2023年9月29日金曜日

DNライティングより LEDモジュール「CHC-LED」受注開始


DNライティングは、長さ100mmのユニットをチェーンのように必要な数をフレキシブルに連結して使えるLEDモジュール「CHC-LED(シー・エイチ・シー エル・イー・ディー)」(以下、CHC)を、2023年10月2日から受注を開始する。 



バータイプLEDモジュールの「明るさ」と、曲がるタイプのフレキシブルLEDモジュールの「柔軟さ」の2つの特徴の中間的な機能を有し、直線でも曲線でも統一した光を連続的に出すことができる。CHCは、2種類の配光(ナロー配光・ワイド配光)をラインナップ。直線だけでなく曲面を用いた空間のウォールウォッシャーやコーブ照明などの用途に適応できる。 


 


(会社概要)DNライティング株式会社 https://www.dnlighting.co.jp/



 


 

2023年9月27日水曜日

2023年度日事連建築賞、国土交通大臣賞に東立石保育園

日本建築士事務所協会連合会(児玉耕二会長)は、2023年度日事連建築賞を発表した。最優秀賞にあたる国土交通大臣賞には「東立石保育園」(設計:相坂研介設計アトリエ)、日事連会長賞には「吉田村Village」(設計:アトリエ慶野正司一級建築士事務所)が選ばれた。 


国土交通大臣賞(一般建築部門)  

・東立石保育園 :(株)相坂研介設計アトリエ



日事連会長賞(小規模建築部門) 

・吉田村 Village :(有)アトリエ慶野正司 一級建築士事務所 



優秀賞・一般建築部門 

・柳川市民文化会館 水都やながわ : 一級建築士事務所(株)日本設計 九州支社 

・山五十嵐こども園  :(株)東海林健建築設計事務所 

・Port Plus :(株)大林組一級建築士事務所 

・歳吉屋 -BYAKU Narai- :(株)竹中工務店東京一級建築士事務所 

 

優秀賞・小規模建築部門 

・みなみあいづ森と木の情報・活動ステーショ ン きとね :(株)はりゅうウッドスタジオ /福島県建築設計協同組合 

・北海道地区FMセンター :(株)竹中工務店北海道一級建築士事務所 

・ニセカイジュウタク :(株)横井創馬建築設計事務所/佐瀬和穂建築設計事務所 


奨励賞・一般建築部門 

・流山市立おおぐろの森中学校 :一級建築士事務所(株)日本設計 

・みどり市立笠懸西小学校 かさかけにし :(株)石井設計 

・近畿大学 E館(KDIX):(株)NTTファシリティーズ一級建築士事務所 西日本事業本部

・大同大学 X棟 : (株)日建設計一級建築士事務所 

・三宅町交流まちづくりセンター MiiMo : ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ 


奨励賞・小規模建築部門 

・四国村ミウゼアム「おやねさん」 : 空間構想一級建築士事務所 

・TSUBOMI/そだちのシェアステーション : (同)伊藤潤一建築都市設計事務所 

・花やさと山 サークルロッジ :(株)若栁建築事務所/(株)大山都市建築設計 

・HOUSE F :(株)かまくらスタジオ一級建築士事務所 

・飛子保育園 とびこ :(株)INTERMEDIA


日事連建築賞 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp

2023年9月22日金曜日

オカムラ「OPEN FIELD(オープン・フィールド)」第1回企画展

オカムラが主催する「OPEN FIELD(オープン・フィールド)」第1回企画展が9/19(火)~9/29(金)までの期間、紀尾井町にあるオカムラ ガーデンコートショールームにて開催中。
これまで同社では「オカムラデザインスペースR」として、18回の企画展を開催(2003-2022)。今回新たに建築史家の五十嵐太郎氏(東北大学教授)をキュレーターに迎え、「オカムラデザインスペースR」の基本コンセプトであった“建築家と建築以外の表現者との協働”を受け継ぎつつ、「OPEN FIELD」とし企画展を開催する。
あらかじめ想定された形式ではなく、予期されない出会いや出来事が起きる原っぱのようなイメージを重ねあわせた「OPEN FIELD」と名付けられた。
▲9/19に行われたプレス説明会にて。
左より、安東氏、中村氏、五十嵐氏、オカムラ代表・中村雅行
(花房氏はビデオメッセージにてコメント)
▲中村氏が提案した『ほそくて、ふくらんだ柱』

