2021年7月15日木曜日

ランドオブマスターウォール横浜、7/16グランドオープン

アカセ株式会社の家具ブランドマスターウォールの全国最大級の直営店「Land of masterwal(ランドオブマスターウォール)横浜」が7/16、神奈川県横浜市都筑区(サウスウッド横浜内)にグランドオープンする。※以前、サウスウッド横浜3Fにあった店舗が2Fに移転・増床。
ランドオブマスターウォールは、コンセプトに「Lifetainment(ライフテインメント)」をかかげ、家具・インテリア・照明・住宅・キッチン・リノベーションなどショールームとしての機能を備えるとともに、イベントを通じて生活に関わる全てのことを体験、発信する新しい店舗。 
マスターウォールの家具から始まる家づくり「JUGU(ジューグ)」のサロンも併設。オリジナルキッチンやフローリング、建具や、造作家具など、住宅やリフォームの相談を受付ける。また、9月末には店舗と連動してモデルハウスもオープンする。
マスターウォールのべアシステムキッチン
家具との統一感をもたせた、無垢材とクォーツストーンを組み合わせたシンプルながらスタイリッシュなキッチンの提案。
新規取扱いブランド「GERVASONI
1882年設立のイタリアのインテリアブランド。マスターウォールとの協業商品も7/16発表予定。
直営店初展示「Les Formes(レ・フォルメ)」
“私のためのデザイン”をコンセプトに、コンパクトでありながら、使い勝手の良いサイズ感と、モジュールに落とし込まれたサイズ設計で、ライフステージに合わせたライフスタイルを提案する新ブランド。
今後、ワークショップやトークイベントなども開催予定。イベントを通じて、より快適で豊かなライフスタイルを提案していく。

2021年7月13日火曜日

B&B Italia、Indoor&Outdoor新作展示

外苑前にある、B&B Italia Tokyoにて、インドア及びアウトドアの新作コレクションの展示が7/1より開催中。生活を取り巻く環境の劇的な変化において、快適性と機能性を、​​​高い技術力とコンテンポラリーなデザインで実現した住環境の変化に溶け込む新しいライフスタイルを提案する。
インドアの新作では、ヴェネチアの伝統的な回廊にインスパイアされたピエロ・リッソーニによるストレージユニット「Liagò(リアゴ)」や川床の曲がりくねった動きを表現したヤブ・プッシェルバーグデザインのシステムソファ「Naviglio(ナヴィリオ)」など。アウトドアの新作では、ピエロ・リッソーニデザインの屋外用チェアとテーブルのコレクション「Borea(ボレア)」をショールーム内(1F及び3F)に展示。

Indoor 新作コレクション
「Naviglio(ナヴィリオ)」デザイン:ヤブ・プッシェルバーグ 
曲線、直線、シェーズロング、オットマンの要素で構成されたソファ。水路のように曲がりくねったデザインが特徴で、それぞれの形は人間工学に基づき創り上げられている。背面のディテールにもこだわりが感じられる。同コレクションのスモールテーブルは、透明なガラストップに大理石ベースの仕様で、シートの近くに配置できるつくり。
「Liagò(リアゴ)」デザイン:ピエロ・リッソーニ
ダイニングやリビングに最適な新しい収納ユニットのシリーズ。Liagòは、ベネチアの伝統的な建築様式で、そこから着想を得ている。扉と引き出しを備えた2つのローストレージユニットと、ヒンジ式とフラップ式の扉を備えた1つのハイストレージユニットで構成。内部には間接照明も備わっている。またスチール製の脚がない床置きタイプもある。
Outdoor 新作コレクション
<Borea(ボレア)>デザイン:ピエロ・リッソーニ
飛行機のデザイン、ディテールから着想を得たチェアとテーブルのコレクション。素材は、リサイクル可能なものを使うなどして、サスティナブルな視点で開発された。チェアは管状の金属構造を採用しているため軽く、スタッキングも可能。ダイニングテーブルは、艶のある溶岩石で作られた天板が特徴で、セージ、クレイ、オーシャンブルーの明るい3色を用意。
新作コレクションの展示は、8/31まで。新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、来場は事前予約制(予約フォーム)。

