまだ見ぬ感性への気付きをもたらす。香りと言葉をつなぐ今までにない体験が生み出す価値は、フレグランスの世界にとどまらず、感性教育、飲食体験、購買体験など様々な分野に新しいビジネスチャンスを生み出すものとして、その可能性に大きな期待が寄せられている。



セントマティック株式会社
https://scentmatic.co.jp

2025年2月17日月曜日

【寺田倉庫】 建築文化を体験できる「建築倉庫」、2025年3月にリニューアルオープン

寺田倉庫株式会社が運営するWHAT MUSEUM(ワットミュージアム)の建築倉庫は、新たに体験型スペースを増設し、2025年3月8日(土)にリニューアルオープンする。建築模型を用いたワークショップやトークイベントを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供する。

リニューアルのポイントとして、建築模型の基本を学べる常設展示を新たに設置。また、模型を使ったワークショップや建築家や専門家によるトークイベントを定期的に実施し、建築文化を深く楽しむ場を提供する。また、子ども向けや中高生向けのワークショップ、家づくりを考える方向けの体験講座など、多様なプログラムを展開予定。建築模型を通じて、初心者から専門家まで幅広い層が建築文化に親しみ、体感できる内容となっている。

施設内には、建築模型の基本を学べる解説や触って体感できる模型を設置する常設展示、建築に関する書籍を閲覧できるコーナーなどの機能を新たに設置。また、建築模型を用いた企画展示を不定期で開催する。


所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号

開館時間:火~日 11:00~18:00(最終入館17:00)

休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、年末年始

入場料:一般900円、大学生/専門学校生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料

※チケットはオンライン事前購入制(日時指定・空きがあれば当日購入可)

WHAT MUSEUM 建築倉庫:https://what.warehouseofart.org

2025年2月13日木曜日

「ミラタップデザインアワード2024」表彰式

住宅設備機器のネット販売を行う株式会社ミラタップが9回目となる「ミラタップデザインアワード2024」表彰式を2月7日に行われた。

施工事例部門は171作品、プロダクトデザイン部門では272作品、計443作品の応募があり、昨年12月に行われた審査によって、今回の各入賞作品が発表された。また、今回から審査委員に施工事例部門では永山祐子氏、プロダクトデザイン部門では橋田規子氏が新たに加わるなど、新たな装いで行われたコンテストであったことも紹介された。

施工事例部門の審査委員長である藤本壮介氏は、「年々作品のレベルが上がっていることを実感した。」ということで、その中で最優秀賞「阿品の家」は、多くの作品の中で群を抜いていたということを講評された。

結果発表の詳細は、同社デザインアワード特設HP内と、施工事例部門では「新建築」3月号、プロダクトデザイン部門では「Casa BRUTUS」4月号にて、それぞれ紹介される。

ミラタップデザインアワード特設ホームページ https://info.miratap.co.jp/designaward/

2025年2月4日火曜日

【福武財団】 直島新美術館 開館日は2025年5月31日に決定

公益財団法人 福武財団は、現在本村地区近くの高台において建築工事を進めている直島新美術館(館長:三木あき子 設計:安藤忠雄)の開館日を2025年5月31日(土)に決定した。これに伴い、ベネッセアートサイト直島の公式ウェブサイトでは、2025年4月11日(金) 10時からオンラインチケットの販売を開始する。

開館を記念する展覧会では、日本、中国、韓国、インドネシア、タイ、インド、フィリピンなどアジア地域出身の12名/組のアーティストによる、この場所にあわせて構想されたサイト・スペシフィックな新作や代表作を展示する。

名称:直島新美術館

オンラインチケット発売開始日

5月31日・6月入館分:2025年4月11日(金) 10時~

7月入館分以降:2か月前の第2金曜10時~

チケット販売:ベネッセアートサイト直島 美術館予約サイトにて

https://benesse-artsite.jp/general-information.html

開館日:2025年5月31日(土)

休館日:月曜日(ただし、祝日の場合開館、翌日休館)

※不定休あり。ベネッセアートサイト直島ウェブサイト開館カレンダーにて随時更新。

鑑賞料金:オンライン購入(日にち指定) 1,500 円/窓口購入 1,700円/15 歳以下無料

駐車場:一般車両(20台)、自転車(15 台程度) いずれも無料

住所:香川県香川郡直島町 3299-73

電話番号:087-892-3754(福武財団)

問合わせ先:info-newmuseum@fukutake-artmuseum.jp

施設URL:https://benesse-artsite.jp/art/nnmoa.html


建築概要

直島新美術館(※ベネッセアートサイト直島における安藤忠雄設計による10番目のアート施設)