第1回は、建築家の中村竜治氏、アーティストの花房紗也香氏、テキスタイルデザイナーの安東陽子氏を参加作家とし、「ほそくて、ふくらんだ柱の群れ ―空間、絵画、テキスタイルを再結合する」のタイトルでインスタレーションを展示。
3名の異なるジャンルのクリエイターに参加してもらい、絵画とデザインをともに体験してもらう風景としての空間をつくることを企画。五十嵐氏は、絵画の作品が入るので当然、壁がつくられる想像をしていたようだが、中村氏が少しふくらんだ細い柱が林立する空間を提案したことで、安東氏と花房氏も普段手掛けているものでない初めての試みをすることになった。安東氏は柱の柱頭部分を担当し、柱を安定させつつ、シームレスで柔らかさを感じさせる構造体を作りあげた。花房氏は本展のために描いた2つの新作≪半透明の筒1≫≪半透明の筒2≫を5つに分割し、柱に巻き付け展示。
▲花房氏の新作絵画
▲安東氏は柱の柱頭部分を担当。試行錯誤し、三層構造のテキスタイルが仕上がった。 
仕上げに工場で吹付をしているが、それ以外は安東氏のアトリエで手作業で制作。
▲柱を切り作られたテーブル(スツールもあり)デザインは中村氏。
▲オカムラオカムラ社内の家具デザインコンテストで選ばれた最優秀案 
『積み木ファニチャー』麻生菜摘(株式会社オカムラ)

3人それぞれの領域を良い意味で壊しながら、踏み込むことでこのような作品に仕上がったと参加作家各々が感じられていた。また『コラボレーションとはどういうことなのか?』ということを改めて考えるきっかけになったともいう。

9/23(土)には特別イベントとして、アーティスト・トークイベントが開催される(すでに定員になり締切)。

2023年9月21日木曜日

建築家・西澤徹夫氏の展覧会「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」開催


乃木坂にあるTOTOギャラリー・間にて建築家・西澤徹夫氏の展覧会「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」を2023年9月14日(木)~11月26日(日)の会期で開催している。 

今回が初の個展となる建築家・西澤徹夫氏は「京都市京セラ美術館」(共同設計:青木淳建築計画事務所)や「八戸市美術館」(共同設計:浅子佳英、森純平)をはじめとする文化施設や美術展の会場構成など美術館関係の仕事を数多く手掛けている。  


 

「建築の全体性とは、どこまでのことを指すのか?」建築が扱う対象はどんどんふくらんでいくこと、具象として現れたものの裏側にこそ私たちが建築と呼ぶものの核心のようなものが内在していること。そのような不可視のものを計画することの過程にこそ建築の魅力があるのではないか、と西澤氏は述べている。


 

タイトルの「偶然は用意のあるところに」は、いまだ見えていない核心に触れるためにできうる限りすべて の準備を整えておくという、氏の建築との真摯な向き合い方を表した言葉だと言えるだろう。西澤氏はこの展覧会を「自らも未だ気づいていない何かを発見するプロジェクト」と捉えている。 西澤氏の今までの経験と現在の思考が入り混じる展示をぜひ会場で体験してもらいたい。 




2023年10月5日(木)イイノホールにて西澤徹夫講演会「偶然は用意のあるところに」が開催決定。お申し込みはこちらから。

そして展示会の関連書籍である『偶然は用意のあるところに』が発売中。数量限定の特装坂は会場2階にあるBookshop TOTOのみで取り扱っているとのこと。






「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」 

  会期:2023年9月14日(木)~11月26日(日) 

開館時間:11:00~18:00 

 休館日:月曜・祝日、ただし、9月23日(土・祝)は開館 

     ※TOTOギャラリー・間ウェブサイト(https://jp.toto.com/gallerma)にて 

        最新情報をご確認ください 

 入場料:無料 

  会場:TOTOギャラリー・間 

     (〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F) 

     東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口徒歩1分 

     TEL:03-3402-1010 

  主催:TOTOギャラリー・間 

  企画 :TOTOギャラリー・間運営委員会 

     (特別顧問=安藤忠雄、委員=貝島桃代/平田晃久/セン・クアン/田根 剛) 

  後援:(一社)東京建築士会/(一社)東京都建築士事務所協会 

     (公社)日本建築家協会関東甲信越支部/(一社)日本建築学会関東支部

2023年9月20日水曜日

「建築家・内藤廣/Built と Unbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」展開催

建築家・内藤廣/Built と Unbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」が島根県立石見美術館で9月16日より開催になる。

