2021年7月12日月曜日

自由で新しい都市のランドスケープを提案する試み、「パビリオン・トウキョウ2021」開催中

新国立競技場を中心とする複数の場所に、建物やオブジェを設置し、自由で新しい都市のランドスケープを提案する試み「パビリオン・トウキョウ2021」が7/1~9/5の会期で開催中。「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつで、主催は、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会。企画は、ワタリウム美術館。 
参加クリエーターは、藤森照信、妹島和世、藤本壮介平田晃久石上純也藤原徹平、会田誠、草間彌生真鍋大度+Rhizomatiks(敬称略)。

藤森照信 <茶室「五庵」>
基壇は芝で覆い、上部の外壁は焼杉を用いた、新国立競技場の斜向かいに建つ茶室。藤森氏が数多く作ってきた茶室の最新作。1階の待合に入り、梯子で2階の茶室に上がると、大きな窓から新国立競技場が見える。内部入場には事前予約が必要。
藤原徹平 <ストリート ガーデン シアター>
江戸から脈々と受け継がれてきた園芸文化を東京のレガシーとして提示する「植物と人のための劇場」。植木鉢を載せた梁は「植木梁」と名付けられ、構造体であり、植物の居場所をつくる小さな建築であり、人が都市で腰を休めるファニチャーの役割もする。
一部のパビリオンは事前予約制。また、会期中の週末は、青山・原宿エリアのパビリオン設置場所(7箇所)を巡る三輪カートも運行する。詳細は公式サイトにて。

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