特別賞には、大倉ホームの「出西モデル」が選ばれた。出西地域の山並みや旧道の景観、出西窯に象徴される地域文化を読み解き、外部環境との関係性を軸に空間を構成した住宅となる。日射シミュレーションに基づくパッシブデザインを採用し、冬季でも全室18度以上を保つ快適性を確保。吹き抜けを中心に和室やダイニング、キッチンを壁で分断せず、光や素材感、天井高の変化によって緩やかにつなげた空間構成が特徴となっている。
ミラタップ
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住宅設備機器のネット販売を行う株式会社ミラタップが9回目となる「ミラタップデザインアワード2024」表彰式を2月7日に行われた。
施工事例部門は171作品、プロダクトデザイン部門では272作品、計443作品の応募があり、昨年12月に行われた審査によって、今回の各入賞作品が発表された。また、今回から審査委員に施工事例部門では永山祐子氏、プロダクトデザイン部門では橋田規子氏が新たに加わるなど、新たな装いで行われたコンテストであったことも紹介された。
施工事例部門の審査委員長である藤本壮介氏は、「年々作品のレベルが上がっていることを実感した。」ということで、その中で最優秀賞「阿品の家」は、多くの作品の中で群を抜いていたということを講評された。
結果発表の詳細は、同社デザインアワード特設HP内と、施工事例部門では「新建築」3月号、プロダクトデザイン部門では「Casa BRUTUS」4月号にて、それぞれ紹介される。
ミラタップデザインアワード特設ホームページ https://info.miratap.co.jp/designaward/
ポラスグループのポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、埼玉県越谷市のポラテック本社ビルで、「第11回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会と表彰式を開いた。
最終選考作品5組のプレゼンテーションを経て、最優秀賞は、芝浦工業大学 末松拓海氏・中林由香氏2人の共作「原子たちのための家」が、優秀賞には北海道大学大学院 茂崎秀祐氏・中野馨文氏の「自動記述的なカタチの重なり」が選ばれた。
コンペは「個が際立つ新しいシェアのまち」をテーマに、応募総数610点から最優秀賞と優秀賞を各1点、入選を3点、佳作を5点選び表彰した。