開催に先立ち、関係者を招いて開会式及び内覧会が9月15日に行われた。

開会式で内藤氏は「変わった展示、建築家としては今までにない展示になっている。Builtは竣工した建物。Unbiltは事情があって実現しなかった計画や、コンペに負けた負けた作品。悲しさと情けなさと辛さが詰まったUnbiltがこの展示の目玉。たくさんの模型や読み切れない量のコメントを楽しんでもらいたい。」と述べた。

内藤氏の思考をタフで自己主張の強い赤鬼と、控えめで禁欲的な青鬼が作品について対話するコメントが作品紹介になっている。この対話の一部に内藤氏と親交のあった方々(故人)が参加している。膨大な作品解説コメントに圧倒されるが、一つ一つのコメントわかりやすく面白い。次はどんなコメントなのか、鬼たちの会話を傍で聞いているようで読んでいて楽しい。

全ての展示コメントを読むには二日は必要(内藤氏談)とのこと。

公式図録&作品集には全80作品のドローイング、写真、模型、断面矩計図が収録されてる。鬼たちの対話を読み直すことが出来る。

12月4日まで

島根県立石見美術館


2023年9月19日火曜日

第18回 KAJIMA 彫刻コンクールの 1次審査通過8名が決定

 鹿島の開催する「 KAJIMA 彫刻コンクール」は、1989年に創業150周年を記念して、建設業に関わりのある文化活動支援を目的に、屋内彫刻と建築空間が出会う新しい空間の創造を目指し隔年で開催され、今回の開催で18回目となる。

第18回KAJIMA彫刻コンクールは、9月4日に第1次審査を終えて、模型応募作品総数 201点の中から8点の入選作品が決定された。応募作品のテーマ性や表現手法は多岐にわたり、素材もバラエティに富んだ内容で、時代の変化を感じさせる新しい表現のある作品が見られたという。コンクールの目指している屋内彫刻と建築空間が出会う新しい空間の創造を意識し、建築的な要素を積極的に介在させた作品が入選しており、実物作品においても完成度が期待されている。

今後、8名の入選者は、制作補助金 70万円の支給を受けて実物作品の制作に着手し、2024年2月下旬頃に開催予定の第2次審査に臨むことになる。


第1次審査入選者
橋本和幸・・・・・・・・・・「森の聲」
西村浩幸・・・・・・・・・・「彫刻家具 (みんなの本棚)」
里   佳孝・・・・・・・・・・「どこに屋根を置くか」
神まさこ・・・・・・・・・・「DISSONANCE」
松岡圭介・・・・・・・・・・「memento mori -iris-」
林  岳 ・・・・・・・・・・・「帷(とばり)」
Karolina Konieczny・・・・・「Curlicue」
林 勝煌・・・・・・・・・・「知恵の森」
 


9月4日に開催された1次審査のようす


 
「第18 回 KAJIMA 彫刻コンクール」お問い合わせ先
「KAJIMA 彫刻コンクール」実行委員会 事務局
E-mail:gad-sculpture@kajima.com 

2023年9月14日木曜日

「第34回高松宮殿下記念世界文化賞」受賞者決定―建築部門はディエベド・フランシス・ケレ

世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞 (公益財団法人 日本美術協会主催)の第34回受賞者が発表され、建築部門では、サステナブル(持続可能)な建築を数多く手掛けているディエベド・フランシス・ケレ氏が受賞した。 


ベルリンのケレ建築事務所にて 2023年5月 

At Kéré Architecture, Berlin, May 2023 

©The Japan Art Association / The Sankei Shimbun 


ディエベド・フランシス・ケレ 

Diébédo Francis Kéré 

©The Japan Art Association / The Sankei Shimbun 


ディエベド・フランシス・ケレ氏は故国ブルキナファソなどアフリカを中心に、サステナブルな建物の在り方が注目される建築家である。地元の知恵や素材をいかして、気候風土に寄り添った建築は住民の参加を可能にし、地域の発展に寄与してきた。ドイツで木工技術を習得し、ベルリン工科大学で建築を学んだ後、「ケレ財団」を設立。学校のなかった故郷に地元の資源を活用して初の作品となる『ガンド小学校』(2001年)を完成させ、近年は、『リセ・ショルジュ中学校』(2016年)、『ブルキナ工科大学』(2020年)を建設、教育環境の改善にも貢献している。ドイツのベルリンを拠点に、アフリカ以外でもプロジェクトを成功させ、2022年、アフリカ出身で初めてプリツカー賞を受賞した。 


