恵比寿にある伊東建築塾にて開催された『インサイド・アーキテクチャー —日本社会への挑戦』の上映会・オープニングレセプションへ。
この映像作品は、2014年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館での上映用に製作されたインタビュー映像で、1970年代からの国際化の流れの中で建築家の役割はどう変遷してきたか、内外の証言をもとに問う内容となっている。
今週、同会場で3/6,7にも上映会とトークイベントを開催(詳細)。
また5月から、同作に追加撮影された新たな映像を加えた映画『だれも知らない建築のはなし』が東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。
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