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2026年4月17日金曜日

2026年日本建築学会作品選集新人賞 発表

 日本建築学会では、若手会員の作品発表を奨励し本会活動の活性化のために、2013年に「作品選集新人賞」を創設した。日本建築学会作品選集新人賞は、「作品選集」掲載作品の中で、応募年の4月1日時点で40歳未満の筆頭設計者を表彰するもので、第13回となる本年は、「作品選集2026」から22名の若手設計者を表彰することとなった。表彰式は2026年度日本建築学会大会(中国)で開催される。

にしかわイノベーションハブ TRAS △
伊東 優(ツキノワ合同会社代表社員) 
田中伸明(元 ツキノワ合同会社/現 マルノアーキテクツ合同会社代表)
(撮影:志鎌康平) 
AQ Group本社屋 
岩﨑 遊(元 野沢正光建築工房)
(撮影:傍島利浩) 

立命館大学大阪いばらきキャンパスH棟 △
金澤 潤(㈱竹中工務店大阪本店設計部設計第4部門チーフアーキテクト) 
田中はつみ(㈱竹中工務店大阪本店設計部設計第5部門主任)
(撮影:母倉知樹) 

竹中育英会学生寮  △
熊谷 雄(㈱竹中工務店大阪本店設計部設計第4部門主任)
(撮影:鈴木文人) 

壌と家 △
斉藤智士(建築設計事務所SAI工房)
(撮影:山内紀人) 

NOT A HOTEL FUKUOKA 
佐々木 慧(axonometric㈱代表取締役)
(撮影:Yasu Kojima) 

Grove Strolling Corridor △
谷口幸平(㈱and to 建築設計事務所代表取締役)
(撮影:TOREAL/Koji Fujii) 

狸上るビル △
千葉拓也(㈱竹中工務店東京本店設計部設計第2部門チーフアーキテクト)
(撮影:佐々木育弥) 

ニコン 本社/イノベーションセンター △
中村恵理
(㈱三菱地所設計建築設計四部チーフアーキテクト) 
沼田祐子(元 ㈱三菱地所設計/現 YNAS)
(撮影:島尾 望) 

ジブリパーク △
西村拓真(㈱日本設計主管) 
加藤瑞樹(㈱日本設計主管) 
礒谷哲也(㈱日本設計主管)
(撮影:川澄・小林研二写真事務所) 

深川えんみち △
長谷川駿(㈱JAMZA共同主宰) 
内田久美子(㈱JAMZA共同主宰) 
猪又直己き(㈱JAMZA共同主宰)
(撮影:楠瀬友将) 

広州白雲駅 
馬ま スーシュアン(㈱日建設計設計部門丁設計部アソシエイト) 
手銭光明あき(㈱日建設計設計部門峰廣設計部)
(撮影:Mintwow/Yangmin) 

山川藪文庫 △
籔谷祐介(富山大学講師) 
北島陽貴(元 富山大学籔谷研究室/現 ㈱五井建築研究所)
(撮影:長谷川健太) 




一般社団法人日本建築学会
https://www.aij.or.jp/

2026年4月14日火曜日

「TECTURE AWARD 2025」グランプリは〈奄美大島の家〉に決定

建築・インテリア業界向けの空間デザインプラットフォームを運営するtectureは、主催する「TECTURE AWARD 2025」の受賞作品を決定し、その全容を特設サイトにて公開した。あわせて2026年3月31日には、本アワード初となる授賞式が都内で盛大に執り行われた。

2回目となった今回のアワードは、1,033作品という膨大な応募の中から、まず専門家で構成されたアンバサダーが「ロングリスト」を厳選。その後、約1ヶ月にわたり、一般ユーザーも参加可能な2段階の公開投票(1st Round/Final Round)が実施された。
特筆すべきは、その圧倒的なエンゲージメントの高さである。総投票人数は9,681人、総投票数は16,506票※を記録。業界関係者の評価に留まらず、社会全体の「共感」が受賞結果を左右する、まさに「開かれたアワード」としての側面を強く印象づける結果となった。
※1st RoundとFinal Roundともに複数作品に投票できる仕組み。

1st Roundを通過した28作品のファイナリストによる最終投票の結果、栄えあるグランプリには、酒井建築事務所の〈奄美大島の家〉が選ばれた。同作品は、その卓越したデザイン性と地域との調和が、専門家と一般投票者の双方から高く評価された形となった。
グランプリ受賞作品「奄美大島の家」▲

