東京ミッドタウンで開催されている「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014」のメインコンテンツ「スワリの森」では、思わず座ってみたくなる、デザインと科学がコラボした多彩なイスが登場。
ゲストクリエイターの作品として大西麻貴氏+百田有希氏(o+h)のイスもあり。
●デザイン×科学で生まれたイス
「硬そうなのにやわらかいイス」
一見硬そうな岩の椅子だけが、座ってみると柔らかく視覚とのギャップを感じることができる。
「ハートバランスイス」
心地よく座るには、一緒に座る二人の絶妙なバランスが必要。
●ゲストクリエイターによる作品
「視点を変えるイス」大西麻貴氏+百田有希氏(o+h)
座って筒をのぞくとまわりの景色が変わって見える、さまざまな視覚のしかけがしてある。
「水滴のイス」鈴木啓太
芝生にコロンとこぼれた透明なしずく。“水に座る”という夢のような感覚を体験できる。
その他、音が見えるイスや紙でできた動物の形をしたイス、樹齢2000年分の木の切り株のイスなど様々なイスを楽しむことができる。企画は11/3まで。
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