「ボーターレス」をコンセプトとし、ブルーボトルコーヒーとして初めて建物を含めオリジナルでデザインを行なった店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」が、8月23日にオープンした。
カフェのデザインは、これまでにも多くのブルーボトルコーヒー店舗の設計を手がけてきたスキーマ建築計画 長坂常 氏が担当し、屋内、半屋内、屋外と公園がシームレスにつながり、店舗全体が公園の一部のような佇まい。また、店舗の構造設計は、株式会社エヌ・シー・エヌが担当し、自由な空間デザインと高い耐震性能を両立する木造ラーメン構造 SE構法が採用され、木造あらわしのダイナミックな空間となっている。
ブルーボトルコーヒー豊洲パークカフェ
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