その他の主な受賞作品は以下の通り。
■ 建築部門
GOLD:〈報恩寺納骨堂〉/株式会社酒井建築事務所
SILVER:〈緑の家〉/青木真研究室
BRONZE:〈MIRU AMAMI〉/ADX
■ インテリア部門
GOLD:〈KURUTO〉/株式会社クル
SILVER:〈DAIKI〉/shirotokuro
BRONZE:〈Red Earth Clinic〉/AAAA
■ 特別賞(各テーマ最多得票作品)
TECH賞:〈The Warp〉/三菱地所設計
SUSTAINABLE賞:〈報恩寺納骨堂〉/株式会社酒井建築事務所
U-35賞:〈兜町に伝播する "黄色い" パブリックスペース『ki-ten』〉/parkERs

※全受賞作品は特設サイト(https://award.tecture.jp/)にて公開中。




tecture

2025年8月18日月曜日

【YADOKARI】「YADOKARI TINY HOUSE CONTEST 2025」結果発表

YADOKARI株式会社は、タイニーハウスが持つ多様な可能性に着目し、その価値を社会で最大限に活かすためのアイデアを募集するコンテスト「YADOKARI TINY HOUSE CONTEST 2025」が開催された。
第1回目となる今回は「繋がり -BORDERLESS-」をテーマにアイデアを募集したところ国内外から364件のエントリーがあり、審査によって選ばれた優秀作品をYADOKARI周年祭「鏡祭」で結果発表と共に表彰した。入賞作品は10月中旬まで星天qlay内のqlaytion で展示される。


【入賞作品】
●グランプリ
作品名:「くらしを交換するートレーラーハウスで始めるまち留学ー」
佐藤 果穂 (宮城県)

審査評:トレーラーハウスの可動性を最大限に活かし、「街ごと移動する」というスケールの大きなアイデア性が高く評価されました。複数の拠点を巡回することで地域との関係性を深める仕組みや、宿泊・教育・体験など多機能が集約された構成が、地域資源の循環や活性化に寄与する点が印象的でした。YADOKARI審査員メンバーからは「自分たちが描くビレッジの理想に近い」との共感の声もありました。
 
受賞者コメント:この度は賞をいただき、大変驚いております。ありがとうございます。山にも海にも近く自然豊かな宮城の魅力を伝えたいと思い、各地を巡るトレーラーハウスと仕組みを提案しました。訪れる人と迎える人、双方が豊かになれる空間とは何かを考えながら取り組みました。
 
その他の入賞作品はこちら

●入賞作品展示会
qlaytion gallery
詳細:https://www.hoshiten-qlay.com/shop/qlaytion-gallery/
営業時間:月・火・木・金 13:00~17:00
8月12日から10月中旬頃まで、星天qlay内のqlaytion galleryで展示




YADOKARI

2025年6月18日水曜日

【フィアスホーム】「デザインコンテスト2024」受賞作品決定

株式会LIXIL住宅研究所フィアスホームカンパニーは、2024年に完工したフィアスホームの物件を主な対象に、断熱・気密や自然風利用などパッシブデザインを採用し、施主の方の要望に応える優れた住まいを表彰するフィアスホーム「デザインコンテスト2024」を実施し、応募のあった各部門合計74作品の中から、本部・加盟店による投票により、ベストオブデザイン、外観デザイン、インテリア、グッドアイデアなど各部門の受賞作品を決定した。
 
コンテストでは、外観デザイン部門、インテリア部門において、それぞれ最優秀賞(1作品)、優秀賞(2作品)を選定し、この2部門の中からパッシブデザインにも優れたベストオブデザインを1作品。さらに、グッドアイデア部門として最適快賞、ニューノーマル賞、ペット賞の各大賞作品が選定された。
▲ベストオブデザイン 受賞作品:- KIRIZUMA modern- (フィアスホーム佐久平店)
▲外観デザイン部門 最優秀賞「木の平屋の家」(フィアスホーム可茂店)
▲インテリア部門 最優秀賞「パールブラックの家」(フィアスホーム可茂店)
▲グッドアイデア賞  左から「最適快賞 大賞」「ニューノーマル賞 大賞」「 ペット賞 大賞」