2021年7月12日月曜日

自由で新しい都市のランドスケープを提案する試み、「パビリオン・トウキョウ2021」開催中

新国立競技場を中心とする複数の場所に、建物やオブジェを設置し、自由で新しい都市のランドスケープを提案する試み「パビリオン・トウキョウ2021」が7/1~9/5の会期で開催中。「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつで、主催は、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会。企画は、ワタリウム美術館。 
参加クリエーターは、藤森照信、妹島和世、藤本壮介平田晃久石上純也藤原徹平、会田誠、草間彌生真鍋大度+Rhizomatiks(敬称略)。

藤森照信 <茶室「五庵」>
基壇は芝で覆い、上部の外壁は焼杉を用いた、新国立競技場の斜向かいに建つ茶室。藤森氏が数多く作ってきた茶室の最新作。1階の待合に入り、梯子で2階の茶室に上がると、大きな窓から新国立競技場が見える。内部入場には事前予約が必要。
藤原徹平 <ストリート ガーデン シアター>
江戸から脈々と受け継がれてきた園芸文化を東京のレガシーとして提示する「植物と人のための劇場」。植木鉢を載せた梁は「植木梁」と名付けられ、構造体であり、植物の居場所をつくる小さな建築であり、人が都市で腰を休めるファニチャーの役割もする。
一部のパビリオンは事前予約制。また、会期中の週末は、青山・原宿エリアのパビリオン設置場所(7箇所)を巡る三輪カートも運行する。詳細は公式サイトにて。

2021年7月6日火曜日

「大阪中之島美術館」竣工・プレス内覧会

「大阪中之島美術館」竣工・プレス内覧会が7月2日に行われた。


同館館長・菅谷富夫氏と設計・遠藤克彦氏(遠藤克彦建築研究所 代表)の案内で行われました。

 

左・遠藤克彦氏、右・菅谷館長
遠藤克彦氏はどこからでも入れる美術館」都市とのつながりを意識し開かれた美術館。 

外観を「黒」にした理由は、都市の中で埋没しないように考えられた結果で、中之島両サイドの眺めも楽しむことも意識をした。各通路を「パッサージュ」(歩行者専用のアーケードで囲われた通路や自由に歩ける小径)という概念で、様々なところでも展示を可能としている。」と述べた。

2階から1階を見る。
4階から2階を見る。
4階パッセージ
4階展示室
5階展示室
 

 

開館は2022年2月2日予定 

 

2021年7月5日月曜日

天童木工、新作家具発表「TENDO JAPANESE MODERN /80 PROJECT」

浜松町にある天童木工東京ショールーム&ストアにて、中村拓志氏、二俣公一氏、熊野亘氏による新作家具発表「TENDO JAPANESE MODERN /80 PROJECT」が7/2~30の会期で開催中。
2020年6月に創立80周年を迎えた木工家具メーカー天童木工が80周年を記念し、昨年より取り組んできた「TENDO JAPANISE MODERN/80 PROJECT」。そのメインコンテンツとして進めてきたプロジェクトで、建築、インテリア、プロダクトそれぞれの視点から天童木工の今の体現をしてもらうべく招聘した3名のデザイナーによる新作家具を発表。
会場構成は、下の階が、当プロジェクトの全体ディレクションを担った南木隆助氏が担当。上の階がインテリアスタイリスト作原文子氏が担当した。東京ショールームが入っている東京社屋は、坂倉建築研究所の設計(1964年竣工)。
中村拓志氏デザイン『Swing chair』
成形合板ならではのしなりと柔らかな張りによって、たおやかで美しいフォルムとゆったりとした座り心地を追求したチェア。T字型の背は肘置きの機能も兼ね、快適なデスクワークをサポート。脚部は回転脚、無垢脚、ソリ脚の3つで展開し、ソリ脚タイプは前傾姿勢にスイッチできる。
二俣公一氏デザイン『SAND』
無垢材の脚を複数の成形合板のパーツで挟む斬新な構成のチェア。前後どちらも座れる背板のないバックレスタイプをベースとし、パーツの組み合わせにより、背ありタイプや複数脚を連結させたベンチタイプへと展開できるチェアを考案。
熊野亘氏デザイン『PLYPLY』
成形合板の魅力をベーシックなシルエットながらも、どこかに新鮮さを放つ一脚に凝縮したチェア。背と一体の滑らかな座面、さらにはそれを支える4本の脚とフレームを成形合板で仕立てる。背裏の手掛け(笠木)など、こだわり抜いたディテールが後姿をより一層引き締めている。
階段をあがったフロアでは、時代やテイストをミックスした独自なスタイリングで様々なシーンの中で新作をみることができる。
関連して、天童木工が80年の歴史の中で協働してきた建築家やデザイナーとの数多の仕事もまとめた書籍「天童木工とジャパニーズモダン」も7月下旬に刊行予定。
展示は、東京ショールーム&ストアだけでなく、7/7より代官山蔦屋書店2号館でも行い、今後各地に巡回する予定。