『ガンド小学校』2001年 ブルキナファソ 

Gando Primary School, 2001, Burkina Faso 

Photo: Siméon Duchoud 

Courtesy of Kéré Architecture 

 

『ブルキナ工科大学』2020年 

Burkina Institute of Technology (BIT), 2020 

Photo: Jaime Herraiz 

Courtesy of Kéré Architecture 


『ベナン国会議事堂』外観の完成予想図 

Rendering façade of Benin National Assembly 

Courtesy of Kéré Architecture 

 

他、各部門の受賞者は下記の通り。 


第34回 高松宮殿下記念世界文化賞 受賞者  

■ 絵画部門 ヴィヤ・セルミンス (アメリカ) 

■ 彫刻部門 オラファー・エリアソン (アイスランド/デンマーク)  

■ 建築部門 ディエベド・フランシス・ケレ (ブルキナファソ/ドイツ)  

■ 音楽部門 ウィントン・マルサリス (アメリカ)  

■ 演劇・映像部門 ロバート・ウィルソン (アメリカ) 

 

第26回 若手芸術家奨励制度 対象団体 

■ ルーラル・スタジオ (アメリカ)  

■ ハーレム芸術学校 (アメリカ) 


授賞式典は、10月18日(水)に東京・元赤坂の明治記念館で行われる。5部門の受賞者には、それぞれ顕彰メダルと感謝状、賞金 1500万円が贈られる。若手芸術家奨励制度の2団体には、9月12日(火)にワシントンDCでの発表記者会見の席上、奨励金250 万円がそれぞれ贈られた。 

また、10月19日には建築部門受賞記念講演会2023「ディエベド・フランシス・ケレ 建築を語る」が鹿島 KI ビルにて行われる。聴講は事前申込の抽選方式。応募の詳細は公式サイトにて。  

2023年9月11日月曜日

建築家・坂 茂 寄稿『坂 茂 木の建築』9月から発売


株式会社グラフィック社から建築家・坂 茂 寄稿『坂 茂 木の建築』が9月から発売する。坂 茂は、過去35年以上にわたって木造建築の革新をもたらし、感性に響く空間をつくり、その空間を使用する個人、コミュニティ、そして地球環境に貢献してきた。実現された巨大木造プロジェクトは、プレハブ式の合板住宅からコンピュータ制御で造形された集成材のグリッドシェルまで65以上におよぶ。 



本書ではそのうち45の作品について、設計図、写真、解説文をもとにコンセプトから施工までのプロセスをたどり、坂 茂による木の建築の真髄と魅力に迫る。巻頭には、坂 茂、環境活動家ポール・ホーケン、坂 茂とともに建設に携わるヘルマン・ブルーマーによるエッセイも収録されている。 


 



寄稿:坂 茂(ばん・しげる) 

建築家、人道活動家、教育者。東京、パリ、ニューヨークを拠点に活動。1985年に坂茂建築設計を設立して以来、65以上の木造プロジェクトを手がけてきた。 

編集:ローラ ブリトン 

Shigeru Ban Architects America(ニューヨーク)アソシエイト。 

編集:ヴィットリオ ロヴァート 

Shigeru Ban Architects America(ニューヨーク)建築デザイナー。 


書籍情報 

書名:坂 茂 木の建築 

編集:ローラ ブリトン、ヴィットリオ ロヴァート 

寄稿:坂 茂 

発売日:2023年9月 

仕様:A4 上製 総272頁 

定価:7,920円(10%税込) 

ISBN:978-4-7661-3751-4 


Amazon 坂 茂 木の建築 | ローラ ブリトン, ヴィットリオ ロヴァート, 坂 茂 |本 | 通販 | Amazon

楽天ブックス 楽天ブックス: 坂 茂 木の建築 - ローラ?ブリトン - 9784766137514 : 本 (rakuten.co.jp)


【書籍に関するお問い合わせ】 

株式会社グラフィック社 

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17 

ホームページ:グラフィック社 (graphicsha.co.jp)

2023年9月1日金曜日

コクヨの集合住宅 「THE CAMPUS FLATS TOGOSHI」オープン

 