●ベストオブデザイン「- KIRIZUMA modern-」(フィアスホーム佐久平店)
・外観デザインや配置の特徴
北欧の木造建築を彷彿とさせる三角屋根の可愛さに木調サイディングのモダン感を取り入れた外観。玄関エントランスを袖壁で覆ったデザインが美しく、外部の視線からプライバシーを守り、簡易の風除室としての役割も果たします。
・間取りプランの特徴
動線がコンパクトにまとまった暮らしやすいお住まい。玄関周りに水回りがあるので、朝の忙しい時間帯や、スポーツをするご主人が帰ってきてすぐ洗濯をしながらお風呂に入れるなど、オーナーのライフスタイルに沿って最適快な間取りを生み出しました。LDKからは外の景色を取り込める窓配置に四季の彩りを楽しみ、実際の広さより広く開放的な空間を生み出す設計プランとなりました。
・パッシブデザインの工夫点
四角いプラン形状に袖壁を立たせ、軒を突き出したパッシブなお住まい。考え抜かれた窓配置から生まれた家全体が明るい昼光利用はもちろん、季節風を取り入れ、また室内では直径1200mmの6枚羽シーリングファンを設置したことで効率的な空気の対流を促します。eパネル、トリプルガラス採用による断熱効果が抜群であり、冬はエアコンの暖気の通り道に設置したエアスリットに窓からの木漏れ日が差し込み、その相乗効果とも思えるまるで床暖房のような体感を生み出しました。





株式会社LIXIL住宅研究所 
フィアスホームカンパニー
https://www.fiace.jp/


2025年3月17日月曜日

【株式会社サンゲツ】SANGETSU DESIGN AWARD 2024 受賞作品決定

 株式会社サンゲツが主催しているコンペティション『サンゲツデザインアワード2024』の最終審査会が日比谷オフィス(PARCs/パークス)で2025年3月6日(木)に開催され、大賞1点を含む各賞が決定した。本アワードはテーマを『Joy of Design』と設定して広く壁面のデザインを募り、応募点数は、528点(WEBエントリー1121件)に及んだ。

大賞を受賞した『PACROUGH block』は、紙パッケージの印刷会社に勤務する応募者が、廃棄されるパッケージ厚紙を細かくチップにして再構築した室内装飾用タイルで、紙の質感や印刷カラーもそのままエッセンスとなるのが特徴。その温かみのある材質と素朴なテクスチャは、完成にいたるまでの過程一つ一つがデザインされている完璧な物語になっている点などが審査員に高く評価された。

SANGETSU DESIGN AWARD 2024 大賞『PACROUGH block』
大賞『PACROUGH block』プレゼンテーション風景

サンゲツデザインアワード2024 
テーマ:Joy of Design

審査員:
山﨑 健太郎(建築家)
座間 望(インテリアデザイナー)
森本 千絵(アートディレクター/クリエイティブディレクター)
安藤 北斗(デザイナー)
近藤 康正(株式会社サンゲツ 代表取締役 社長執行役員 ※審査委員長)

◆⼤賞(賞金100万円)
『PACROUGH block』(株式会社坂井印刷所 ⾦丸 萌・吉⽥ ⼤貴 )

◆優秀賞(賞金50万円)
『うみのカケラ』(北村 さくら)

◆特別賞(賞金各15万円)
・コミュニケーション賞 『対話する壁/Dialogic Wall』(A+M 阿蘓 俊博・瀧澤 仁奈⼦) 
・作家賞『Light waterfall』(Daniel Campbell) 
・アイデア賞 『WALLSCAPES -お隣さんと積みあげる尾道の未来-(⾕ 卓思・岡本 ⼀希・岡崎 友洋) 
・ドリーム賞『いぬ』(株式会社ライドウェイブ ⽮冨 忍・⼤宮 あずさ・⽥⼝ 雅浩) 

◆サンゲツ社員賞(賞金5万円)
『PACROUGH block』(株式会社坂井印刷所 ⾦丸 萌・吉⽥ ⼤貴) 
 
◆ファイナリスト賞(賞金各2万円)
『⼿揉み和紙柿渋仕上げ「貴和美」』(⽥淵 萬坊) 
『⽩って200⾊あんねん』(中⾕ 和瑚)
『EVERY DAY』(磯村 直誠) 
『コミュニケーションのない⼈⽣なんてイヤだ︕︕︕』(⼤久保 桃穹) 
『あやふやな境界』(KODATSUMA 児⽟ 結⾳・吾妻 愛太郎) 
『Rainbow』(⼤栁 友⾶) 
『inout wall』(OHAGI) 
『星の数だけ』(マツココロ ⼭⻄ 優⼼・松尾 知⾨) 
『Earth Palette』(⼤村 公亮・上⽥ 彬央) 
『enokidake wall』(太⽥ 雄⾶)