2021年7月2日金曜日

アスプルンド、コントラクト専門のショールーム「SHOWROOM ASPLUND CONTRACT」オープン

家具の企画・輸入・販売等をするアスプルンドコントラクト向けHP)の法人向け・コントラクト専門のショールーム「SHOWROOM ASPLUND CONTRACT」が恵比寿に7/1オープンした。(写真4枚目のみ、アスプルンド提供)
同フロアでは、一般向けのセレクトインテリアショップ「SHOP ASPLUND」も運営している。
『emu(エミュー)』、『VINCENT SHEPPARD(ヴィンセント シェパード)』といったインポートファニチャーブランドから、オフィス・ワーケーション向けアイテムなど、コントラクトユースの商品を多数展示。展示商品は、2~3か月毎にトレンドに合わせて入れ替わる予定。
特注に対応するこだわりの“素材感”をリアルに体感できる豊富なマテリアルを取り揃え、思い描くファニチャーの実現まで、細部にわたり打合せが可能なショールームとなっている。
オフィス案件も増えており、奥のスペースはライブオフィスとして活用。オフィス向けのカタログも近日発刊する。
今後、エキシビジョンやコラボレートイベント等、様々な情報をタイムリーに発信していくコントラクトのラボとして展開する。当面の来場は、新型コロナ対策により事前予約制(公式サイトより)。

2021年7月1日木曜日

AVANTO、家庭用スチームサウナ「TylöHelo」体験型ショールームオープン

 サウナヒーター等の輸入・販売をするAVANTOが渋谷区にある自社ショールームにて、北欧の家庭用サウナトップブランド TylöHelo(ティーロヒーロ)のスチームサウナ体験型施設をオープンした。

TylöHeloは、北欧の家庭用サウナのトップブランドで、日本でも、アマン東京スパ、ホテル椿山荘東京スパなどに採用され、デザイン性と質の高さに定評がある。
近年、サウナが若者や女性にも浸透し、街中に新しいサウナ施設もできてきているが、コロナ禍で家で過ごす時間が見直され、家庭用サウナの需要も高まってきている。
ショールームでは、日本ではまだあまり知られていない家庭用スチームサウナ(体験可能)とロウリュも可能なドライサウナが展示。
スチームサウナは、ミストサウナとも異なり、全身でパワフルなスチームの力で温めるもので、従来のサウナのイメージを覆す満足感と心地よさで「バスタブはもういらない」という人もいるようだ。展示されているスチームサウナは2人用だが、8人用のものまで12のバリエーションがある。また既存のバスルームでは、スチーム発生器を取り付けることでスチームサウナとすることもできる。
▲スチームルーム「ELYSEE 2DM」
人間工学に基づいた、有機的で快適性の高いシートや、より質の高いスチームルームを実現するドーム型の天井

ドライサウナは、カスタマイズできるサウナルームまたは置くだけのユニットタイプのものとヒーターを組み合わせる。壁材やベンチは、サウナ環境に適した北欧の無垢材・アスペンで構成。ドアや壁の一部をガラスにすることでコンパクトでありながら、圧迫感を感じさせないデザイン。
▲ドライサウナルーム「HARMONY

AVANTOでは、サウナの販売だけでなく、空間デザインも手がけるスタッフがインテリア視点で家庭用サウナ設置のコンサルティングまでトータルの提案もする。
ショールームは完全予約制。詳細は公式サイトにて。