設計:安藤忠雄建築研究所

建築:地上1階、地下2階の3階建て、カフェ併設

敷地面積:6,018平方メートル 、延床面積:3,176平方メートル

ギャラリー:(1)373平方メートル 、(2)300平方メートル 、(3)320平方メートル 、(4)494平方メートル

カフェ:144 平方メートル (キッチンは除く) ※小数点以下四捨五入

設立・運営:公益財団法人 福武財団(香川県・直島 理事長:福武英明 / 名誉理事長:福武總一郎)

館長:三木 あき子

展覧会情報

展覧会名:直島新美術館 開館年記念展示(仮称)

会場:直島新美術館

会期:2025年5月31日~

アーティスト一覧(姓のアルファベット順)※今後、展示アーティストは変更の可能性あり

会田誠、マルタ・アティエンサ、蔡國強、Chim↑Pom from Smappa!Group、ヘリ・ドノ、インディゲリラ、村上隆、N・S・ハルシャ、サニタス・プラディッタスニー、下道基行 + ジェフリー・リム、ソ・ドホ、パナパン・ヨドマニー

2025年2月3日月曜日

建築家・原広司の住宅作品「北川邸」を宿泊施設「浮遊のいえ」として継承。2月1日グランドオープン。

建築家・原広司が義父母の住まいとして設計した「北川邸」。豪雪地域である高田の地域性を汲み取った原氏の設計思想に触れながら宿泊できる一棟貸民泊施設「浮遊のいえ」として2/1にグランドオープンした。

文化的な資産である旧北川邸を、経済的にサステナブルな形で次世代に継承していくべく、宿泊施設として事業化して来る修繕・改修に備える。伝統的な雁木町家の保存・利活用を行うまちづくり団体・雁木のまち再生が不動産を取得し、家主滞在型住宅宿泊事業として運営していく。屋号「浮遊のいえ」は原氏の設計思想である「浮遊」を受けたもの。

旧北川邸は、原氏の義父である良寛研究者・北川省一とその家族の住宅として、原広司+アトリエ・ファイによってデザインされ、高田の風土に合わせてデザインされた住宅作品。1986年1月竣工。

上越市新潟県原広司一棟貸し民泊高田雁木浮遊観光ホテル

Instagram:https://www.instagram.com/floatinghouse_joetsu/

2025年1月23日木曜日

『Honda青山本社ビル』ブロック予約受付スタート!

2024年12月20日、Hondaは青山本社の建て替えと、2025年5月での移転を発表した。これに伴い、多くの人々に愛されてきた本社ビル1階の「Hondaウエルカムプラザ青山」も休館することが決定し、39年の歴史を振り返る特別イベントが年明けから開催される。

Honda青山本社ビルの歴史と魅力を後世に伝えるため、ノリモノ雑貨ブランド CAMSHOP.JP が企画した『Honda青山本社ビル』ブロック予約受付が開始された。

Honda青山本社ビルの特徴的なデザインを細部に至るまで忠実に再現。39年にわたり多くの人々に親しまれた象徴的な外観をブロックで立体化した。

サイズ:高さ19.1cm × 横17cm × 奥行10.7cm

重量:665g

ピース数:844ピース

【限定2000個】

※本田技研工業公認ライセンス取得商品。

『Honda青山本社ビル』商品情報・予約ページ:https://camshop.jp/?mode=f10

2025年1月21日火曜日

総合資格の建築・土木系学生向け総合情報サイト『総合資格navi』がリニューアル

株式会社総合資格は、建築・土木系学生向け総合情報サイト『総合資格navi』をリニューアルした。アプリ化による情報通知や、サイト内のデザイン刷新、機能追加を図り、利用者である学生・企業の両者にとってさらに使いやすいサイトになった。

『総合資格navi』は、建築・土木系学生の全学年を対象とした総合情報サイト。今回のリニューアルでは、サイトのアプリ化を実施。プッシュ通知機能を搭載した。サイトを通して学生は、企業へのエントリー等の就職活動が行える。企業は学生へスカウトをかけることが可能になった。

総合資格navi:https://www.arc-navi.shikaku.co.jp

2025年1月20日月曜日

【株式会社CACL】 永山祐子建築設計等とコラボーレーションしたテラゾーベンチが玉川高島屋S・Cにて公開

株式会社CACLは、製造の過程で規格外となった九谷焼を、テラゾーの骨材としてアップサイクルし、有限会社永山祐子建築設計および関ヶ原石材株式会社とコラボレーションしたテラゾーベンチを、玉川高島屋ショッピングセンター本館2Fのシーティングスペースにて公開した。

今回、テラゾーベンチの骨材として使用した九谷焼は、絵付け前の白素地に釉薬を施した「白磁」と呼ばれる陶磁器。九谷焼の製造過程では、小さな黒い斑点やわずかな傷があるだけで規格外とされ、約1割が廃棄される。石川県能美市に本社を置くCACLでは、廃材となった九谷焼を別の形で活用できないかと考え、陶磁器片の回収(買い取り)を開始。その後、令和6年能登半島地震が発生し、さらに多くの破損した陶磁器を回収することになった。