サンゲツデザインアワード
株式会社サンゲツ

2025年1月22日水曜日

【四国化成建材株式会社】「2024空間デザインコンテスト」審査結果発表

四国化成建材株式会社は、全国の販売工事店ならびに設計事務所を対象とした「2024空間デザインコンテスト」を実施し、審査結果を発表した。

今回で31回目の開催となる同コンテストは、一般住宅、店舗、官民各施設の外構ならびに内装など、幅広いジャンルの製品を取り扱う同社ならではの多彩な施工作品が集まるコンテストで、全国から1,351点の応募があった。地区審査を通過した作品の中から厳正な審査により「一般住宅」「パブリック」の各分野のグランプリ作品ならびに全8部門のゴールド、シルバー、ブロンズ各賞、応募者のアイデアやこだわりが評価された審査員賞、トータルコーディネイト賞、アートウォール賞、エリア入選作品が選出された。

一般住宅部門グランプリ_(全景)
一般住宅部門グランプリ_(玄関前) 

パブリック部門グランプリ_(外観)
パブリック部門グランプリ_(内観)


「2024空間デザインコンテスト」
■主催:四国化成建材株式会社
■応募期間:2024年4月22日~6月28日
■応募総数:1,351点
■審査員:
 坂本英之(坂本都市建築意匠研究室 主宰/公益社団法人 金沢職人大学校 理事長兼学校長)
 薩田英男(有限会社薩田建築スタジオ・建築家) 
 藤山 宏(有限会社造景空間研究所 所長)
 山﨑誠子(有限会社 GAヤマザキ 取締役/日本大学短期大学部 准教授) 




四国化成建材株式会社



2024年11月11日月曜日

【YKK AP株式会社】「YKK AP エクステリア スタイル大賞2024」審査結果発表

YKK AP株式会社は、YKK APのエクステリア商品を使用した設計・施工写真で次世代のエクステリア空間を競う「YKK AP エクステリア スタイル大賞2024」の審査を行い、応募総数2,068作品の中からYKK AP大賞には、有限会社 近藤建材店が選ばれた。
 
■ YKK AP大賞
        有限会社 近藤建材店(埼玉県川越市)

【審査委員の評価コメント】
建物のダークグレー系の軒先の水平ラインと、軒裏の木質系の素材感、そして窓周りの重厚感のあるピラーなどを外構計画にも巧みに取り込んだ、まさに「まるごとデザイン」されたファサードデザインとなっている。プライバシーを確保しながらも、「ウチとソトを繋ぐ」ための縦格子を随所に取り入れて、閉鎖的になり過ぎない、街に対して親密性のある提案も好感が持てる。あえて門扉を奥まらせ雁行(がんこう)させたアプローチも、豊かで高級感があり、玄関に続く内部アプローチにもゲートや緑が施され、日々通り過ぎる空間に楽しさを生み出している。
 
今年で14回目の開催を迎えた「YKK AP エクステリア スタイル大賞」は、エクステリア商品を用いた提案力・設計力の向上を目的に、周辺環境への配慮や将来性に工夫を凝らしたエクステリア空間の設計・施工作品の写真を事業者様より募集したフォトコンテストで、全2,068 作品の応募から大賞および7部門の各賞に58作品が入賞した。

YKK AP株式会社

2024年6月20日木曜日

久米設計 #クメフォトコン2024 TOP10決定!

株式会社久米設計が、PR TIMES主催で4月1日を夢の発信をする日にしようとする「April Dream」に賛同し、開催2024年4月1日(月)~ 2024年5月10日(金)の期間にInstagramで募集していたクメフォトコン2024のTOP10が発表された。


久米設計はApril Dreamの中で「日本中にレンズを向けたくなる建築を創ります」を<叶えたい夢>としており、「自然にレンズを向けたくなるということは、興味や愛着を持ってもらえている証拠ではないか。そのような建築を日本中に創りたい」という思いから#クメフォトコン2024を開催した。コンテストには152点の写真が応募され、久米設計社員の投票によりTOP10が決定し、発表された。


