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2025年8月19日火曜日

書籍「せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦 Official Book」全国の書店・オンライン書店にて発売

株式会社建築資料研究社/日建学院は、「せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦 Official Book」を全国の書店・オンライン書店にて2025年8月12日(火)に発売した。

本書では、受賞作品を含むファイナリスト10作品の紹介をはじめ、全出展作品458作品を掲載。予選からファイナル(公開審査)までの全ての審査過程を記録。また、ファイナリスト作品、予選通過の上位100作品となる「100選」の個別講評や、「100選」選出審査の当落選上にあった42作品の明暗についての審査員コメントも掲載する。

審査員:重松象平(審査員長)、忽那裕樹、増田信吾、松田法子、山田紗子

▼目次

https://prtimes.jp/a/?f=d53143-332-f62f983058d675bb773ac895d605560e.pdf

▼SDL(せんだいデザインリーグ)公式サイト

https://gakuseikaigi.com/nihon1/25/

▼仙台建築都市学生会議

https://gakuseikaigi.com/wp/

書籍説明

■書名:せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦 Official Book

■編者:仙台建築都市学生会議+せんだいメディアテーク

■発行日:2025年8月15日

■定価:2,420円(本体2,200円+税)

■コード:ISBN978-4-86834-013-3

■仕様:A4変型、160頁

■販売ルート:全国大型書店、オンライン書店、直販

■発行社:株式会社建築資料研究社

■URL:https://www.kskpub.com/book/b10136699.html

2013年3月12日火曜日

せんだいデザインリーグ2013 卒業設計日本一決定戦

宮城県仙台市にある東北大学川内萩ホールにて「せんだいデザインリーグ2013 卒業設計日本一決定戦」の公開審査が3/11に開催された。応募された600作品の中の予選より選び抜かれた10作品がプレゼンテーションを行った。今年のファイナリストの作品傾向として、一見どれも違って多様に見えるが不思議ちゃんストーリー系の設計が多いと審査員。その他にも実家の米屋の設計や実寸の可動式の小屋を設計したものなどがファイナルの作品に選ばれた。
メディアテークにて事前審査の様子
最終審議は審査員長の高松氏が京都大学・渡辺氏(1970年代の記憶を光と音でめぐる建築の提案)に1票、他審査員4氏が東京藝術大学・高砂氏(寂れた工業団地に新たなランドマークを設計する提案)とのふたつに意見が分かれたが、高松氏の提案により観客の多数決が行われることに。今年の「すべてを巻き込め」というテーマもあり、せんだいデザインリーグ始まって以来初めて、会場を巻き込んで卒業設計日本一を決定するという結果になった。日本一にえらばれた高砂氏は「審査委員だけでなく、会場にいる皆さんに選んでいただけてうれしい」と話した。審査員からは高砂氏の作品はストーリー性が強いだけでなく、建築の視点からもしっかりと考えられていることが評価された。
審査結果
日本一:高砂 充希子 (東京藝術大学)「工業の童話/パブリンとファクタロー」
日本二:渡辺 育 (京都大学)「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
日本三:柳田 里穂子 (多摩美術大学)「遺言の家」
特別賞:田中 良典(武蔵野大学)「漂築寄/旅する建築 四国八十八箇所編」
           落合 萌史 (東京都市大学)「落合米店」

ファイナリスト:
小畑 裕樹 (東京大学)「Surviving Villages with the City」
竹中 祐人 (千葉大学)「水の振る舞いのもとに/2つの水系モデルの提案」
長谷川 駿/森田 龍平/新井 有紀 (早稲田大学)「サーカスがつむぐ小さな日常/医療と居住を結ぶ生活基盤の再編」
石川 真吾 (東京都市大学)「島に刻む記憶」
本田 佳奈子 (東京理科大学)「痕跡と堆積/都市の自然が織りなす風景」
作品展示はせんだいメディアテークにて3/17まで。

2012年3月6日火曜日

せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦

今年で10周年を迎えるせんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦。今年は全国から631作品の応募があった。
事前審査の結果、10作品がファイナルに選ばれた。ファイナリスト10名の内2名が中国人留学生。
ファイナルに選ばれた作品の10作品中4作品が東日本大震災関連となった。
過去の入賞作品に見られた空想的な提案は少なく、自らの体験や調査を元にした作品に審査員の関心を示した。



卒業設計日本一候補に選ばれた東北大学学生の2作品は、被災者への丁寧な調査、提案、実現性が高く評価された。
卒業設計日本一は審査員による挙手の結果、満場一致で卒業設計日本一は東北大学 今泉絵里花さん「神々の遊舞」に決定した。



せんだいデザインリーグ卒業設計日本一結果
卒業設計日本一:東北大学 今泉絵里花「神々の遊舞」
卒業設計日本二:東北大学 松井一哲「記憶の器」
卒業設計日本三:早稲田大学 海野玄陽「技つなぐ森」

特別賞:大阪市立大学 塩原裕樹「VITA-LEVEE」
    東京大学 西倉美祝「明日の世界都市」
    筑波大学 張昊「インサイドスペース オブ キャッスルシティ」

2011年3月6日日曜日

せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦


卒業設計日本一 芝浦工業大学・冨永美保氏(写真中央)

「せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦」が東北大学 川内萩ホールにて開催された(3月6日)
日本全国から集まった応募作品531点から10作品が日本一候補に選出、プレゼンテーションが行われた。
日本一は芝浦工業大学・冨永美保氏に決定した。
審査委員長の小嶋一浩氏は総評で、「卒業設計は自らが10年ぐらい考え続ける物を探し出す行為。これができていればステージの上に立てなくても良い。本当にこれから10年かけてやっていこうと考えている事は人自分の考えをに言っては駄目。自分の中で構築していくことが重要。」と述べた。