これらの素材を無駄にすることなく持続的に活用するため必要があると考え、建築家・永山祐子氏との出会いがあり、陶磁器片をテラゾーの骨材として活用する試みがスタートした。陶磁器片を混ぜ込むことで、異質ながらも独特の味わいが生み出された。

名称:テラゾーベンチ

場所:玉川高島屋S・C 本館2F

住所:〒158-8701 東京都世田谷区玉川3丁目17−1


2024年12月18日水曜日

香川県立アリーナ開館記念式典 一般参加者の募集を開始

香川県立アリーナ(設計:SANAA)開館記念式典が2025年2月24日に開催される。香川県は12月18日(水曜日)から一般参加者の募集を開始する。

開催概要

日時:令和7年2月24日(月曜日・振替休日) 13時00分~15時30分

場所:香川県立アリーナ メインアリーナ (高松市サンポート6番11号)

参加者募集の概要

募集人数:2,500名

※応募多数の場合は抽選により参加者を決定。

応募期間:令和6年12月18日(水曜日)~令和7年1月25日(土曜日)

申込方法:開館記念式典特設サイト申込フォームから申し込み。 

開館記念式典特設サイト:https://opening.kagawa-arena.com/




2024年11月29日金曜日

【大和ハウス工業】「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」本格始動

大和ハウス工業株式会社は、2024年11月19日、「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」を本格始動した。

本プロジェクトでは、大阪マルビルの形状を継承。大樹のような円筒形状は、ガラスカーテンウォールで構成し、外装には大樹の枝葉をイメージした緑化ルーバーを計画。地上には大樹の木陰を感じられるよう、半屋外の屋根下空間「ピロティ」を設置。また、ピロティと連続する球体アトリウムを設け、地下街「ディアモール大阪」とつなぐ。地下2階から地上4階までの巨大な球体を施設内に形成。デジタル映像を360度投影するアトリウムを設置する計画。

都市再生特別地区の制度を活用し、宿泊・文化・イノベーション・集客・交流機能等の集積を図る。展望スペースやミュージアム、ホテル、イノベーションオフィス、コンサートホール・舞台、商業施設など多種多様な用途で構成される。

大阪マルビル建替概要

名称:未定

構成:展望スペース、ミュージアム、ホテル、イノベーションオフィス、コンサートホール・舞台、商業施設など

所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目9-20

ホテル客室数:約280室

テナント数:未定

開業年月日:2030年(予定)

建物工期:2025年冬~2030年(予定)

敷地面積:約3,246平方メートル

延べ面積:約74,000平方メートル

階数:地下4階 地上40階

高さ:約192m

主要構造:

 地上:鉄骨造

 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、鉄筋コンクリート造

設計:日建設計・フジタ設計共同体

施工:株式会社フジタ(予定)

 

「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト」本格始動(ニュースリリース)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002212.000002296.html

2024年11月27日水曜日

IFI主催の優れたインテリア・建築デザインを顕彰するアワードにて「IFI PRIZE」を建築家の隈研吾氏に贈呈

「International Federation of Interior Architects/Designers(国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体連合、本部:アメリカ・ニューヨーク、略称:IFI)」主催の、優れたインテリア・建築デザインを顕彰するアワード「IFI Global Awards Program (IFI GAP)」の中で、特に顕著な国際貢献をした個人または団体に授与される賞「IFI PRIZE」が、建築家の隈研吾氏に贈呈された。

<隈研吾氏の受賞理由>

隈氏のアプローチは従来の枠を超え、建築環境を自然や文化的環境と調和させ、私たちの生活における空間の役割を再構築するものである。木、竹、石などの素材を繊細に使用することで、空間を自然界とつながる環境としており、また日本の伝統的な職人技と現代を結びつけ、持続可能で文化的に意義のある場所を創造している。彼の作品は、建築環境がいかに革新性、持続可能性、文化的深みのバランスをとることができるかを示す模範的なモデルとなっている。

<IFI PRIZEについて>

世界レベルで優れたインテリア・建築デザインに授与する最高の栄誉とされる賞。卓越した功績、プロフェッショナルな仕事の質の高さ、先見的なリーダーシップ、デザインを通じての人類への貢献、インテリアデザインや建築に携わるプロフェッショナルの地位を向上させ、刺激を与える存在であることが基準となる。2年に1回の開催で、候補者はIFIの会員および関係者からノミネートされ、「IFI PRIZE」の審査委員会により決定される。

IFI(International Federation of Interior Architects/Designers):https://ifiworld.org/