#クメフォトコン2024結果発表

https://www.kumesekkei.co.jp/news/2024_14.html

#クメフォトコン2024結果発表(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=yO0PKWbNM0c



株式会社久米設計
https://www.kumesekkei.co.jp

2024年6月11日火曜日

サンゲツが「ORGATEC TOKYO Awards 2024」で特別賞を受賞

2024 年 5 月 29 日(水)~31 日(金)に東京ビッグサイトで開催された「オルガテック東京 2024」の、展示会のテーマである「SHIFT DESIGN」を、独自のコンセプトや高いデザイン性、優れた技術によって体現した製品やブースを表彰するイベント「ORGATEC TOKYO Awards 2024」で、国内外 163 のブランドから、グランプリ 1 社、準グランプリ 3社のほか、特別賞 10 社が選出され、株式会社サンゲツは特別賞を受賞した。

ORGATEC TOKYO Awards 2024 特別賞受賞 サンゲツ展示ブース

サンゲツは、ブースコンセプトを「CIFT CHANGE(シフトチェンジ)※」とし、ワークスタイルを自由に選択できる今、家具や電子機器を備えた必要最小限のオフィスとしての機能+αという視点からアプローチし、インテリア・エクステリアの垣根を超えた空間提案が高く評価され、今回の特別賞受賞となった。
※スペースクリエーション事業を体現する場としてオープンした当グループの新たな価値創造拠点「PARCs Sangetsu Group Creative Hub」の施設名の由来「Parade of Cs」より、Comfortable(ピンク)、Cheerful(オレンジ)、Cool(ブルー)など、さまざまな“C”をイメージしたブースコンセプトです。

2024年6月10日月曜日

第一回 膜構造デザイン賞、技術賞、環境貢献賞 発表

一般社団法人日本膜構造協会では、令和 6 年度から膜構造の新たな方向性を示す優れたデザインや美しく意匠性に優れたデザインなど、その設計やデザインにより膜構造の発展・普及への貢献があると考えられ、実際に建設されたものを対象として表彰するもので、過日、第一回の表彰者が決定し発表された。


膜構造デザイン賞
膜構造の新たな方向性を示す優れたデザインや、美しく意匠性に優れたデザインなど、その設計やデザインにより膜構造の発展・普及への貢献があると考えられるもので、実際に建設されたものを対象とする。
◆Building of Music (神田宮地ビル)
表彰対象者(応募者)
相坂研介 (株)相坂研介設計アトリエ


◆ホワイトライノⅡ
~テンセグリティの構造システムを用いたサスペンション膜構造建築~
表彰対象者(応募者)
今井公太郎 東京大学生産技術研究所
川口健一 東京大学生産技術研究所
櫻井雄大 東京大学生産技術研究所
藤原淳 元太陽工業(株)・現防災科学技術研究所
水谷圭佑 元東京大学大学院川口研究室・現(株)日建設計


◆国内初のETFEクッション構造膜による新しい「空」のデザイン
~安全・安心×開放感×伝統継承への挑戦~
表彰対象者(応募者)
井上龍之介 (株)梓設計
薄井麻織 (株)梓設計
井戸川達哉 元(株)梓設計・現(株)東北三興設計事務所


技術賞
膜構造、膜材料等に関する技術で、これらの発展・普及に貢献があると考えられるものを対象とする。
◆進化し続ける光触媒膜材料の開発
表彰対象者(応募者)
藤嶋 昭 学校法人 東京理科大学
橋本和仁 国立研究開発法人科学技術振興機構
斉藤徳良
大西伸夫 日東電工(株) 当時
塩澤優樹 太陽工業(株)
阿部和広 太陽工業(株)
梅田正隆 平岡織染(株)
山口雄斗 中興化成工業(株)


環境貢献賞
膜材料の生産、膜構造の設計、施工、維持管理、リサイクルやリユースなどの分野において、環境に配慮し、低炭素社会へ貢献する取り組みを対象とする。 
◆遮熱性能により膜外装の可能性を拡げる環境デザイン
~人々の笑顔を生みだす星野リゾートでの環境デザイン~
表彰対象者(応募者)
中村友樹 星野リゾート
松尾和生 (株)日本設計
足立真吾 (株)日本設計
大矢賢史 太陽工業(株)
津島立哉 不二サッシ(株)

※選考評などを含む詳細は、コチラ


一般社団法人 日本膜構造協会 http://www.makukouzou.or.jp/