8月4日、クラシックカーのモーターショー『AUTOMOBILE COUNCIL 2017』へ。
ヘリテージカーがずらりと並ぶ会場の一角に、イタリアモダン家具によって作り上げられたラグジュアリーな空間が。
こちらは、イタリアを代表するインテリア・ブランド5社が設けたラウンジ・Aoyama HiBRID LOUNGE(アオヤマ ハイブリッド ラウンジ)。
「Aoyama HiBRID」とは、Aoyama High Brand Interior District の略で、東京・青山にショップ・ショールームを構える高級インテリア・ブランドによる合同プロジェクトのこと。本プロジェクトはB&Bイタリア、カッシーナ・イクスシー、フレックスフォルム、ミノッティ、モルテーニの5ブランドで構成されている。
360㎡の会場を監修したのは、インテリアスタイリストの窪川 勝哉氏。Aoyama HiBRID主催の5ブランドそれぞれがコーディネートするエリアと、窪川氏が手がける5ブランドのミックスコーディネートエリアから構成され、来場者にイタリアモダン家具でくつろいでもらえるラグジュアリーな空間を提供した。
AUTOMOBILE COUNCIL 2017のテーマである「CLASSIC MEETS MODERN(クラシック ミーツ モダン)」にもふさわしい洗練されたモダンなライフスタイルを体感することができるとあって、会期中は休憩や商談の場として多くの人が立ち寄った。
0 件のコメント:
コメントを投稿