コクヨ株式会社は、住みながら、いつかやりたかったことを試せる『プロトタイプする暮らし』をコンセプトに掲げた集合住宅「THE CAMPUS FLATS TOGOSHI(ザ・キャンパス フラッツ トゴシ)」を、東京都・戸越に2023年9月1日(金)よりオープンする。 


(左から荒川 千晶 氏、嶋田 匠 氏、沖田 由衣子 氏) 


2023年8月29日に行われた内覧会では コクヨ株式会社 荒川 千晶 氏に加えプロトタイプする暮らしの実践者であるPORTO主宰/スナック日替わり店長を務める嶋田 匠 氏と、フリー/ヨガインストラクターを務める沖田 由衣子 氏の3名が登壇した。 



1990年に建てられたコクヨ社員寮をリノベーションした集合住宅「THE CAMPUS FLATS TOGOSHI」は39戸の賃貸住宅と “いつかやりたかったこと”を試せる8つのスタジオ、フードスタンドを併設した複合施設となっている。 

スタジオとフードスタンドは入居者以外も地域住民などが利用可能な街に開かれたスペースとして運営される。これらのスペースを通して新たなコンテンツを創生し、地域のコミュニティ形成や交流を促進する効果も期待できる。 


 

実践者の嶋田 氏はスナックスペースを利用し、プロトタイプバーを運営してみたいという構想を述べた。プロトタイプは自分の願いによって内的にも外的にも変えられるような場所になるとコメントした。 


 


同じ実践者の沖田 氏はヨガのスタジオとしてイベントを開催し、10分間のヨガの後、リラクゼーションスペースでマッサージを受けたり、キッチンスペースでお茶したり、気ままに人と出会えるような場所になるとコメントした。 


 

これからコクヨでは「THE CAMPUS FLATS TOGOSHI」を皮切りに、様々な街で集合住宅の展開を計画していく予定。この事業は人々の夢を応援しながら、街の活性化にも貢献するだろう。 


コクヨ初の集合住宅 「THE CAMPUS FLATS TOGOSHI」が、 2023年9月1日(金)、東京都・戸越にオープン|ニュース|ニュースルーム|コクヨ (kokuyo.co.jp)



施設概要 


施設名:THE CAMPUS FLATS TOGOSHI(ザ・キャンパス フラッツ トゴシ) 

所在地:〒142-0041 東京都品川区⼾越6丁⽬19-16 

交通:東急⼤井町線「⼾越公園駅」より徒歩3 分、都営浅草線「中延駅」より徒歩7 分、

   東急池上線「荏原中延駅」より徒歩11分、JR湘南新宿ライン・横須賀線「⻄⼤井駅」

   より徒歩12分 

構造・規模:鉄筋コンクリート造・地下1階、地上5階建て 

敷地⾯積:484.38㎡  

延床⾯積:1,467.70㎡ 

竣⼯年:1990年9⽉、改修年:2023年8⽉ 

⽤途:寄宿舎(賃貸住宅)、店舗、他 

⼾数:39⼾、5タイプ、10.46〜25.48㎡  賃料7.7〜14.85万円 



1階フードスタンド「THE CAMPUS STAND(ザ・キャンパススタンド)」 

営業時間:10:00-17:00(9/8から金土のみ10:00-22:00) 

定休日:月曜日・年末年始 

※祝日の月曜日は営業(10:00-17:00),翌平日に振替 

席数:12席 


THE CAMPUS STAND サポーター 

フードディレクション:山田英季(and recipe) 

食にまつわる幅広いジャンルで、総合的なディレクションを手掛けるフードディレクター。数々の名だたる企業のレシピ監修実績あり。書籍、雑誌、自社メディアでもレシピを発信中。 


ドリンクレシピ協力:JUNERAY(「CAN-PANY」Chief Recipe Developer/ライター) 

一般社団法人日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、SAKE DIPLOMA、及びクラフトビアアソシエーション認定ビアテイスターの資格を持つ。日本ソムリエ協会正会員。前職がフローリストとバーテンダーであり、飲食店やメーカーと共にドリンク開発も手掛けている。 


コーヒーディレクション:コーヒーライツ 

「コーヒーをつくる人」という意味の名前であるCoffee Wrights。ものづくりが盛んな街、台東区蔵前にロースターを構え、蔵前と表参道の都内2店舗を運営する。 


グロッサリー:Marked 

墨田区本所のコミュニティーマーケット、Marked。カフェ営業のほか、パン、アイスクリームの製造、ナチュラルワインやクラフトビール、野菜、調味料を販売。